Java, WicketGoogle App Engine for Javaのアカウントを取っておいたので、Wicketが動くかどうかチェックしました。 Wicketでは1.3の途中から、セッションストアがSecondLevelCacheSessionStoreという、ワークファイルに情報を書き出すタイプに変更になりました。ここがネックになるだろうと思っていたら、やっぱりファイル作成は規制されているとのこと。 で、HttpSession上にページ情報を格納する「HttpSessionStore」に切り替えてみたら、普通に動きました。 アプリケーション・クラスの設定はこのような感じです。 public class WicketApplication extends WebApplication { /** * Constructor */ public WicketApplication(
Slim3をGAE/Jに対応させました。 デモサイトはこちら。 http://higayasuo.appspot.com/ ソースコードをチェックアウトしたい場合はこちら。 http://code.google.com/p/slim3/source/checkout https://slim3.googlecode.com/svn/を指定してチェックアウトできます。デモ用のプロジェクトは、slim3-demoです。 SAStrutsのチュートリアルをやったことのある人なら、デモサイトが、そっくりだということがわかるでしょう。Slim3 Struts(SAStruts相当)がGAE/Jで動くわけです。 素のStrutsだとGAEではファイルアップロードに失敗しますが、Slim3 Strutsはその辺も対応してます。 やってみて感じたのは、GAE/Jは、制限が結構厳しいので、高度なフレームワー
●変更履歴 2005/06/16 MySQLの old_passwdsの設定を削除しました。 ●概要 Cacti (カクタイ) はPHP/MySQLを利用したRRDTool用のフロントエンドプログラムです。 MRTGと同様なトラフィック監視が出来ますが、 Cacti の方が圧倒的に便利です。 以下に、Cacti の優れた機能を紹介します。 監視機器やインタフェースの追加・変更が非常に簡単 過去のグラフを参照出来る グラフを分類して表示可能 (ツリー表示、一覧表示など) グラフタイトルが簡単に編集可能 ユーザ管理が可能 テンプレートを使用して、様々なグラフが追加可能 公式サイトに スクリーンショット がありますので、導入する前にご覧下さい。 ●バージョン cacti-0.8.6c ●インストール環境 Windows2000 Server / Windows2003 Server ●前提条件
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