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ブックマーク / v-v-tail-log.hatenablog.com (2)

  • 2020年の「バーチャル」を追っていて正直厳しかったこと あるいは、2021年の「バーチャル」をどう追うか - ぶいぶいているろぐ

    2020年も大晦日に、こんな記事がKAI-YOUさんにて公開されていました。泉信行氏による2020年のVTuberシーンの総括、そしていまの「VTuber」というカルチャーの抱える問題の指摘が中心となる記事です。 kai-you.net 曲がりなりにも2018年からVTuberを追っかけている身としては、上記記事にはかなり思うところがある。「そうだよねぇ」と首肯するところ、「実際どうなんだ?」と首をちょいと傾げるところ、「ではどうしようか……」と考え込んじゃうところ……いろいろありました。 ちょうど自分の中で「2021年からVTuberってどう追うか」と年始に考えていたところもあり、少しこのあたりについて考えてみます。なにか解決策が出せるわけではなく、どちらかといえば自分の泣き言に近いのですが、泣き言を書いてたら今年どうしていこうかちょっと見えてきたので、ゴミ箱に捨てずに放流したいと思いま

    2020年の「バーチャル」を追っていて正直厳しかったこと あるいは、2021年の「バーチャル」をどう追うか - ぶいぶいているろぐ
    msdbkm
    msdbkm 2021/01/05
    "Tube" 自体はYouTube 固有のものではなくてテレビ的なものを指すらしいみたいなことも聞いたのでYouTube 以外で活動しているからといってVTuber という名称を使えないということもなさそうなような
  • バーチャライズのその後について - ぶいぶいているろぐ

    バーチャライズ。その名を聞き、悪評の「存在」を認知していれど、実態としてなにをやらかしたのかあやふやな方は、意外に多いと思います。 というのも主な情報がTwitterに偏っていることが多く、散逸しがちな上、時間経過とともにトレース困難になるからだと思っています。Vの者がYouTubeとTwitterを主戦場としている、ある種の副作用とも言えるでしょう。おかげで速度も新陳代謝も爆速なので、悪いことだらけではないですけどね。 個人的にバーチャライズ(あるいはUNICORN株式会社)は「こういう流れなら出るべくして出る」という存在だとは思っていて、そしてほとぼりが冷めた時に舞い戻ってくるような気がしています。だからこそ、最もピークだった7月冒頭から、個人的にウォッチ活動を続けている次第です。 9月に入り、バーチャライズがいよいよ完全に「終了」したのを機に、現在まで僕の方で確認できている情報をまと

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