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2008年2月7日のブックマーク (5件)

  • CYBERJAPAN WEBSITE / Space Lab YELLOW 閉店が決定

    16年の歴史に幕:Space Lab YELLOW がクローズ 昨年末16周年パーティーを盛大に行い、多くの YELLOW ファンが集まった日からわずか2ヶ月弱。日のクラブシーンと共に歴史を刻み、西麻布に多くのクラブミュージックファンを集め、16年以上に渡り愛され続けた日を代表するクラブ Space Lab YELLOW の閉店が決定した。 1991年12月12日開店。「クラブとしてだけでなく、色々面白いことたくさんやりたい!!」という思いを込めて “Space Lab Yellow - スペース・ラボ・イエロー-(空間実験室の意)” と命名された。日のクラブシーンの創成期から、現在に至るまで、常にシーンのリーダー的存在として、幅広いオーディエンスに愛され、日のクラブカルチャーを形作ったクラブ Space Lab YELLOW が、6月21日(土)を持って閉店する事

  • 富士通が世界最小、「隅っこ」サイズのモバイルWiMAX基地局 - @IT

    2008/02/06 富士通は2月6日、一体型で世界最小サイズのモバイルWiMAXの基地局装置「BroadOne WX300」を開発し、世界で販売開始すると発表した。高出力でありながらコンパクトなサイズに仕上げ、基地局の設置場所探しに困るモバイルWiMAX事業者に訴求する。富士通は「5年で10万台を売りたい」としていて、WiMAX基地局全体で3年以内に世界市場で20%以上のシェア獲得を目指す。 WX300は電源、GPS受信機、ネットワークインターフェイスを内蔵する一体型で、電源とアンテナ、GPSアンテナ、ネットワークを接続すれば機能する。3G携帯電話の基地局開発で培った、アンプから発生するひずみを修正する技術「歪補償回路」などを応用し、容積20リットル、重さ20kgと小型、軽量に仕上げた。対応帯域は5MHz、10MHz、20MHz。MIMOに対応し、2系統のハイパワーアンプを内蔵。1系統当

  • CDJournal.com - ミューズ、2007年6月の英国公演をCD&DVD化

    アルバムごとに進化をし続け、今や孤高にして世界屈指のアリーナ・バンドへと成長を遂げた、英国バンドのミューズ(Muse)。彼らのライヴ・パフォーマンスを詰め込んだライヴ作品のリリースが決定! CDとDVDをセットにした『H.A.A.R.P』が発売されます。 収められるのは、英国ウェンブリー・スタジアムにて2007年6月16日、17日の2日間にわたって行なわれたライヴの模様。当日は半年間かけてステージのアイディアを練ったという豪華なセットと演出、そして圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了! 2006年発表の最新スタジオ・アルバム『ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ』(写真)からの楽曲を中心に披露されています。 CD版には16日分の演奏が、DVD版には17日分の演奏がそれぞれ収められるようで、さらにDVDにはステージの舞台裏風景やフォト・ギャラリーなども収録されます。発売はUK盤が3月

    CDJournal.com - ミューズ、2007年6月の英国公演をCD&DVD化
    msdy
    msdy 2008/02/07
    買う!
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 FOMA端末にiモードはもう必要ない

    つい先週、携帯電話会社を4年ぶりに変更。auからNTTドコモにナンバーポータビリティで移行した。すると2月6日に、日通信の「コネクトメール」が、Gmailに対応したというニュースリリースが発表された。これはシメタということで、早速利用している。 コネクトメールは、FOMAネットワークからiモードを経由せずにネットワークサービスを利用するサービス。「メール」と銘打っているように、一番の目玉サービスはメールにあるのだが、実際にはすべての通信はiモードのシステムを通過しなくなる。iモード固有のサービスは(設定を変更しないと)利用できなくなるが、その代わりに得られるものもある。 ●iモードのシステムを利用せずFOMA端末を使う まずはコネクトメールというサービスの背景にある、いくつかの事情を紹介しておこう。いずれも携帯電話事情に詳しい人ならば常識だが、一般的なインターネット接続の仕組みとは違うの

  • ブログを公開するには「あきらめ」が必要だ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    アウトプットするには2つの難関がある ブログ記事を書いて投稿するまでには、2つの大きな難関がある。 1つはネタを考えつくまでの産みの苦しみ。もう1つは「もっとよくなるんじゃないか?」と思いながら書きあがった記事を、思い切って公開する踏ん切りだ。 前者については、ネタが思いつかなければ誰かの記事に反応することから始めてみるといい。創造物にインスパイアされ、他人の思考(記事)への感想から書き始めるのだ。すると自分にしかない発想って、案外、あとから湧いてくる。 だが問題は後者である。 ■完全主義者タイプは読ませるのをためらう 世の中には2種類の人間がいる。 完全主義者と、そうでない人だ。 何か行動するに際してあまり構えない人は、気軽に何でもやってみることができる。トライ・アンド・エラーで、走りながら考えることが可能だ。だからサクッと記事を投稿するのもわけはない。 だが走る前にあらゆる要素を熟慮

    ブログを公開するには「あきらめ」が必要だ - すちゃらかな日常 松岡美樹
    msdy
    msdy 2008/02/07