2013年6月26日のブックマーク (2件)

  • 児童ポルノ禁止法改正案は継続審議へ

    児童ポルノ禁止法の改正案は、自民党、公明党、日維新の会の3党によって5月29日に今国会に提出された法案で、第三者への提供や販売が違法となっている現行法から、個人がみだりに児童ポルノを持つ「単純所持」にも規制を拡大するというもの。法案では「1年以下の懲役、または100万円以下の罰金」を設けている。 国会の会期中に議決されなかった案件は、廃案となることが一般的だが、会期終了前に閉会中審査を議決すれば、会期終了後も廃案とならず、次の会期でも審議・審査が継続となる。児童ポルノ禁止法改正案は、26日の国会閉会を受けて廃案になるとの見方もあったが、高市早苗議員ら6名により、閉会中審査申請がされ、継続審議となった。

    児童ポルノ禁止法改正案は継続審議へ
    msio
    msio 2013/06/26
    児童がポルノとして消費された現場を法規制で被害規模を取引金額としてそれを児童本人の略取され損害を受けた補填に充てるため公的機関が動く仕組みでないなら、児童の単純所持を規制すればいいのじゃないかと思う。
  • 「土日返上で仕事を」と米国人を説得できますか?:日経ビジネスオンライン

    岡田 英雄 グローバル人材育成アドバイザー テキサス州立大学電子工学科を卒業後、日IBMに入社。その後、複数の金融パッケージソフトウエア会社の日進出にかかわる。シスコシステムズにも在籍。数々の海外プロジェクトのマネジメントを経験。現在、日企業のグローバリゼーションに貢献するサービスを企画。 この著者の記事を見る

    「土日返上で仕事を」と米国人を説得できますか?:日経ビジネスオンライン
    msio
    msio 2013/06/26
    個の損失を美徳とし他者利益優先を和と表現するのはいかがなものか。「国家のために頑張ってもらえないだろうか」という「同じ系統のそれ」が米国にも、言い方じゃなくて趣旨では・・・ないですかそうですか。