彼は独自にミステリーを研究していて、2周目からは犯人の名前やキーになるセンテンスに線を引いたり丸で囲んだりする。 一緒に住み始めて本を貸してもらおうと思った時に知った。 曰く作家や時代ごとに伏線の貼り方の傾向があるそうな。さりげなくも印象に残る仕掛けはピンクのマーカーを使っていた。 ネタバレ覚悟でその解説を聞いたことがあるが、主人公以外で何番目にセリフがある人がどうとか、この作家は最初は名前だけ誰かに言わせるキャラは犯人にしないとか、なるほど一貫性があり、ネットで調べてもそういう考察をしてない話もあって関心していた。 彼は去年亡くなった。 心不全だった。不摂生が祟ってのことで本当に急死だった。 救急車に乗る前に亡くなったそうで、受け入れ先がなくとかじゃなく、無駄に何かを恨まなくて良いのが救いだった。 落ち込んで誰にも言えなかった。 彼の話を聞かれた時はいつも犯人の名前に印をつけるから読めな
シンエヴァ見た。全体としては良かったな。エヴァQ見てなくて推測混じえながら見てたとこもあったから、Qちゃんと見とけば良かった。 もう上映終わりそうなタイミングなのでネタバレとか気にせず書いてます。未見でアマプラ待ちの人とかそんないないよね? ーーーーーーー 自分に一番刺さったのはシンジくんがエヴァに乗る時にミサトさんが「私が全部責任負います」ってシンジくんの目の前で言い切ったとこだった。このシーンだけで見た価値あった。これまでずっと何故か世界の全部に責任負わされてたシンジくんに、ちゃんと勇気持って行動できる状態を作ってくれたのがホント感動だった。エヴァには親としての責任や、人間との向き合い方がずっとテーマにあったけど、初めてシンジくんがいい意味で保護者を持った瞬間だったと思う。自分がそういう環境に飢えていた/いるという話、最近仕事で信じて任せるということを学ばないと感じた事があるのもシンク
以前川崎のめしの話を書いたらぼろくそ言われたけどお勧めもたくさんいただいたのでごはん食べてきました その節はありがとうございます ビーフバンク京急川崎そばのステーキやさん 店内は6席だけで少し待ったんだけど、ハンバーグがめちゃうまなのに1000円でナイスでした ステーキやハンバーガーもあるけどハンバーグうまいしこれだけでいいかもみたいな また行くとおもいます キッチンラフトチネチッタ近くのレストランです トラバでランチをお勧めされたんだけど夜になってしまいました ハンバーグがおいしいとのことだったのでハンバーグのセットを…こいつハンバーグばっかりだな? こちらはぎゅっと小さく丁寧に丸まった形でお上品ですがこれもうまい 今日から緊急事態宣言でお酒の提供がなくなったらしく残念でした ほんとうは夜はジビエの罠美俊、牛タンやのハったんと巡ったんですがどちらもお休みだったのでした また映画見に来たら
夕ご飯にスーパーで30円引きになってた豚ヒレカツと、98円のキャベツを皿に盛り付け、トマトも添えた。キュウリのピクルスも別皿にして、ご飯はレンチン。ごちそうさまでした。
SF能力バトル的な設定の話で、 悪役である竿役男の能力は「対象を異空間に閉じ込め、更にその空間の中で時間の流れの速度を操作することができる」というもの。 例えば戦いの中でとある人間を異空間に閉じ込めて時間を超加速させることで相手を一瞬のうちに餓死させたりヨボヨボにしたりすることができるイメージ。精神と時の部屋を作り出せる感じだね。 現実世界の中だと一瞬とか数秒だけど、中にいる人間の感覚としてはちゃんと年単位の時間感覚を体験することになる。 異空間の内容は何もない真っ白な空間だったり現実世界の風景と近い空間だったり能力者の意思である程度コントロールできるものとする。 あと、能力者は好きなタイミングでその異空間に対象者と一緒に滞在することもできるし、相手を現実世界に戻すこともできる。 ここまで設定。 そんで主人公の少年と恋仲であり正義の秘密結社の仲間である幼馴染ヒロイン(巨乳)は時間操作系竿役
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