食欲復活! めっきり寒くなってきました…。 毎年10月ってこんなんだったっけなぁ…。 10月だけど暑くね? ってのが通年だったような… ってことは普通なのかなぁ。 吐き気、食欲不振、便秘などの症状はほぼ落ち着いてきて、固まった便も出したので、ふつーの生活です。 ちょっと、ぢ気味…。 次回は、固まる前にマグミット。二日でなかったらマグミット。 食べてるので動く方も再開しなければ!
![抗がん剤治療 66日目](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
キャラクターとしての男の娘、自分から女装する事は少なくて、むしろ「ぼくは男ですよ~」と主張して怒ったりすることが多い。 ならなぜスカートを履いたり、レディースでしか買えないような女っぽい服を着ているのか。メンズエリアで買えば良いんじゃないのか。 結局女として存在したがっているわけで、それ相応の装備をしたところで「ぼくは男ですよ~」と怒るのは意味不明である。
桜田ひよりが初主演&共演陣が一挙発表![映画.com ニュース] 人気麻雀漫画「咲 Saki」の“阿知賀編”を実写ドラマ&映画化する「咲 saki 阿知賀編 episode of side-A」に、若手注目女優の桜田ひよりが主演することがわかった。「脳内ポイズンベリー」「東京喰種 トーキョーグール」などで存在感を見せた桜田が、主人公・高鴨穏乃役でドラマ&映画初主演。ほか、キャスト陣とキャラクタービジュアルが一挙に披露された。 物語は麻雀の競技人口が1億人を超え、メジャースポーツとなった世界を舞台に、美少女たちが全国高校麻雀大会を目指し青春を捧げる姿を描く。2016~17年にかけて浜辺美波主演で第1弾実写化プロジェクトが開始され、ビジュアルの再現度やドラマ性が高く評価された。 実写化第2弾となる今作は、ネット最強雀士“のどっち”こと原村和がかつて住んでいた、阿知賀を舞台にしたアナザーストーリ
監督・三池崇史、主演・木村拓哉という超豪華キャストで、今年のGW映画の目玉作品として注目された映画「無限の住人」。先日、半年ほど遅れてNYでも上映されました。NY公開初日に鑑賞してきたという、メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の著者で米国の邦字紙「WEEKLY Biz」CEOの高橋克明さんは、本作と三池崇史監督へのニューヨーカーたちの反応が日本人とは真逆だったことに驚かされたらしいのですが……。 キムタク映画に見る日米間の違い ブルックリンはAlamo Drafthouse Cinemaにて、木村拓哉主演「無限の住人」(こっちでのタイトルは「BLADE OF THE IMMORTAL(不死身の刃?)」)が上映されました。 実は、この作品、今年の春の東京出張時、空き時間に有楽町の劇場で鑑賞済みでした。 小さな映画館でしたが、フェスティバルの一環
(※ 以下の感想は、数十年に渡り『小さな魔法のほうき』を愛し続けてきた、いち主婦の主観に基づいていますので、「そういうんじゃなくて純然たる映画の感想が知りたいんだよ」、という方にはおすすめしません。) 小学校の図書室に、『小さな魔法のほうき』という本があったのでした。 その本は、「何の予定もない夏休み」という、子どもにとって悪夢に等しい退屈な日々を、「近所に誰も知った子がいない親戚の家」という、これまた子どもにとっては拷問に近い環境で過ごさなくてはいけなくなった少女・メアリーが、黒猫に導かれた先で見つけた不思議な花の力によって、たった一晩だけ魔法の力を手にし、目のくらむようなスピードで空を駆け上がり、世界をふさぐ壁のように厚い雲をくぐり抜け、近いようで遠い魔法学校に入学してしまう、という、子どもにとっては夢のような物語でした。 特別な才能をもっておらず、どちらかというと貧乏くじを引いてしま
グレーのコーディガン買っちゃったわ。 なんかよく見かけるので 一枚買っちゃいました。 無難なグレーの色よ。 コーディガンっていうのは長いカーディガン的なやつね。 秋のおしゃれはこーでないと! でもさ、これだと プロデューサー巻き出来ないのよね。 首には掛けられないな。 腰にはなんとか巻けるかな? ちょっと微妙だけど 腰に巻いたコーディガンをクルッと表に回して 白鵬翔!!! お相撲さんの回しみたいよ。 ウランバートルで流行ってるんだって。 ウソだけど。 うふふ。 今日の朝ご飯は 昨日夜デパートのデパ地下でシースーが 8割引だったので、 思わずゲットしてしまったにもかかわらず 買って食べるの忘れて寝ちゃったのを朝ご飯にしたパターンね。 たまに行く、 閉店間際のデパートのデパ地下の割引率の潔さは もっと見習うべきだと思う。 3割引とか屁よ屁! デトックスウォーターは 寄ったデパートのデパ地下でつ
朝やってる連続ドラマ小説、 10月入って新しいの始まったから なんか張り切ってみてみようと思ったの! そしたらいきなり1話目から、 録画し忘れて、 2話は録画したの見て、 3話、4話はもう見てない。 日曜日のダイジェストにかけるわ! いきなりこんな出だしよ。 まあまだまだ序盤だから大丈夫かなと思うの。 冬の連続ソナタ小説が流行ったとき、 知識として入れておこうかなと思ったけど 1話目からかったるくて見るのやめて プリズンブレイクをシーズン11まで一気観してしまったわ。 海外ドラマのだとなんか一気観してしまうのよね。 アルフもしかり。 とりあえず 朝のドラマは今週は捨ててダイジェスト見て 来週頑張るわ! うふふ。 今日の朝ご飯は タマゴサンド。 今回は厚焼きサンドとゆで玉子が挟まった2つの味が楽しめる、 私の好きなタイプよ。 玉子って元気が出るわよね。 今日もがんばらなくっちゃって! デトッ
しかも前職がトラックドライバー。えっ、えっ? 第二話に出てきたフォッサさん。「富野アニメに出てきそうなお姉さん声」と評判です。フォッサが黒髪ショートカット娘という無条件で好きになるルックスだったこともあり、この声優さん誰? と気になって調べたところ、CV七海映子さん、御年51歳……!? 七海映子 オフィシャルブログ 「さすらいびと」 ブログに記載のある生年月日は1965年11月17日。でも声優として聞き覚えはないな……あ、ああ、ベテランの俳優・ナレーターさんで、地上波アニメの声優さんとしては初仕事ということか、そうか……と納得しかけたところ、Twitterにもアカウントをお持ちで。 twitter.com 「かつてはトラックドライバー、42歳のときに芸能界へ転身」 !!!!!????? 七海 映子 | MILLENNIUM PRO 所属事務所のプロフィールページを見ると、まったくの素人では
今日食べたラーメンがまさしく「当たってる」スープだった。要はガラ(骨)が寸胴の底にこびりついて焦げちゃってる状態。そうするとその焦げ臭い匂いがスープに移っちゃうわけ。今日食べたラーメンは濃厚系で相当煮詰めていたスープだったから、そんな水分が少ない状態じゃそりゃ寸胴の底にこびりつくわ。普通、そんな状態になった場合は捨てなきゃダメ。捨てないとしても相当スープを入れ替えなきゃダメ。それとあまりに煮詰めすぎるとスープの旨みが飛ぶからダメ。今日のスープなんか全然旨味がなかったぞ。スープをすくって飲んで、舌に旨味を感じなかったらそのスープは醤油ダレを入れてもたいしてうまくない。旨味がわからなければ目安として糖度計を使いなよ。というか今日スープを作ってた人は当たってたことに気付いていただろうか。
妹の体育祭におばあちゃんと行くけど一緒に行かない? 面倒だから断った 当日は母と祖母だけ2人で暑い中妹の体育祭に行っていた その数日後祖母が倒れた。脳卒中だった。 母が言った言葉が今も忘れられない。 あの日体調が悪そうだったんだよね。気づいてあげられたら 母が後悔してるように私も後悔した。元気な祖母と出かける最後の機会だったのに。もしかすると私が気付けてあげられたかもしれないのに。 家の事情で退院した後は施設を転々としていた祖母。 会いに行くといつも泣いてた祖母。帰るときには麻痺が残って上手く動かない口で寂しい、寂しいと言っていた。元気なときには祖母のそんな姿みたことが無かった。 祖母の前ではできるだけ笑顔でいようとしたけど涙が止まらなかった。 祖父だけでは祖母の介護は難しいから私が祖父と一緒に住んで一緒に介護することも考えたが両親に反対された。 何もしてあげられないまま祖母がいなくなった
前提として私はかなりうんこを漏らす 頻度で言うと月に2〜3回程度だろうか 今日も急に寒くなったのでちょっと漏らしてしまった なので、漏らした時用にパンツを1枚いつも持ち歩いている 今までパンツを持ち歩いてて良かったと思ったことしかないので、よく漏らしてしまう人にはオススメである それはさておき、そんな私もパンツを持ち歩いていない時もある その状態で漏らしてしまうとノーパンのままパンツを買いに行く羽目になるわけだが、いい加減パンツをどうにかしてほしいと思ってこの増田を書いた まず、駅のトイレの前にコンビニやキオスクがあるのにパンツが売ってない場合が多い事に怒りを覚える そのせいで最寄駅のトイレとパンツ売ってるキオスクマップを作る羽目になった(便利) 増田を見る限りみんな頻繁にうんこを漏らしているのだからどこのキオスク、コンビニでもパンツをデフォルトで販売すべきだ 売り上げ増が見込める 加えて
はてなのデフォルトアイコンで抜けるようになるためにはどうすればいいですか
もともとギャグでやっていたものが 腐女子のブロマンス的な価値観で歪められて認知されたんだ。 終盤は当初のコンセプトとはかなり違う様相になっていたはずだ。 もっとも制作側がそれにのっかっていったからああいう作品になったわけだし、 だからこそあれだけの人気コンテンツになれた。 おそ松さん一期そのものはコミカルでポップな絵柄にとってつけたような少々のエグさを加えただけの歪で荒唐無稽なギャグアニメであったが、 無意味さゆえに鑑賞者がそれぞれキャラクターや彼らの関係性を補完・拡張していくことが容易かった。 そのため「おそ松さん」は腐女子がコミュニティを形成するためのプラットホームのような物になっていったような気がする。 このことがあそこまで人気を獲得した要因だと思う。 しかし一期放送終了から1年以上が経った今では、 腐女子文化に馴染みすぎた「おそ松さん」はもはや頭空っぽなギャグ作品とは世間から見なさ
救いがねえ。 やっぱこうブラック産業を描く以上は、その業界が纏う閉塞感のある空気をぶち壊してくれる何かが必要なんだ。 何ていうか、この世界をコントールしているのは主人公たちなんだと信じさせてくれる力が。 炎尾燃もテラさんも編集者や世間の空気には3:7ぐらいで負けてるけど、それでも3割ぐらいまでは押し込んでくれる。 それがないとやっぱキツいぜ。 いつの間にか周りの空気の側が主人公補正に対して譲歩してくれるようじゃ駄目なんだ。 俺達のルールを押し付けてくれる俺達の旗印がいないと駄目だわ。 SHIROBAKOとか今考えるとそういうキャラの集まりだったな。 大部分のキャラがエゴと正論が混ぜ合わさったものをぶつけ合いながら描かれてた。 受け身なだけじゃ駄目なんだよ。 なんのアニメの話だったのか、何となく分かってくれるようにしようとしたのに誰にも伝わりそうもないな。
ニコニコ動画にアップされていた某ライブ映像を見て、衝撃と感動を与えられて、DVDを購入した。 ニコニコには全編がアップされているわけではないから、もちろん最初はDVDの映像が新鮮で何度も見まくったが、それから改めてニコニコで見たら、DVD購入前とは違った気持ちでコメントを読むことができて、ますます楽しかった。まずなにより、みんなといっしょに盛り上がることができるのがうれしい。コメントで自分が気付かないような映像の注目ポイントを教えてくれることもある。背景や豆知識が得られたりもする。 ニコニコのコメントが苦手な人もいるのは知ってるけど、わたしのようなコメントフリークも多いはず。いまやテレビも実況コメント付きじゃないと、ずいぶん視聴体験を損ねた気になってしまう。みんなのコメントがどんなに価値を生み出していることか。 わたしにとって、オンラインでなくDVDやBlu-rayでローカルに視聴するメリ
ときメモ(初代)も、その後のエロゲブームの時のエロゲとか今オタク向けに出てるアニメラノベとかと比べると 出て来る女の子は割とまともな性格(まあ紐緒みたいな変わり種もいたけど、オタク狙いというよりはギャグ的な変人さだし)していたし 「主人公の容姿パラメータが一定数以上でないとデート誘っても逃げられる」とか 「一人の女の子に嫌われると噂が広まって全員に嫌われる」とか そういう女のめんどくささも表現されてたよなあ 藤崎詩織なんて今オタク向けアニメに出たら袋叩きにしかならないんじゃないか ミリオンセラーだったんだよねあれ、オタク以外にも多数売れたってことだ 最初にヒットするものは割と非オタ一般人にも受け入れられる内容だが、それが終わって売れなくなるとニッチ化する →内容もニッチに向けてどんどん先鋭化する→一般人ついていけなくなる、って経緯なんだろうな
元増田の話を要約すると 「今、ほのぼのふるゆわアニメ好きは少数派なの!?私がおかしいの?」「世の中のメジャーはバトルアニメなの?」ってことかなと思う。 これについては、なんともいえないが、ランキングサイト(統計うんちゃらはいうなよ、あくまで参考だから)は一つの見方にはなるだろう。 https://www.anikore.jp/chronicle/2017/summer/ac:all/ パっと見る限り、2017夏アニメに限っても、かなりバランス良く散らばっていると思う。なのでそんな極端に偏ってはいない。 その上で、自分の意見を言うならば、オタクに受ける作品とは「ほのぼのかわいい世界に、緊張や若干のストレスを加えた作品」だろう。 そのストレスの加え方のさじ加減は非常に難しく、そこは好みが分かれるところだが、グロまでいくと拒絶反応が出て来るが、その加減しだいで大ウケする。 「まどマギ」、「がっこ
アイドルマスターsideM!!! 10/7、アニメ第1話放送!!! に喜んでいる、315プロのアイドルに声がつく前からポチポチ頑張っていたPです。 ここまで、とても短かったなぁ、とも思うし、とても長かったなぁとも思います。 担当のイベントRカードが初めて出た日、 担当の初めてのイベントSRカードがガチャで課金の仕方がわからず涙を飲んだ日、 担当のグッズを初めて手にした時、担当の声が決まった日、 担当の声がゲームで実装された日、 担当のCDを買った時、 ライブで担当がパフォーマンスをした時、 新アプリリリースが決定した時、 アニメ化が決定した時、 新アプリがリリースされた時… 最初は担当中心にゆったりまったり楽しんでいたのに、最近では公式からいろいろな情報や媒体が出て着て、てんやわんやで目を回しています。 特に2ndが終わり、アニメ化が発表されてから今まで、ものすごい勢いで時が流れていった気
だからすげえ嫌なの たとえば男1人を複数の女が取り合うラブコメの場合 その男のことを前からずっと好きで頑張ってきた女Aは負ける 恋愛なんか興味ありませんというスタンスでその男と関わりを持ったキョトンとした後発女Bが勝利する なんでやねん 方針が明確で執念のある方に勝ってほしいわ そもそもあれなんで多いんだ? 頑張ったやつが報われるのを見たくないのか? 女Bだけが感情移入対象で、執念も努力もあり女子力磨いてる女を差し置いて勝利するっていうカタルシスなのか? 何故ああなるのか知りたいわ ていうか俺が女Aみたいなんを世間一般に比べて好きすぎるだけか? キョトンとしてるだけのつっまんねーBよりAのほうが面白いやつに決まってんじゃんな anond:20171005222725
火曜日の深夜、アニメおそ松さんの第3期が始まった。部屋の明かりを消し、ジュースとアイスを用意し、騒音にうるさい隣の部屋の住人のためにイヤホンを着け、完全装備で待機していた。一年と七カ月ぶりに彼らに会うのだから、半端な用意で会うことなんてできなかった。 おそ松さんの第一期の中盤頃、私は高校三年生だったけど、学校に登校できていなかった。自分は不登校になんてならないと信じていたのに、高校生最後の冬、驚くほど呆気なく学校に行けなくなってしまった。毎日ベッドの上で天井を見つめながらブツブツ一人言を呟いて過ごした。一日中ずっと家にいるなんて、今から考えたらとてもいい生活に思えるけど、毎日毎日、自分のダメなところを探して「学校に行けないダメな自分」を責め、生き地獄のようだったことを覚えている。一度夜中に家出して、道路に飛び出そうとしたことがあったけどできなかった。生きていること、この先もダメな自分と生き
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