各研修の募集案内は、メールマガジン『図書館協力ニュース』でも随時お知らせしますので、未登録の図書館、関心をお持ちの図書館員の方はぜひご登録ください。また、「図書館へのお知らせ」にも掲載します。 平成26年度研修事業パンフレット (PDF: 663KB) 講師派遣 公共図書館、大学図書館、専門図書館等の派遣先で、当館の職員が研修講師を務めます。 「資料保存に係る研修」への講師派遣
※本エントリは「著作権法第三十七条(視覚障害者等・聴覚障害者等のための複製等)の変遷」(2014年7月21日公開)に2018年(平成30年)法改正を追加・更新したものです。 現行の著作権法(昭和45年法律第48号)は日本法令索引の著作権法 ( 昭和45年5月6日法律第48号 ) 法令沿革一覧にあるとおり、1970年に昭和45年法律第48号として明治32年法律第39号の著作権法が全部改正されたものです。この全部改正時に、障害者への情報提供に係る権利制限規定が第37条として新設されました。1970年の全部改正以降、著作権法は頻繁に改正されていますが、この第37条は2000年、2006年、2009年、2014年、2018年に改正されています。 1970年に著作権法が全部改正された時の著作権法第37条は以下のとおりでした。 (点字による複製等) 第三十七条 公表された著作物は、盲人用の点字により複
東日本大震災後に立ち上がった「未来へのキオク」というグーグルのプロジェクト。「ストリートビュー」などのプラットフォームを巧みに活用したデジタルアーカイブとして、震災前後の記憶を最新のテクノロジーによって伝えていこうとする興味深い試みである。今回は、そのようなデジタルアーカイブの持つ社会的な意味や可能性について、グーグルの担当者お二人に語ってもらった。 (聞き手: 電通デジタル・ビジネス局計画推進部長 小野裕三) グーグル グループマーケティングマネージャー 馬場康次 氏 早稲田大卒業後、イオンなどを経て2007年から現職。ユーチューブの立ち上げから「未来を選ぼう」「 Doodle 4 Google 」や、「さがそう。」「 Google で、もっと。」などのブランドキャンペーンを手掛ける。 ■ 「失われた記憶をみんなの力で取り戻そう」 ──未来へのキオクは、東日本大震災前後の風景や写真・動画
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