import 'dart:html'; main() { console.log('hoge'); console.info('foo'); console.debug('bar'); } しかし、これらだけでは物足りないことがあります。例えば、 ログレベルをコントロールしたい ログをまとめて保存したり送信したりしたい これらをしようとすると、独自の仕組みを作ってあげる必要があります。 そんなときには、Dartチーム謹製の公式パッケージ Logging が役に立ちます。 Loggingを使ってログ出力 logging 0.11.2 | Pub Package Manager このパッケージは、始めに「ログをどう出力するか」を設定して上げる必要があります。