2020年3月12日のブックマーク (3件)

  • マスクへの解釈違いの話

    新型コロナの影響で街中からマスクが消えている。 街中では以前よりマスクをつけている人が多くなったような気がする。 自分が新型コロナにかからないように、朝の開店前から必死にドラッグストアに並び、マスクを買う人がたくさんいる。 個数制限を無視して何度も並ぶ人だってきっといるだろう。 だけど、少し、気になる。 必死にマスクを探して、開店前に列を作ってまでマスクを求めているのに、鼻だけマスクから出している人、顎にマスクをつけているだけ人をたくさん見かける。 感染予防のためにみんな必死にマスクを求めているのに、マスクを正しくつけていないのはなんでだろう。 もちろん、全員が正しくマスクをつけていないわけではない。 ただ、マスクを必死に求めている人口のわりに、マスクを正しくつけてない人口が多くないかな? という話だ。 マスクを必死に買うなら、マスクを正しくつけるのが普通なのでは? もちろんなれないマスク

    マスクへの解釈違いの話
    msdrmgmg
    msdrmgmg 2020/03/12
    鼻出してる派だけど、マジレスすると自分が感染しないためじゃなくて、もし自分が既にキャリアなことを想定して「会話や咳払いで飛沫をばらまかないため」につけてる
  • 禁忌の人体実験が可能に?人工臓器を組み合わせた「疑似人体」を開発 - ナゾロジー

    複数のオルガノイドを基盤の上に配置した様子。左下の呼吸する肺から出た酸素の多い体液は赤で示され、各臓器から戻って来る酸素の少ない体液は青で示されている/Credit:youtube.TissUse 近年の急速なバイオテクノロジーの発展によって、様々な臓器が試験管内で培養可能になりました。 これらの培養された臓器は「オルガノイド」と呼ばれており、人体実験の代用品として使われています。 これまでは単体での利用が主でしたが、今回アメリカの研究者によって、脳を含む複数のオルガノイドを血流によって組み合わせ、基盤の上に配置することで「疑似人体」の作成に成功しました。 この統合的な疑似人体は、肺によって酸素を取り込み、心臓を脈拍させ、すい臓でインスリンを分泌し、精巣や卵巣まで供え、脳では神経活動が観測されています。 研究者たちは、このシステムを禁じられた人体実験の代用として利用することで、主に創薬にお

    禁忌の人体実験が可能に?人工臓器を組み合わせた「疑似人体」を開発 - ナゾロジー
    msdrmgmg
    msdrmgmg 2020/03/12
    今までは単体テストのみだったのが、システムテストが可能になったってことか
  • 婚活の思い出:某大手相談所のアドバイザーとの会話

    婚活当時30過ぎのワイが思い出すままに書き捨てる。こんなんでも誰かの参考になったら嬉しい。 AD「相手の年齢範囲が自分と比べて上下±2歳になってるのは何か理由や拘りがあるんですか?」 ワイ「いや、なんとなく同年代くらいがいいかなー、て感じです」 AD「増田さんの年齢的にプラス2歳というのはわかるんですが、下の可能性を自ら閉ざすのはおススメしません。実際にマッチングするかどうかはともかく、下は何歳でも可としておく方が可能性は広がりますよ」 ワイ「でも、ワイみたいなおっさんが20歳OKとかいうのもなんか痛々しくないですか?」 AD「それでダメな方は増田さんに申込んでこないだけです。ここは可能性を増やしましょう」 ワイ「りょ」 AD「相手の婚姻歴あり(=要するに×あり)OKなのはどうしてですか?」 ワイ「このご時世、色んな理由で離婚に至る方もいらっしゃるでしょうし、あんま気にしても仕方ないかなと

    婚活の思い出:某大手相談所のアドバイザーとの会話