パンティーは誰の尻に!?
Q.ぜひ動物の端くれに加わりたいと考えています。 人間のお言葉で努力すればなんでも叶う、という至言が存在すると聞きました。 努力すれば動物になれますよね? 「お前みたいな他人に聞くようなやつは一生動物にはなれない」 「まだ受粉もしてないくせに動物とか生意気」 「植物から動物になるのはそもそもむりじゃね……?」 「↑は?お前の努力がたりないのを人のせいにすんなや」 「こういうやつに限ってなりたいなりたいだけ言ってなにもしないんだよなあ」 「玉ねぎみたいに皮むかれても根性でネギ生やすくらいじゃないと無理」 「今時群生は当たり前なのに、抜け駆けとかありえんわ」 「あたし雌株だけど雄株って夢見すぎ」
■第15回 大清水さち先生 92年から2001年まで9年間に渡って連載されたHFR(ヒューマンフォームロボット)コミック「TWIN SIGNAL」。 丁寧に描かれたキャラと、感情を持つロボットの葛藤が印象的な作品です。 私(kenta999)を含め、人間型ロボットの実現を目指す人たちに影響を与えた大清水先生へのインタビューです。 ■プロフィール ■名前 大清水さち(オオシミズサチ) ■誕生日 12月28日 ■出身地 北海道 ■好きな作家 石ノ森章太郎 ■ホームページ 無し ■代表作 TWIN SIGNAL / マリオノール・ゴーレム / オーベルジュろわぞぶりゅ / ■インタビュー本文 さて、今回はあの「TWIN SIGNAL(以下、シグナル)」の作者である大清水さち先生へのインタビューです。 魅力的な人間型ロボットが多数登場する「シグナル」。その影響を受けてロボット工学の道に進んだ方も多
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