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2012年6月18日のブックマーク (7件)

  • 関西のエスカレーターがヤバい

    編集部より)田村さんが6月2日に行った京都のフェティッシュ大会で発表したスライドです。元がスライドなので画像を中心に見せる構成になってます。 大きな文字に込められた興奮を感じてください。

    関西のエスカレーターがヤバい
    msdy
    msdy 2012/06/18
  • <プレーから性格まで徹底分析> 内田篤人のEURO講座 「右サイドから見える風景」(木崎伸也)

    CL、ELで多くの選手たちと対戦した男は、 EUROにも一味違う視点を持っていた。 頼れるチームメイト、厄介なライバル……。 プレーから性格までを、ウッチーが徹底分析。 日本代表に、EUROを語る上で欠かせない男がいる。昨季のCLで日人として初めてベスト4に到達し、今季もELでベスト8に進出したシャルケの内田篤人だ。これだけ短期間に異なる国のクラブと対戦した選手は、ヨーロッパでも限られているだろう。 さらに内田には、他の選手にはない独特の目がある。サッカーの試合を“バスケ的視点”で見ているのだ。 内田はそれが常識かのように、さらりと言った。 「サイドバックのポジションって後方から見られるから、バスケットボールでいうとポイントガード(一番後ろにいる司令塔的役割)っぽいじゃないですか。僕の父はバスケの先生なので、その影響で結構子供のときからバスケの試合を見ていた。実際ピッチでもポイントガード

    <プレーから性格まで徹底分析> 内田篤人のEURO講座 「右サイドから見える風景」(木崎伸也)
  • 圧倒的な“父”ディープインパクト。2歳戦線、新種牡馬の台頭はあるか?(片山良三)

    14戦12勝という輝かしい成績と数々の思い出を残し、2006年12月の有馬記念を最後に現役を引退。2007年から北海道、社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送っているディープインパクト。今も、競走馬時代同様、圧倒的な存在感を示している。 サラブレッドの生産界における種牡馬ディープインパクトの存在の大きさは、いまや競走馬時代のそれを凌駕する、眩し過ぎるほどの輝きを放っている。 オールマイティーで、しかもハイレベルな活躍馬を送り続けるキングカメハメハがこれまでのチャンピオン。そんな強い横綱を、並んで踏ん張る暇も与えずにかわし去って、今年の上半期のリーディングサイヤーの座に堂々と就位したのがディープインパクトだ。 キングカメハメハのアーニングインデックス(種牡馬の能力を示す指標のひとつで、産駒の収得賞金を種牡馬別に集約して1頭あたりの比率として表している。1が平均値で、数値が大きいほど産駒が

    圧倒的な“父”ディープインパクト。2歳戦線、新種牡馬の台頭はあるか?(片山良三)
  • カナダGP2位のグロージャンを支えた、“文系”F1エンジニアの小松礼雄。(尾張正博)

    1980年代後半、日GPでセナとプロストが戦っていたのを非常によく覚えていると語る小松。当時、日のF1シーンにどっぷり浸っていたことで、F1業界を目指すようになったという。 第7戦カナダGPで、周囲が驚く1ストップ作戦を遂行し、レース終盤に同じ1ストップのフェルナンド・アロンソをオーバーテイクしたロマン・グロージャン。フル参戦初年度ながら、早くも2度目の表彰台登壇となった。レース後、そのグロージャンが所属するロータスのガレージで、多くのスタッフから祝福されていた日人がいた。 小松礼雄(こまつ・あやお)。 グロージャンに1ストップ作戦を与えたレースエンジニアである。 レースエンジニアとは、レース中にドライバーと無線でさまざまな交信を行うだけでなく、ピットストップ作戦をストラテジスト(戦略家)と相談して決めたり、それに合わせてマシンのセッティングをパフォーマンス(データ)エンジニアらと調

    カナダGP2位のグロージャンを支えた、“文系”F1エンジニアの小松礼雄。(尾張正博)
  • ラドウェアとNEC、OpenFlowによるDDoS対策ソリューション

    6月14日、日ラドウェアはOpenFlow/SDNにおけるセキュリティソリューションの開発でNECとの連携を発表した。DDoS攻撃からネットワークを防御すべく、OpenFlowで収集されたフロー情報を活用するというものだ。 ラドウェアは、ADC(Application Delivery Controller)やセキュリティ製品を中心に展開しており、最近は「VADI(Virtual Appliancation Delivery Infrastracture)と呼ばれる仮想化技術にも積極的に取りくんでいる。 ラドウェア CTOのアヴィ・チェスラ氏によると、同社は「Service Delivery Fabric」という構想を進めており、障害からの復旧、セキュリティ、プロビジョニング、最適化などの自動化を目指しているという。これにより、CPUの使用率やDoSと疑わしいトラフィックなどを検知したら

    ラドウェアとNEC、OpenFlowによるDDoS対策ソリューション
  • OpenFlow ShowCase | Interop Tokyo 2012

    多くのかたに当社ウェブサイトを利用していただくため、アクセシビリティに配慮したウェブサイトの制作をおこなっております。 ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。 お客さまがご使用のブラウザではスタイルシートが未対応のため、来とは異なった表示になっておりますが、掲載している情報は問題なくご利用いただけます。 以下のリンクより、文、メニューまたは共通メニューへジャンプができます。 文へジャンプ メニューへジャンプ 共通メニューへジャンプ OpenFlowとは? OpenFlowとは、2008年よりスタンフォード大学を中心とした「OpenFlowスイッチングコンソーシアム」によって提唱され、その後 2011年3月に設立されたOpen Networking Foundation(ONF)によって標準化や相互運用性が行われている次世代ネットワーク制御技術

  • 今回のInteropはOpenFlow祭りということでいいですよね

    6月13日、ネットワークの総合イベント「Interop Tokyo 2012」の展示会がスタートした。IPv6や40/100GbE、スマホ対応、ファブリックなどを抑えて、今年のテーマとなったのはOpenFlowだ。各社のブースを見ていこう。 OpenFlowはクラウド時代のSS7か? 今年のInteropのテーマは、ずばりOpenFlowだ。展示会場でも、OpenFlow ShowCase 展示&デモンストレーションが用意されている。 グローバルで見ても、日でのOpenFlowへの関心はきわめて高く、昨年はブロケードCEOをして「日はOpenFlowクレイジーだ!」と言わしめたほど。しかし、昨年のInteropでほぼ影も形もなかったOpenFlowが、ここまで大きくなると想像した人はあまり多くなかったのではないだろうか? 特にOpenFlowへの傾注が激しいのは、国内最大手の通信事業者

    今回のInteropはOpenFlow祭りということでいいですよね