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2020年2月3日のブックマーク (2件)

  • DynamoDBのキャパシティユニットについて - 闘うITエンジニアの覚え書き

    読み書きの度に料金がかかる 読み込み/書き込みキャパシティーモードとして「プロビジョニング」と「オンデマンド」から選択できる プロビジョニングモードの場合 月あたり 25WCU、25RCU は無料利用可能 読み込み/書き込み キャパシティユニット単位 で料金がかかる テーブルや索引(GSI/LSI)に事前にキャパシティユニットを割り当てる必要がある 事前に割り当てたキャパシティユニットを超えるスループットは出せない ※ProvisionedThroughputExceededException が発生する 1 読込キャパシティーユニットで、最大サイズ 4KB の項目について、1秒あたり1回の強力な整合性のある読み込み 又は 1秒あたり2回の結果整合性のある読み込みが可能 ※4KB未満のレコードはレコード毎に4KBに切り上げられて計算される 1書込キャパシティーユニットで、最大でサイズ 1K

  • DynamoDBを使いこなして精神的安定を手に入れた - Qiita

    今私が開発している新サービスをDynamoDBを使用して開発/運用しているので、使ってみてのメリット/デメリットをSQLと比較しながら説明できればと思います。 知見が新たに溜まったらどんどん追記していく予定です。 早速、SQL(MySQL)と比較してのDynamoDBメリット/デメリットを書いていきたいと思います。 その前に、DynamoDBの用語にまだなれていない方は先にこの記事の最後の方にある用語マッピングを見てから読んでいただいたほうがすんなり理解できると思います。 また、既存のgemは検索系が弱かったので dynamodb-api gem を自作しました。是非、使ってみてください。 ※スターいただけるとモチベーション上がるので、よろしくお願いいたします笑 メリット 容量無制限という精神的安定が手に入る 私が今回DynamoDBを選定した背景の大きな理由の一つ、容量に制限がないところ

    DynamoDBを使いこなして精神的安定を手に入れた - Qiita