今となっては風俗行っても「うわぁ、疲れるやつだ~」みたいな顔される 若いころには「若いのにおっきくてすごい!」みたいな反応だったのに ちんちんボーナスがあるうちに適当な女引っかけて結婚しとくべきだったんだろう 今後も俺はこのデカいだけのちんちんと二人寂しく生きていくんだろうな
今となっては風俗行っても「うわぁ、疲れるやつだ~」みたいな顔される 若いころには「若いのにおっきくてすごい!」みたいな反応だったのに ちんちんボーナスがあるうちに適当な女引っかけて結婚しとくべきだったんだろう 今後も俺はこのデカいだけのちんちんと二人寂しく生きていくんだろうな
ずっと口の中が甘いのが苦手だし、休みが欲しくなる 小皿に出して、しばらくしたらまた舐めてる サウナみたいに、途中で水風呂入るみたいに飴も出したほうが美味しいよ お酒のチェイサーみたいに水を飲むのもあり 皿も水もなくて出せない時は噛んでるけど、職場で周りに人がいるとちょっと恥ずかしい(あの人また飴噛んでるよってなりそう) 飴の甘々問題をそろそろ解決してほしい
人って簡単に亡くなってしまうんだな。亡くなった時は話題に出るけど、どんどん忘れ去られてしまう、本当の死って、こんなに悲しいのか。
入社4年目。嘘の忌引で会社を休んだ。 理由は寝坊したからだ。 8時始業で、目が覚めたら7時42分だった。 会社まではドアtoドアで1時間。終わった。完全に終わりだ。 間に合わないと分かっているが、とりあえず家を出て、駅まで走る。 その間に言い訳を考える。 体調不良?無理だ。連絡が遅すぎる。 素直に寝坊というか?それも無理だ。なぜなら少し前に寝坊で遅刻したばかりだから。 その時は目が覚めたのがもう少し早かったから、素直に寝坊だと言った。 平謝りして上司から「次はない」と釘を刺されている。 絶望。自分の社会不適合さが心底嫌になる。 アラームをかけずに寝落ちした。 ひとり暮らしなので起こしてくれる人はいない。全く起きられなかった。 走り出して5分して、もう忌引きしかないと思って込んでしまった。最悪である。 始業まであと5分。よく調べもせずその場で上司に電話した。叔父が事故で死んだことにした。 上
付き合ってたときは相性サイコーとおもってたけど、 結婚してしばらくしたらどうがんばっても痛いのなんで 色々と努力はしている 年齢で上付き下付きが変わることあるってきいたことあるけど こんなところで人体の不思議感じとうなかった 長い目で見るとちんちんはほどよいのがいいのかもしれない
Bスポット療法というのをやっている。EATって呼ぶ人もいる。 くっそ痛い。 鼻の奥の粘膜に、綿棒でゴリゴリ消毒液を塗りつける。という治療法なので、そりゃ痛いよってやつである。 プールで鼻に水が入った痛みのキツいのが半日以上続く。 これまで5回くらいやったのかな。 治ってきたのか、だいぶ痛くなくなってきたのね。 よかったー、これなら完治まで続けられる…と思ったら、本日先生が… 「鼻に綿棒を入れられるの上手になりましたね。これでやっと奥までできます」 って言って、 えっそんな奥? そこ入っちゃいけないところなんじゃないの???って場所を、 ごーりごーりごーりごーりって…………いつもよりずっと長くごりごりと。 めちゃくちゃ沁みて涙出たし、5時間経ってもまだ痛いよ。 完全に初回の痛みに戻ったよ。 前回までのそこそこ痛かったのは、怖がって身体硬くなってるビビりさん向けの接待だったらしいよ? これから
最近とあるものにハマった。それはVTuberだ。 きっかけは、知ってる人もいると思うがTHE FIRST TAKEにとあるVTuberが出演したことだった。 以前はVTuberなど微塵も興味がなかった。VTuberをアイドルの亜種としか見ていなかったのが理由として大きい。この言い方から分かると思うが私はアイドルにも興味が無い。でも曲を聴くことは好きなので、純粋に良曲であればアイドルの曲でもたまに聴いたりする。 ただ自分から良曲を探しに行くようなことはしてなかった。アイドルもそうだしVTuberもそう。なのでVTuberの良さを知る機会がTHE FIRST TAKEの1件まで訪れることはなかった。 THE FIRST TAKEに出演したVTuberのことが何となく気になり、チャンネルを観に行った。ふーん、ゲーム実況とかやってるんだなーと、何となく動画を眺めていた。 そしてYoutubeの関連
助けて。人の話してることが全然理解できない。 今日も仕事で自分の提案資料に対して上司に指摘をうけたが、よくわからなくて途中から思考停止してた。 話が理解できないというか、意図がわからない、何が求められてるのかわからないって感じ。 これは相手の説明が足りていないわけではどうやらなく、結局周りに「何が求められてるんですかね?」「何がダメだったんですかね?」って聞いて回ってどうにかやりくりしてる。 少しこうなってる理由を考えると、自分はずっと自分本意で仕事や人生を送ってきたことで、人の考えを理解することが極端に苦手なんじゃないかと思う。 今までずっと同じ分野に勤めてきて自分の考えが正しいと思っていたところもあり、自分が考えたものを押し通すにはどうするか、説得材料を集めるとか理解を得るまで説明して回るとかで仕事を進めてきて、それで何となくうまく行っていた。 プライベートも落ち着いて振り替えると。ど
ワードウルフというゲームがある。 4-10人くらいで行うもので、テーマを2個決める。例えば相撲/柔道のように似通ったものが良い。 一人に相撲とだけ伝え、残りの全員に柔道と伝える。お互いのテーマや自分が多数派かどうかは分からない。 時間を決めて話し合い、少数派を探し当てるというゲームである。 一時期配信者などの間で流行った。このゲームについてずっと思っていることがある。 いや、ルールガバガバすぎん??? 例えば途中から自分が少数派だと気づいたら、または相手のテーマがわかってしまったらどうするのか。 「自分は相撲と言われたけどみんなは柔道っぽいな。俺も柔道の体で話すか」というスタンスで良いのか? しかしそうなると人狼を見つけるのは至難の業である。会話になんの違和感も生まれないのだから。 では「多分みんなは柔道だけど、俺は相撲って言われたからその体で続けよう」となるべきか? これもおかしい。ゲー
アニメのエンディングを見てると、本編に登場する人物数に比べ、出演する声優の数というのは、非常に限られているのだとわかる。 声優から登場人物への写像は、多くの場合、上への写像ではないのだ。 つまり、声優の紐づかない登場人物が居るのである。 それってよく考えると、非常に不思議なことだなと思う。 だって、現実の人間とは違い、「あのキャラクターは、こんな声かな」と想像しても、そこに正解が無い場合があるということなのだから。 一人の人間なのに、その属性に未定義な部分があるって、フィクションで人間を描く場合に生じる摩訶不思議な事柄だと思う。
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