地デジも4K放送も、HEVC高画質で長時間録れる。地デジを美しい映像で見られる。3番組同時録画タイプ。
![AQUOS 4Kレコーダー / ブルーレイ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/84284c974c1e6048a2b3bc34ed5ad70344eb73f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjp.sharp%2Fbd%2Fcommon%2Fimages%2Fogp%2Fog_bd.png)
前回、趣味的のエントリーを書きながら、財政当局が図書館に趣味的なイメージを持つことでの不用不急論の台頭の恐れ、そこから来るビジネス支援への転換が現在の公共図書館の本流になろうとしているのかと思っていたのです。そこで【愚智提衡而立治之至也:公共図書館の理想の「利用者」像】を読んでナルホドと膝を打ったワケ。 「ビジネス支援」の旗が他の思考の排除と言う,また別種のファシズムを招きかねないということ. 実はdoraさん、予算確保のための役に立つとか必要不可欠というイメージ展開の側面は、これだけ財政的に切迫している現在の状況からすれば必要な理論だと思っていますが、ビジネス支援の事業展開に関しては些か懐疑的でもあるんです。 確かに、ビジネス支援の看板を掲げることで表面的には「役に立つ図書館」というイメージを持つかもしれないが、そこで忘れてはならないのは利用者の存在であり、現在の状況を垣間見ると何
インターネットにおける新しいトレンド、Web 2.0。 数年前の「ブロードバンド」登場時の狂騒とほぼ同じ状況が生まれつつあるが、これだけは絶対に必要だと思うポイントを、一ユーザー側の立場で言ってみる。 1) 情報の受信 効率的な情報の受信を支援する仕組み、例えばFeedリーダー(≧RSSリーダー)のようなツールが必要だ。 2) 情報の発信 誰でも簡単に情報をWeb上に発信することができること。Blogの登場がこれを実現した。しかも出来上がったページは(XHTML with Feedによって)非常に構造的なモノである。 3) 情報の検索 Web上の情報を簡単に探し出せなくてはならない。 Google、Technoratiなどの検索エンジンがこの機能を担っている。 4) 情報の共有 情報は他者と共有されることが必要だ。かつ、共有されていくことによって、徐々に付加価値が生まれていかねばならない。
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