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2014年12月17日のブックマーク (3件)

  • 「IT教育」が有益である、これだけの理由

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    「IT教育」が有益である、これだけの理由
    mskn
    mskn 2014/12/17
    「コンピュータに関する原理的な理解があるかないかによって、社会のありとあらゆる場面における対処能力が、大きく変わってくるはず」
  • 顧客が “買わない”理由の検証は、なぜ失敗する?「ニーズ断捨離」の具体的手法

    連載では、ターゲット顧客と課題を徹底的に絞り込んで明確にし、その課題に対して的確な解決策を提供する「ニーズの断捨離」を提案してきた。言い換えると、「顧客が買う理由」を考え抜くということだが、そのためには顧客視点で「自社らしさ」を徹底的に考える必要がある。 これを考えるためのフレームワークがある。次の4つを考え抜くことだ。 (1)自社ならではの強みは何か? (2)その強みを必要とする顧客は誰か?(ターゲット顧客) (3)その顧客は何を必要としているか?(課題) (4)顧客が自社を選ぶためには、どうすればよいか?(解決策) このフレームワークの詳細については、近著『戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!』(KADOKAWA/中経出版)で実例を交えながら紹介しているので、興味がある方は参照いただきたい。 このフレームワークにおけるポイントの1つは、(2)ターゲット顧客と(3)課題をいかに考えればよ

    顧客が “買わない”理由の検証は、なぜ失敗する?「ニーズ断捨離」の具体的手法
    mskn
    mskn 2014/12/17
  • 基調講演「我が国の文化資源活用に関わる課題について」青柳正規(文化庁長官)

    第21代 文化庁長官 青柳 正規(あおやぎ まさのり) ギリシア・ローマ考古学者。67年東京大学文学部美術史学科卒業。69~72年ローマ大学文学部古典考古学科留学。文学博士。日学士院会員。東京大学名誉教授。全国美術館会議会長、独立行政法人国立美術館理事長、国立西洋美術館館長を経る。著書に、『皇帝たちの都ローマ』『トリマルキオの饗宴』(共に中公新書)、『ポンペイの遺産』(小学館)など多数。2006年紫綬褒章受章。2013年7月から現職。 日の大学には「演劇学部」が存在しない。 今から2週間ほど前に、富山県利賀を訪ね、鈴木忠志さんという演劇人にお会いしました。昔、学生時代から早稲田小劇場の芝居を見るのが大好きで、よく早稲田に通っていました。それ以来、ずっと接触はなかったのですが、ひょんなことから鈴木忠志さんにお会いして、利賀で実際の稽古風景を見てきました。鈴木さんは、現代の演劇人で何人か選

    基調講演「我が国の文化資源活用に関わる課題について」青柳正規(文化庁長官)
    mskn
    mskn 2014/12/17
    " 具体的な未来像を描くには、「過去」を利用して、「現在」というフィルターを通して、将来というスクリーンに「未来」を映し出すしかないのだということを認識する"