70年代以前の若者にとってのスイーツってなんだろう たい焼きとか食ってたのかな
70年代以前の若者にとってのスイーツってなんだろう たい焼きとか食ってたのかな
バーチャルキャストといえば、「ちょっと間違った未来をつくる」を標語にドワンゴとインフィニットループが2018年に立ち上げた企業だ(関連記事)。 VR空間においてリアルタイムでコミュニケーションできる「バーチャルキャスト」を始め、3Dアバターの標準規格「VRM」、アイテム・背景データのフォーマット「VCI」、VRMやVCIを各種VRサービスで利用するための流通プラットフォーム「THE SEED ONLINE」など、わずか1年半ほどの間に矢継ぎ早に新サービスを立ち上げてきた。 そして10月1日、なんと川上量生氏個人がバーチャルキャスト社に単独で出資するというニュースが飛び込んできた。一体、この資金調達で何を実現したいのか。同社のCTO・岩城進之介氏とCVOの山口直樹氏にインタビューしたところ、ソーシャルVRプラットフォームを目指すという壮大なビジョンが示された。 一度買ったアイテムを他のアプリ
【実機に導入するメリット】 ・空中にメニュー出せるのめっちゃ便利 (複数の情報を出して周りに浮かせておくと超捗る) 【デメリット】 ・HMDが重い。勢いよく振り向くと首ゴキってなる。 (実戦で使うにはスキー用ゴーグルくらいのサイズが必須) ・手元が見えない。何か落としたりしたら、もう拾えない。 (半透明モニタのMRでいいのでは?) ・激しい動きや振動で外れる。 ・戦闘の衝撃でゴーグルが割れそう。 (万一の事態のために全天球スクリーンを用意すべき……最初からそれでいいのでは?) 【私の意見】 全天球スクリーンに周りの映像やインターフェイスを投影し、 細かい情報はパイロットの半透明ゴーグルやヘルメットにMR&ハンドジェスチャーで表示させるのがいいと思う。 参考までに君の手持ちのMHD、VRヘッドセット、VRゴーグルを教えてはもらえないだろうか? ・ノーマルViveとトラッカー3点。ベースステー
VTuberイベントの新たな可能性か? よみうりランド×IRIAMレポ 9月23日(月)から、川崎市多摩区にある「よみうりランド遊園地」で「VTUBER LAND2019 IRIAM WEEK」がスタートした。バーチャルライブアプリ「IRIAM」で活躍するVライバーたちが、観覧車やジェットコースターなどの各アトラクションに登場するもので、乗車中に彼ら彼女らの反応やコメントを楽しめる。 残念ながら台風による強風の影響で、多くのアトラクションが運休となり、Vライバーたちの活躍ぶりを目にすることはできなかった。しかし、初日のみ開催されるIRIAMのHALL EVENTを取材してみると、VTuberのリアルイベントの可能性を考える上で、ひとつの興味深い回答を記者に与えてくれた。それは一体どのようなものだったのか? 詳しくレポートしよう。 (会場のよみうりランド。観覧車のコラボ企画も用意されていたが
読んでいて女の子も男の子も、すごい感じ方している。と思う。 あれって、何かの薬物やっているように思う。 それで、性行為の最中…というか性交渉に移るまでの過程において、何らかの脳内麻薬が出てるからなのかなーとか思った。 女性の体を見て、ドーパミンとか出たり。 男の雄的な何かを感じ取って、何とかってものが出たり。 「いや、アレは漫画だから。リアルじゃないから」 って言われればそうなんだけど、『性的なものはどれだけ陽の目にかざしていいのか。』 http://xacoux.hateblo.jp/entry/20140526/1401073580 っていうのを読んで、常に性的な発言や性的なことを考えたりしている人たちって、脳内麻薬を出すことを目的にしているんじゃないのかな?とか思った。 そう、賢者の視点になって考えたのです。 俺は何をやってるんだ。 こんな時間にわざわざ増田に…
「(キミは)楽でいいよな。俺汗すごいよ。あっつい」って言われたこと忘れられないんですけど、いや悪い意味でよ? 平日デートで行った真昼間の公園の駐車場で、車内で致した際にですね、彼がぶっわー汗かきながらそう言って、ぜんぜん汗をかかない私はごめんねーとか言いながら笑ってたんですけど、我に返ってみたらそれってただ横たわってアクロバティックに脚を開いてるだけの女ってことじゃないですか。 いやぁこっちもね、ひとに見られるかも知れないってリスクを犯しているのですよ、まぁあなたもですけど、「楽でいいね」ってもう少し言いようってものがあるでしょうよ。ていうか他の女子とかってもっとアクティブというか激しい「運動」をするんかい。やれるもんならやってみたいがさっぱりわからん。
同人女です。二次創作漫画を描いてオフ活動もしている。 最近同ジャンルの人でマシュマロを置いている人が多いので、自分も置こうかどうか迷っている。 というのは、交流苦手で、公言はしていないが苦手も多いのでTwitterは壁うちで、ジャンル者にははフォローをいただいても一律フォロー返しをしていない。 フォローは公式のみ。 TLは平和そのもので妄想も創作もさくさくはかどる。 もともと自萌え気質なので感想があってもなくてもどんどんネタは浮かぶし毎日なにかしら書いている。 それなりに人口はいるので、壁打ち垢からでもふぁぼやリツイートはある程度伸びるので、ハートが増えるのを眺めたり、リツイートコメントを読んでスクショ取ったりなどしてこっそり励みにしている。 ですが オフでイベント参加となると別で、やはり交流ゼロで行くのは本当に覚悟がいる。 先日のイベントは病んで申し込みをしなかった。 交流はメリットもあ
ゲームの歩いてるときの乳揺れがどうも不自然だなと思い、なにがおかしいのかを現実の乳揺れを観察して気づいたんだが 歩行中の乳揺れって、厳密には乳が揺れているのではなく、上半身が動いてるんだよ 歩く時に上半身全体が少し捻られて、その動きにつられて上半身にくっついている乳が歪んだり傾いたりする→揺れている様にみえる だから乳先だけが上下にばいんばいんする乳揺れには違和感があるんだな たぶん、ブラジャーで固定されているからあそこまで上半身に追随するんだろう 男が歩いている姿を見るとよりよくわかる 男が歩いている時も女が歩いている時にできる様な胸部の服の影や動きができる 面白いなと思ったのが、性別や胸の大きさの大小変わりなく、歩いてる時に上半身が揺れない人が結構いる 当然、乳も揺れないし服に影もできない 追記 ちょいバズしてるからぜひ聞いて欲しいんだが、歩くときの乳揺れは、服のシワの影によって乳の塊
ソシャゲーが嫌だ vチューバーが嫌だ 同人エロゲrpgは嫌だ 最近の流行りに全くついていけない理解できない 何かにかこつけて擁護してる奴らいるけど今の流行りってどれだけ金を払ってもリターンがないんだよ技術的な意味で 得をするのはあぐらをかいた運営だけだ 得をするのは適当に喋ってる生主だ お前らバカにされてんぞ 同じオタクとして恥ずかしいわ 俺は生きてる間にvrでエロゲがしたいvrで冒険がしたい、アニメも見たい 将来の夢はある てか憧れるやろ でも今のオタクはそこら辺考えてるのかいないのかモノよりコト(笑)とかいう歪な価値観で明後日の方向に金を消費する 皆金が無いからとか思ってたけどソシャゲvチューバーに数万数百万投げるの当たり前らしいじゃん 誰も言わないからハッキリ言うよ 狂ってるよ!!!!!! 10年20年経ってもコンテンツという意味で技術的な進化は何もなくそのままだろう 当たり前だよな
【VTuberデータ分析】2019年上半期・VTuber生配信ランキング こんにちは。myrmecoleonと申します。前回はVTuber動画全体の上半期のランキングを紹介しましたが、今回は特にライブ配信に注目して、人気の高いものを紹介してみます。 前回と同様、2019年9月1日0時時点でのVTuberの動画のうち、アーカイブ視聴可能なライブ配信のトップ30は以下。こちらから代表的な配信をピックアップしてご紹介いたします。 (ピックアップしたものは色付けしています) 上位はにじさんじ 格付けチェック1位 ド葛本社2位 にじさんじ格付けチェック 2019年上半期第1位は5月に行われたにじさんじの大型オフコラボ「にじさんじ格付けチェック」でした。2018年2月からスタートしたにじさんじは、3DでなくLive2Dのキャラクターを使ったライブ配信に特徴があり、現在まで80名以上のバーチャルライバー
2019年12月12日追記:家電会議を終了しました。ご利用いただいた皆様、ありがとうございました。 2016年9月8日にサービスを開始して以来、ユーザーの皆さまにご利用、ご愛用いただいてきた「家電会議」ですが、2019年12月12日をもちまして終了させていただきます。また、これに伴い、ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社が運営するVideo & TV SideViewに、家電会議の一部ページを利用し提供していた「話題のTVニュース」枠も終了します。ご利用いただいているユーザーの皆さま、大変申し訳ございません。深くお詫びいたします。 家電会議は、はてなブックマークの機能や膨大なブックマークデータを活用し、機械学習などを用いながら家電やエンターテイメント情報に特化した実験的なサイトでした。これらのページについては、2019年12月12日以降はご利用いただけなくなります。た
VTuber界を代表する人気グループ「にじさんじ」が、10月2日(水)に千葉の幕張メッセで、初めての大型音楽イベント『にじさんじ Music Festival 〜Powered by DMM music〜』を開催。 20人の出演者の中には、ライブで歌声を披露するのは初めてのバーチャルライバーも多く、開催が発表された時から大きな注目を集めている。 そこで、エキレビ!では、ライブへの出演経験があるメンバーの一人であるえると、歌配信で多くのファンに癒しの歌声を届けているシスター・クレアにインタビュー。 この前編では、歌に対する思いなどを語ってもらった。 歌だけでなくリスナーのコメントを拾いながらの雑談も得意なえる。怒濤のペースで話題を展開していく。歌声だけでなく常に癒しのオーラを放つシスター・クレアだが、実は人を笑わせることが大好きで、さまざまな面白企画にも挑戦 いろいろな歌声のライバーさんがい
ええっと、1週間空いてしまいましたが、書きたいところは全部書きました… にじランド、SKB組、委員長の凸配信、ヒメヒナライブ、FAVRICと盛りだくさんでした。 なお最もおすすめなのは、「私も入れてよ」です。 SEEDsの茶番劇が好きな人にはほんとおすすめです。 【LIVE】修学旅行にきたよ!【#にじさんじランド】 出演・ユニット:第一班 鷹宮リオン、緑仙、夢追翔、天宮こころ おすすめポイント: 【#にじさんじランド】エルフ、修学旅行に行く。【にじさんじ/える】 出演・ユニット:第二班 花畑チャイカ、える、桜凛月、小野町春香 おすすめポイント: 【Minecraftにじ鯖コラボ】陰キャハッカー、はじめての修学旅行【黛 灰 / にじさんじ】 出演・ユニット:第三班 ベルモンド・バンデラス、森中花咲、夜見れな、黛灰 おすすめポイント:ほんとに修学旅行っぽい楽しいわちゃちゃ感 楽しい楽しい修学旅
9月29日㈰幕張メッセにて開催されましたFAVRICに参加してきました! favric.jp 結論から言いますと、すごい!かわいい!きれい!楽しい!イベントでした。 全パートについて感想を書きなぐっていきたいと思います。 推しへの贔屓が多少見られる場合がございますがご了承ください。 プレミアム会員なら10月末ぐらいまで見れるから見て! live.nicovideo.jp イベント概要 ライブ&ファッションショーパート OP.ミライアカリオープニングDJパート ファッションショーパート 1.ロキ/全員 2.ダンスロボットダンス/電脳少女シロ 3.ダダダダ天使/電脳少女シロ・アイドル部 4.お願いマッスル/アイドル部 5.ワールドエンド・ダンスホール/ピンキーポップヘップバーン・もこ田めめめ 6.P!NG PONG QUEST/ピンキーポップヘップバーン 7.アイドル活動/ピンキーポップヘップ
実況者とほとんどかわらないなって、見始めてから思った。 元々ニコニコでゆるく実況者の動画を見ていたんだけど、追っていた人たちが休止したり引退したりでどんどん見るものがなくなっていって、とりあえず大手をそれとなく追ってみたりしてる途中、友人に勧められたのでVTuberを見てみたのだ。 今から見るの?遅くない? ってそれは自分が一番わかってたけど、最近新しいものに触れてないし何か知見が得られたらと思ったので特に抵抗もなく見た。ちなみに今まで見なかったのは、数が多すぎて誰を見たらわからなかったのといわゆる御三家?の見た目にピンとこなかったからだ(可愛いとは思う)。 で、感想が一行目。 なんだ別に変なものでもないじゃんって感じで。友人が予め好きな実況者からこのタイプのVTuberが合うだろうなとしぼったうえで教えてくれたのもよかったんだと思う。ありがとう友人。 そりゃ、ニコニコに切り抜きも上がるよ
最初に全体の感想としては、めっちゃ良かったです! アイドル部押しの自分としては、序盤でアイドル部のみんなが歌って踊っていたところでもう感無量でやばかったです!(語彙力) しかしちょっと改善したほうが良いなと思ったところも多かったので一応感想書いておきます。 まず入場。めっちゃ運営が下手くそ過ぎた。 会場から入場に1時間半くらい、始まるまでなら二時間くらい?かかっててほんといい加減にしろよ無能運営と思った。 入場方法が複雑で、スタッフの人の中でも理解していない人が多かった。情報共有くらいちゃんとして欲しいし、直感的にわからないシステムにするなよ。 しかも発声が悪いのかメガホンが悪いのかわからないけど、なんか説明していても少し遠くにいると何言っているのか全然聞きとれない。近づいて聞いても、説明が下手でわかりにくい。マジで会場運営の人は反省してくれ。 次は会場設備の感想。 これはまだまだ今後に期
幕張メッセで開催されたVRファッションリアルライブイベント「FAVRIC」に参加してきました。 僕個人にとっては初のVTuberリアルイベントかつライブイベントであったため緊張と期待の入り混じった気持でしたが、終わってみると「最高」の一言に尽きる内容でした。 では開演から終演まで、流れに沿って感じたことを書き連ねて行こうと思います。 ミライアカリ(OP DJ) 以前から気になっていたミライアカリのDJ。 選曲はVTuber楽曲のみかと思いきやアニソンやRemixも織り交ぜつつ終始会場を沸かし続けていました。 個人的には富士葵さんのTシャツを着て行った(出演しないのに)こともあって「はじまりの音」が流れた時はオオッとなりましたね。 印象に残っているのは、「ヒトガタ」のときにヒメちゃんのコマネチの振り真似をしていて会場が大盛り上がりしたことです。DJプレイだけでなくパフォーマンスでも沸かせてく
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