追記部分 こちらの記事はレガシーなトークンを使っていますので、 Slack API レガシーじゃないほうのTokenについてに新しい記事を書きました。 こちらの記事のトークンは「Slackのほぼすべての機能を使えるToken」で、 ここのTokenが流出すればチャンネルの削除とか好き放題できると思います。 リンク先は「必要な機能にしかアクセス権を与えないToken」になります。 必要な方を選んでお使いください。 Slack API - Tokenの場所と取得 作成済みの場合どこにあるかわからなくて 20分くらい迷ったので同じく迷う方いたらと思って、投稿しておきます。 token作成済 https://api.slack.com >> Custom integrations >> legacy-tokens つまりここ >> https://api.slack.com/custom-inte