フィクションの不倫の作品も、サレ妻のブログやTwitterのアカウントのツイも好きだって堂々と呟いているアカウントを見かけた 不倫の話が大好きなんだって フィクションならともかくノンフィクションの不倫の話も楽しんでいるということで、他人の不幸をエンタメとして楽しんでますって堂々と言えるサイコパス具合すごい フィクションの不倫話好き→わかる ノンフィクションの不倫話好き→わかるけど、そんな堂々と言っていいの?サレ妻アカウントの中には「自分の不幸話を楽しむためにフォローされたくない。同じ不倫の被害者と繋がりたくてTwitterアカウント作ったんだ」って人もいるよ。 でも、人間って結局醜悪な生き物だからだいたいの人が他人の不幸話大好きなんだよな。 サレ妻も自分の旦那の不倫話で金儲けする人もいますし、たくさんの人に自分の家庭の出来事を知られることで承認欲求、自己顕示欲満たされるし winwinの関
監督は「デス・パレード」「モブサイコ100」を手掛けた立川譲。制作は新規スタジオらしいNUT。「幼女戦記」のスタジオ。 Decadenceは退廃という意味である。 今作品は超巨大移動要塞デカダンスに住む人々が未知の生命体ガドルという外敵から身を守ったり駆逐している、という世界観から成り立っている。デカダンスの人々はギアとタンカーの2種族に分けられる。戦闘民族であるギアは”かの力(かのちから)”に所属しガドルの殲滅を担当している。タンカーも”かの力”に所属することができるが、タンカーの少女ナツメには所属の資格がないとして”かの力”に入隊することができなかった。デカダンスの外装をメンテナンスする装甲修理人になったナツメは、寡黙な装甲修理人のオジサンのカブラギと出会う。ギアに憧れをもつナツメ、未来に絶望し諦めているカブラギ。この二人が共鳴しあいデカダンスに大きな変化をもたらす。 ネタバレを避けつ
インターネットやっててお礼言いたい人がいるんだけど 一人は10年くらい前に2ちゃんでレスくれた人で もう一人は5年前に増田書いた時にトラバ送ってくれた人で もちろん誰かなんて一生わかんないんだけど なんの気なしにただ自分が思ったことを書き込んだら 「わー他人と自分の区別ついてない人だ」 「自分と他者の境界わからない人?」 って 1回目はこの人何いってんの他人の考えなんて想像すればわかるじゃんって思ってた。まじで。 2回目トラバもらって「あれ?私変なの?」って初めておもった。 そこから境界性パーソナリティ障害を知って、あれ私これじゃんって気づいて。 人間関係焼畑農業したり補導されるようなことしたり継続していたものを衝動的に辞めたり 全体的に生きにくかったのってこれのせいだったのでは?ってなって。 今では大分改善された。(考え方のトレーニングと病院でカウンセリング受けて薬も飲んでる) 2人がレ
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