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ブックマーク / plusd.itmedia.co.jp (7)

  • ドコモ主導権狙う、SIMロックの解除 利用者確保で利害対立 - ITmedia +D モバイル

    ニュース ドコモ主導権狙う、SIMロックの解除 利用者確保で利害対立 ドコモの山田社長が全機種SIMロック解除を打ち出し、各社の共同歩調を求めたのは、各社が一斉に解除すれば、ドコモが他社の顧客を奪えるという自信があるためだ。 NTTドコモが平成23年4月以降に発売する携帯電話の全機種について、特定の通信会社の回線でしか使えないように制限する「SIMロック」を解除できるようにするのは、他社に先駆けた対応でSIMロック解除への動きを主導する狙いがある。各社が全面的に解除した場合、全国に回線網を持つドコモが有利とされており、ライバルを同じ土俵に上げることで利用者を奪おうとする戦略だ。 総務省が6月、通信各社に対しSIMロック解除を行うよう指針を策定した後も、ドコモは「利用者の要望があれば」と明確な方針を示してこなかった。 それが一転して全機種解除を打ち出すとともに、山田隆持社長が各社の共同歩調を

  • ドコモ端末、4系統に再編 機能・デザインなどで分類 - ITmedia +D モバイル

    ニュース ドコモ端末、4系統に再編 機能・デザインなどで分類 ドコモは、高機能な「900シリーズ」と廉価な「700シリーズ」の2系統だった端末分類を見直し、機能の絞り込みやデザインなどによる4シリーズを新設し、11月に第1弾を投入する。900/700シリーズは来年にも販売を終了する見込み。 NTTドコモが、高機能機種「900シリーズ」と廉価機種「700シリーズ」の2系統に分けていた商品分類を抜的に見直し、機能の絞り込みやデザインなどによる4シリーズを新設する。11月の秋冬商品発表時に新シリーズ第一弾を投入する。 商品シリーズの抜変更は2004年2月の「900i」登場以来4年ぶり。これまでシリーズごとに仕様を細かく標準化していたメーカー政策を改め、端末開発の自由度を増すとともに価格の幅を広げる。飽和状態にある携帯電話市場の活性化と減少傾向にあるシェア維持が狙いだ。 番号持ち運び制度や価格

  • 新ケータイ三国志(上):「ガラパゴス」から世界標準へ - ITmedia +D モバイル

    ニュース 2008年08月18日 07時00分 更新 新ケータイ三国志(上): 「ガラパゴス」から世界標準へ かつての序列は崩壊し、今や3強が商品開発、サービス、マーケティングに死力を尽くして戦う「三国志」の時代に。岐路に立つ携帯3社の新戦略を描くシリーズの第1回は“二正面作戦”に打って出るドコモ。 新しいロゴマークをアピールするNTTドコモの山田隆持社長と、同社のCMに出演している女優の成海璃子さん=7月1日、東京都千代田区のNTTドコモ社 携帯電話の格普及から10年余り。国内市場の端末利用は1億台と飽和に近づき、プレイヤーも様変わりした。圧倒的な存在感で君臨してきた王者・NTTドコモ、打倒ドコモを旗印に大合併した挑戦者・KDDI(au)、外資に巨額の買収資金を払って参入した異端児・ソフトバンク。かつての序列は崩壊し、今や3強が商品開発、サービス、マーケティングに死力を尽くして戦う「

  • 黒船「iPhone」襲来 “鎖国”市場の再編促す可能性も - ITmedia +D モバイル

    ニュース 2008年06月16日 10時45分 更新 黒船「iPhone」襲来 “鎖国”市場の再編促す可能性も iPhoneに対し、国内端末メーカーはiPodの再来を警戒する一方で、日の“ケータイ文化”にはなじまないとの楽観論も多い。ただ、国内市場9社がひしめく“鎖国”状態。“黒船”襲来が引き金となり、再編が一気に加速する可能性も。 米アップルの携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)」が7月11日に日で発売される。国内端末メーカーは、世界を席巻した携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」の再来を警戒する一方で、日の“ケータイ文化”にはなじまないとの楽観論も多い。ただ、国内勢は海外市場ではほとんど存在感を示せず、頭打ちの国内市場に大手9社がひしめく“鎖国”状態にある。“黒船”の襲来が引き金となり、再編・淘汰(とうた)が一気に加速する可能性も否定できない。(塩原永久) アイポッド

  • 自宅で無線LAN、屋外は携帯 ドコモ新端末で個人向けFMC - ITmedia +D モバイル

    ニュース 2008年05月21日 11時11分 更新 自宅で無線LAN、屋外は携帯 ドコモ新端末で個人向けFMC ドコモは、携帯電話を家庭の無線LAN経由でブロードバンド接続することで、通話やデータ通信が割安になる「ホームエリア」サービスを6月にも開始する。 NTTドコモは、携帯電話を家庭の無線LAN経由でブロードバンド(高速大容量)回線に接続することにより、通話やデータ通信が割安になる「ホームエリア」サービスを6月にも開始することを明らかにした。このため携帯と無線LANの電波を使い分けられる新端末を発売する。 携帯と固定通信の融合サービスは、これまで企業向けに限って提供されてきたが、ドコモは個人向けサービスを他社に先駆けて導入し、利用者の囲い込みを進めるとともに電波の有効利用や混雑回避も図る考えだ。 新サービスは、携帯電話端末が自宅で無線LANの電波をキャッチした際に、通信回線を自動的に

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