Photo By Hyougushi 東京メトロと携帯電話事業者4社は2013年3月末を目標に一部区間を除く東京メトロ全線で携帯電話およびスマートフォンが利用できるように準備を進めていましたが、3月21日(木)正午より全線にて利用可能となるようです。 情報元 報道発表資料 : 平成25年3月21日(木曜)正午より、東京メトロの全線で携帯電話が利用可能に! | お知らせ | NTTドコモ 東京メトロ全線、駅構内・トンネル間がエリア化!3月21日(木)正午より以下の区間にて携帯電話およびスマートフォンの利用が可能となります。 ■銀座線 ・浅草駅〜神田駅 ■丸ノ内線 ・新宿御苑前駅〜新中野駅 ・中野新橋駅 ■有楽町線 ・和光市駅〜小竹向原駅 ・千川駅〜要町駅 ■南北線 ・目黒駅〜市ヶ谷駅 ※なお、有楽町線・副都心線の小竹向原駅~千川駅間は2016年度中のエリア化される予定。 これで東京メトロ全線
「日本沈没」の創作メモから SF作家小松左京さん(1931〜2011)の代表作「日本沈没」の直筆原稿が、出版40年を迎える今年、図書館向けに電子書籍化される。5月から秋田県立図書館で貸し出しが始まる予定だ。 400字詰め原稿用紙で1196枚の直筆原稿、創作メモなどを画像化、電子書籍として読める形にした。書き直しを重ねたプロセスも分かる。阪神大震災のリポート「大震災’95」の生原稿も同時に電子書籍で公開する。 「日本沈没」は地殻変動で日本列島が沈む危機を題材にした近未来SFで、400万部超のベストセラーになった。小松さんの事務所「イオ」の乙部順子社長は、電子書籍化の意図を「災害に立ち向かう人々を描き、小松が日本人に投げかけた課題を、東日本大震災を経た今、改めて一緒に考えてほしい」と語る。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く