「それって美味しい?」って聞くと 「うんめぇ~、うんめぇ~」 って愛おしそうに食ってた
私はグラス一杯のビールですらリバースしてしまう。 大学では体育会系の部活だった事もあり、先輩から飲酒を命じられて、最初にゲロ吐いて終わりまで寝かされてる役。 「酒を飲み続けたら、耐性ができて強くなるとは限らない」と思っている。 先日出張があった。打ち合わせの後で、社内の人だけで飲み会となった。 私以外の人はみんな酒が飲めるようで何より。私は飲めないなりに雰囲気を楽しんでいた。 そこで誰かが日本酒を注文し、その味で盛り上がった面々が、飲めないと言ってきた私に対して言ったのが 「お酒に失礼」 である。 何だよ、お酒に失礼って。 体質的に飲めない人間に飲酒を強要するのは、その人に対して失礼じゃないのか。 飲んだら吐かれる方が飲まないより失礼じゃないのか。 お酒というもの自体は嫌いではないし、凄いものだと思う。 それを作ってる人は尊敬もする。 飲めないから味については評価できないけど、飲める人には
Twitterでもそういう意見が目につき始めた。 要は、ネガティブなことを言いたい人にとって今まさに増田がホットになっているというわけである。 ネガティブなことを言いたい人がなぜ目立ちたいかというと、それは自分の感じている違和感やお前らが間違っているという確信をできるだけ多くの人の目に触れたいという動機からだろう。 なぜ今、増田が選ばれているか。 それは簡単なことで、増田を専門に見ていてエントリにアイマスという文字さえ入っていればブクマするような人が3人以上いるからにほかならず、要はネットでネガティブなことを言いたい人が最も苦慮する拡散という部分がかなり容易に行われるからだ。 増田は今もっともちょろい場所なのである。 では、こうした意見を取り上げることが果たして問題なのだろうか。 これは複雑な問題なのだけど、究極的にいえば問題はないだろう。 しかし、ブクマして拡散している人たちに意識してお
映画ファンの中で話題になっている日付がある。 2017年9月9日だ。 なんと映画ファンが注目する三監督の作品が一気に公開されることになった。 1作目は、是枝裕和監督の『三度目の殺人』だ。 これが何故注目を浴びているのかというと、正直ポスター、予告やCMの出来がよくないので(笑)監督が是枝だからということに尽きるだろう。 また、是枝組キャストも登場するので是枝スター・システム感というのもあれば、売れっ子キャストファンはまた綺麗に撮ってもらえるということで監督とファンはwin-winの関係を築いているように見える。 あとまだ海外公開で評価が出ていないのもいい。 海外にでる映画というのは公開日の都合上、既に映画祭に参加しており、評価ができっている(なんならオチが書かれている)ことがある。 ネタバレ踏み放題なので、なんで邦画を先に外国人が評価しやがるんだコノヤローと海外で評価されるたけし風に(アウ
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