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2015年2月5日のブックマーク (5件)

  • はじめて学ぶWeb API

    Web API …… 最近よく耳にする言葉ではありますが、いったい何のことでしょう? インターネットが普及する前から、情報専門職にとってデータベースは身近な存在でした。コマンドを一生懸命覚えて、検索式を工夫しながら入力する検索の時代は過ぎ、今ではWebブラウザ上で様々なデータベースを検索することができます。それだけではなく、様々なデータベースの中から検索者の好みで複数のデータベースを組み合わせて「自分だけの検索システム」を作ったり、写真や地図情報といった様々な情報源を掛け合わせて新たな発見をすることも少なくありません。こういった新しいサービスの裏側で、ベンダーもデータ形式も異なる様々なデータベースやウェブサービス間の障壁を取り除き、まるで全てが元々つながっていたかのように見せる仕組みとして代表的なものが、「Web API」です。 ビッグデータ、オープンデータ、マッシュアップ、ディスカバリー

    はじめて学ぶWeb API
    mskn
    mskn 2015/02/05
  • 人生を変える小さな習慣をメモするHabit Journal

    新しい習慣を作るには21日ほどがかかるとよくいいます。そしてそれを記録して、意識することができると成功率が高くなることも、実証されています。 それではそれを両方おこなう、小さなジャーナルがあったら? それが Kickstarter でいま出資金を集めている Habit Journal というプロジェクトです。 クリス・ギレボーのブログ記事でその存在を知りましたので、そのページ構成、利点についてまとめてみました。### 小さなことを記録し続ける 最近はあまりライフログという言葉を聞かなくなりましたが、習慣形成という側面でのその質はいまも変わりません。 意味のないデータを大量にあつめるのではなく、大きな航路をゆるやかに変化させる小さな変化を可視化するために行動を記録する。これに尽きます。 Habit Journalは毎日5分で小さな行動を記録することができ、一週間、一ヶ月でまとめることで進捗

    人生を変える小さな習慣をメモするHabit Journal
    mskn
    mskn 2015/02/05
  • 国立国会図書館、国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会図書館サーチ」の発表資料を公開

    国立国会図書館、国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会図書館サーチ」の発表資料を公開
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    mskn 2015/02/05
  • 誰でも手軽にNTTドコモのサービスのような機能を持つアプリが作れる ~顔検出APIでモザイクカメラを作ろう

    はじめに 第3回目の稿は、「docomo Developer support」で公開予定となっている、PUX社の技術を用いた顔・オブジェクト認識APIを使って、顔がモザイクになって写るモザイクカメラアプリを作ってみます。「docomo Developer support」では、このAPIのように、NTTドコモ以外が開発したAPIも公開されており、今後もさまざまなAPIが増える予定になっています(稿は、2015年1月29日時点の最新情報に基づいております)。 対象読者 JavaとEclipseを用いたAndroidアプリの開発で、基的な知識がある方を対象とします。 顔・オブジェクト認識API 顔・オブジェクト認識とは、写真や動画などの画像から、特定の人物やもの(オブジェクト)を認識する技術です。最初に、どのような機能があるかを紹介しておきます。 提供されるAPIの概要 提供されるAPI

    誰でも手軽にNTTドコモのサービスのような機能を持つアプリが作れる ~顔検出APIでモザイクカメラを作ろう
    mskn
    mskn 2015/02/05
    面白そう。
  • 共通語彙基盤 コア語彙2 (Ver 2.2)を正式版として公開しました。 | 共通語彙基盤

    「共通語彙基盤 コア語彙2.1(検証版)」に対して頂きましたご意見を含めてさらに検討を行い、コア語彙および関連するドキュメントをまとめました。「共通語彙基盤 コア語彙2 (Ver 2.2)」として公開いたします。 コア語彙は、共通語彙基盤の基礎をなすもので、氏名、住所、組織等、あらゆる社会活動で使用される中核的な用語の集合です。多くのシステム間で情報交換のための基礎となる語彙で、データ交換、オープンデータの二次利用等の効率化に役立つものです。 共通語彙基盤が提供する語彙は、意味や典拠を明確にするとともに、体系化、階層構造化により、正確に物事を表現することで、同じ単語を違う意味で使うことによる誤解や、違う単語を同じ意味で使うことによる意思疎通の不便さを解消することができます。また、広域での情報連携を促進し、流通性の高いアプリケーションを整備することが可能となります。

    mskn
    mskn 2015/02/05