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2020年5月27日のブックマーク (8件)

  • (社説)香港への法制 自治を破壊するのか:朝日新聞デジタル

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    (社説)香港への法制 自治を破壊するのか:朝日新聞デジタル
    mskn
    mskn 2020/05/27
    “眼前で人々の自由が奪われ、人権が侵されようとしているとき、これに異議を呈するのに国境は関係ない。”
  • アベノマスク8億円検品、穴だらけ 不良発覚後の契約、消えた瑕疵担保責任… | 毎日新聞

    検察庁法改正案の今国会成立の見送りに関して記者団に説明するため、マスクを外す安倍晋三首相=首相官邸で2020年5月18日午後6時45分、竹内幹撮影 政府が配布を進める布マスクは、配送費や印刷費などにも多額の税金が投入されている。中でも気になるのが検品費用とされる8億円だ。政府は「当初から予定していた」と説明するが、契約書や関係者の話をたどると、カビなどの不良品が大量に発覚したことから、慌てて検品を依頼した疑いが出てきている。さらに契約条件にも不可解な点が……。【上東麻子、山口朋辰/統合デジタル取材センター】 政府はこれまで、全戸向けの半分にあたる6500万枚と妊婦・介護施設など向け2000万枚の計8500万枚を8億円かけて、検品している。菅義偉官房長官は15日の記者会見で、「マスク配布事業にあたり、当初から計上した予算の中で対応するもの」と説明。「当初から配布前のマスクの最終チェックを行う

    アベノマスク8億円検品、穴だらけ 不良発覚後の契約、消えた瑕疵担保責任… | 毎日新聞
    mskn
    mskn 2020/05/27
  • 声なき首相の危ない強権、国民の怒りが希望 中島岳志氏:朝日新聞デジタル

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    声なき首相の危ない強権、国民の怒りが希望 中島岳志氏:朝日新聞デジタル
    mskn
    mskn 2020/05/27
    “首相は同じ苦しみの地平に立っている姿を見せ、連帯を呼びかけるべきでしたが、プロンプター(原稿映写機)を見ながらの棒読みで、記者の追加質問も打ち切った。”
  • そもそも、なぜ異例の出世ができた? 黒川前検事長が陰で呼ばれていた「意外なニックネーム」 | 文春オンライン

    1月31日に“前代未聞”の定年延長が閣議決定されてからおよそ4カ月。検察ナンバー2だった黒川弘務・前東京高検検事長の引責辞任で騒動は一応の決着を見た。 法務・検察関係者が語る。 「検察庁法では検事総長を除く検察官の定年を63歳、総長を65歳と規定していますが、現在の稲田伸夫総長は1956年8月生まれのため、最長で来年8月まで今のポストにいられる計算になります。ただ、総長在任は2年間が相場のため、この夏までです。検察内部で従前から稲田総長の後任と目されてきた林真琴・名古屋高検検事長は1957年7月生まれなので、63歳を迎えようとするこの夏までのタイミングで“禅譲”が行われるはずだったのです。 しかし、安倍政権が政権ベッタリの黒川氏を総長に据えようと、稲田総長に退任をいくら迫っても総長がどうしても首を縦に振らなかったことから、黒川氏が63歳の定年を迎える2月8日を前に、定年延長制に基づき定年延

    そもそも、なぜ異例の出世ができた? 黒川前検事長が陰で呼ばれていた「意外なニックネーム」 | 文春オンライン
    mskn
    mskn 2020/05/27
    「黒川問題の本質とは、正義を体現すべき検察官としての自覚に乏しく、犯罪である賭けマージャンに興じる奇異な官僚と、未熟な政権が組み合わさったことで起きた悲喜劇だったということではなかろうか。」
  • 黒川氏処分、決めたのは内閣?検事総長? 森法相また迷走:東京新聞 TOKYO Web

    森雅子法相は二十六日の衆院法務委員会で、辞職した黒川弘務・前東京高検検事長に対する訓告処分について「法務省と検事総長が決定した」と強調し、内閣が決めたとした以前の説明を一転させた。黒川氏の定年延長問題で迷走した森氏の説明が再び揺らいだ。 森氏は処分への内閣の関与に関し、安倍晋三首相に報告し「了承を得た」と述べた。一方、首相も同日の参院厚生労働委で「法務省が検事総長に訓告が相当と伝え、検事総長も訓告が相当だと判断して処分した」と重ねて説明。森氏の修正で、当初い違っていた主張のつじつまが合った。 森氏は、法務省と内閣が協議し、内閣が処分を最終決定したとの二十二日の記者会見での発言については「法務省と検事総長が訓告が相当と決定した後、内閣に報告し、決定に異論がないとの回答を得たことを言ったものだ」と釈明した。

    黒川氏処分、決めたのは内閣?検事総長? 森法相また迷走:東京新聞 TOKYO Web
    mskn
    mskn 2020/05/27
    法務省、検索庁から「訓告」が妥当だと報告され、内閣が了承した?
  • 安倍内閣、06年に賭けマージャンは賭博と閣議決定 - 社会 : 日刊スポーツ

    賭けマージャンで辞職した黒川弘務前東京高検検事長(63)の処分をめぐり、第1次安倍内閣が06年に「賭けマージャンは賭博罪」と閣議決定していたことが26日、明らかになった。 黒川氏については、法務・検察内では懲戒処分が相当との意見が強く、訓告は官邸の判断だったとの指摘がある。安倍晋三首相は参院厚生労働委員会で、官邸の関与を問われたが「調査した法務省が訓戒が相当と判断し、森法務大臣の報告を受け法務省の対応を了承した」という答弁を繰り返し、再調査も否定した。 立憲民主党の石橋通宏氏が「賭けマージャンは賭博罪に当たるのか」とただすと「どういう罪に当たるか、法務省に質問していただきたい」と回答。すべてを法務省に押し付ける答弁に、石橋氏は「第1次安倍内閣で『賭けマージャンは賭博罪に当たる』と閣議決定している。認証官であり検察のナンバー2が3年間、常習的に賭博行為を行っていた。責任をもって調査を命じるべ

    安倍内閣、06年に賭けマージャンは賭博と閣議決定 - 社会 : 日刊スポーツ
    mskn
    mskn 2020/05/27
    「解釈変更はお手のものの首相は、この質問にも「当局である検察庁が答弁すべきで、私が答弁するものではない」と責任転嫁を繰り返したが、説明責任を求める声が強まりそうだ。」
  • マストドン「mstdn.jp」、6月30日に終了 「中傷に対する法制強化に対応できない」

    分散型SNS「マストドン」のインスタンス「mstdn.jp」と「mastodon.cloud」を運営する分散型ソーシャルネットワーク機構は5月25日、両インスタンスを6月30日に終了すると発表した。ネット上の中傷に対する法制強化が実現された場合、運営の事務負担増加に対応しきれないと判断したという。 25日に菅義偉官房長官が記者会見で、ネット上の中傷に対してプロバイダー責任制限法の規定などから「適切に対応を図っていく」と発言。これを受けて同社は、「現在の体制では訴訟や開示請求があった場合の適切な対応は困難」として、両インスタンスを終了することを決めた。 mstdn.jpはマストドンブームの初期、世界最大のユーザー数を誇っていたマストドンインスタンス。2018年10月に、創設者のぬるかるさんからきぼうソフトへ譲渡。きぼうソフトは19年7月に運営専用の別会社として分散型ソーシャルネットワーク機構

    マストドン「mstdn.jp」、6月30日に終了 「中傷に対する法制強化に対応できない」
  • 産経に重大疑惑…まさかの開き直り!賭け麻雀記事の執筆者に当事者記者の名前 発覚後も呆れるほど黒川擁護続ける

    世間を揺るがした文春の大特ダネ 東京高検検事長の黒川弘務氏を辞任に追い込んだ『週刊文春』のスクープ「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」。産経新聞記者2人、朝日新聞の元検察担当記者1人と黒川氏は賭けマージャンに勤しんだとした同記事は日を揺るがした。検事長自らが犯罪行為を、それも国民が外出自粛要請されている中、記者の自宅で、しかも3密の環境下で行っていたことは、大きな衝撃を読者に与えた。

    産経に重大疑惑…まさかの開き直り!賭け麻雀記事の執筆者に当事者記者の名前 発覚後も呆れるほど黒川擁護続ける
    mskn
    mskn 2020/05/27