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2021年9月10日のブックマーク (3件)

  • 【SAP】RICEF(ライセフ)とは?3分で解説します

    SAP・ABAP開発における基礎知識「RICEF」について3分でサクッと解説します。「RICEF」とは、開発するオブジェクトをざっくり5つに分類して整理したものです。 上記5つの頭文字をとって「RICEF」です。このページでは、「RICEF」を1つずつ順に解説し、それぞれの特徴を押さえつつ、RICEFという分類がなぜ必要なのか?(意外と必要性は低い?)整理しておきたいと思います。 このページで学べる内容 RICEFとは何か? それぞれの機能の特徴 RICEFの分類方法 SAP開発に従事する人であれば、絶対に知っておきたい基知識ばかりですので是非最後までご覧ください。 それでは早速解説を始めます。 RICEF RICEFは、アドオン開発における「開発オブジェクト」をReports、Interfaces、Conversions、Extensions、Formsの5つに分類・整理したものです。

    【SAP】RICEF(ライセフ)とは?3分で解説します
    msh514
    msh514 2021/09/10
    RICEF
  • vim の マクロ記録、閲覧、削除

    背景 vimをあまり使っていなかったので、マクロの使い方がよく分からなかったのですが、基的な使い方が分かったので備忘録として残します。 マクロとは vimには打ち込んだコマンド(命令)の集合を保存して、何度も繰り返すなどできるマクロ機能があります。 マクロの記録 ノーマルモードの状態で、「qとアルファベット1文字(マクロ名)」を入力するとマクロが記録され、「q」で記録を終了します。 例) qa → マクロの記録 → q マクロの記録では、例えば 「i hoge esc」 と入力すると、「挿入モードへ切り替え、hogeと入力して、ノーマルモードへ変わる」というマクロを記録できます。 記録したマクロはノーマルモードで例えば 10@a (:は入りません)と入力することで 10回 aというマクロを実行します。 (上記の例では、10回 hogeと入力します) *vim初心者の僕は、よくノーマルモー

    vim の マクロ記録、閲覧、削除
  • vim マクロの使い方 - Qiita

    vimのドットコマンドはちょっとした変更を繰り返すのに使えました。 vim . ドットコマンドの使い方 しかし、もっとたくさんの変更を繰り返す場合にはドットコマンドでは足りないです。 そこで、マクロを使うことによっていくつもキーストロークを保存し、繰り返すことができます。 マクロの記録 「qキー + 任意のアルファベット(数字も?)」 でマクロの記録を開始します。 ステータス行に「recording」(「記録中」)と表示されたら、記録が開始しています。 記録を終了するにはもう一度qキーを押します。 例 行末にセミコロン、行頭にvarをつけるマクロを記録してみます。 コマンド 説明

    vim マクロの使い方 - Qiita