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ブックマーク / d21blog.jp (8)

  • ディスカヴァー社長室blog: ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか? って思ったことないですか? ●干場

    かつて、4つの関連会社対抗のソフトボール大会が行われたことがあった。 当然1社が優勝し、残り3つの会社は、敗戦の辞を述べるわけですが、その3社の辞がそれぞれの個性を反映したものになっていて、実に面白かった。 A社 「来年に向けて今から社員全員で、バッティングセンターに通います」 B社 「来年に向けて元甲子園球児を基準に、中途採用します」 C社 「来年に向けて弊社に有利なように大会のルールを変更します」 私の発言がどれだったかは、あとにして、A社というのが実に実に日的。 ルールに従い、一生懸命努力する。そうやって、さまざまなハンディを負いつつも、見事世界制覇を成し遂げる。自動車然り、スキーのジャンプ然り、F1レース然り。 ところが!だ。日が世界制覇した途端に、「欧米列強」がやってきて、ルールを変えてしまう! で、低迷が続く。 それでも、新しいルールでがんばって、またまた世界一になると、ま

    ディスカヴァー社長室blog: ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか? って思ったことないですか? ●干場
    mskn
    mskn 2010/01/01
    "自分たちもルールを作る側に加わるよう戦略をもって行動していくことが必要だということがわかる。">ディスカヴァー社長室blog: ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか? って思ったことないですか? ●
  • ディスカヴァー社長室blog: 塗り絵より落書き! 私なら個人的に絶対贈ってもらいたい本というかノートというか ●干場

    オフィスには、12月新刊第一弾がもう着いています。 今月は、初旬に4点と20日に6点の計10点! で、まずは、初旬の4点が届いたわけです。 で、まっさきにご紹介するのが、クリスマス特別企画第2弾。 ノートです!? 中を開くと、たしかに…… 文字を書くところはあるけれど……。 「大人のための落書き帳」 そう、DOODLE(ドゥードゥル)とは、「落書き帳」のこと。 帯にあるように、長い会議、退屈な講義、終わらない電話の最中、これがあればごまかせる!! ノートとってるフリしながら、実は落書き! もちろん、らくがきの合間に、空いてるスペースに、ノートもとれる! だって、メモをとりながら、つい落書き、ってこと、ないですか? わたしはいつも。特に、母の長い電話の間や、編集スタッフのまだるっこしい長い話を聞いてるとき!? 鉛筆で、いつも同じような変な女の子のイラスト、描いちゃう。 で、思うわけです。 あ

    ディスカヴァー社長室blog: 塗り絵より落書き! 私なら個人的に絶対贈ってもらいたい本というかノートというか ●干場
    mskn
    mskn 2009/12/03
    これは面白い。 >塗り絵より落書き! 私なら個人的に絶対贈ってもらいたい本というかノートというか ●干場
  • ディスカヴァー社長室blog: 科学って面白い! 技術ってスゴイ! 理系ってステキ! DIS+COVERサイエンス創刊! 記念講演会にいらっしゃいませんか? ●干場

    科学って面白い! 技術ってスゴイ! 理系ってステキ! DIS+COVERサイエンス創刊! 記念講演会にいらっしゃいませんか? ●干場 ツイッターで先行つぶやきしたところ、早くも大きな反響が! いかん、いかん、こちらで公式発表しなくっちゃ! というわけで、来春早々、サイエンスシリーズを出します。 シリーズ名は、 DIS+COVER SCIENCE(ディスカヴァー・サイエンス)。 考えてみたら、DISCOVER は、DIS + COVER で覆いを外すという意味を語源とする『発見』という意味。あら、これって、サイエンスの基じゃない! というわけで、DISとCOVER の間に、+(プラス)を入れた。 写真は、デザイナーの石間淳さんにつくっていただいたチラシのデザイン2種のラフ案。この記事の一番最後に出てくる、シリーズ創刊記念イベントの宣材となる。 さて、どちらが採用となるかな? 石間さんのお

    ディスカヴァー社長室blog: 科学って面白い! 技術ってスゴイ! 理系ってステキ! DIS+COVERサイエンス創刊! 記念講演会にいらっしゃいませんか? ●干場
    mskn
    mskn 2009/11/07
    こういう記事を読むと元気になります。 > 科学って面白い! 技術ってスゴイ! 理系ってステキ! Dis+Coverサイエンス創刊! 記念講演会にいらっしゃいませんか? ●干場
  • ディスカヴァー社長室blog: ツイッター、読まれるコンテンツ7つのパターン ●干場

    先日もちらりとご紹介した、『「ツイッター」でビジネスが変わる』も、アマゾンで発売開始になっています! リアル書店でも明日には、並ぶはず。 ほんとに、この、ツイッターの基的なやり方から、その質、可能性について、明快にまとめられたオススメなのですが、ここで、その中の一部を超簡略抜粋版で、特別にご紹介! ツイッターをなさっている方なら、絶対気になる『読まれるコンテンツ7つのパターン』! これ、書の特性上、あくまでも、企業がマーケティングにツイッターを用いるための知識として書かれているものなのですが、個人としての活用にも充分お役立ていただけると思います。 **** まず、発言は、『放送型』と『会話型』の2つに大別できる。 「放送型」は、要するに一方通行の情報発信。 フォロワーに対して、自分が今何をしているか、何を考えているのか、今まで何をしていたのかを伝える目的。 『会話型』は、会話を引

    ディスカヴァー社長室blog: ツイッター、読まれるコンテンツ7つのパターン ●干場
    mskn
    mskn 2009/11/07
    改めてTwitterの可能性を認識できそう。 > ツイッター、読まれるコンテンツ7つのパターン ●干場
  • ディスカヴァー社長室blog: 「フォーカルポイント」ら3点、アマゾンランキングに! ●干場

    mskn
    mskn 2009/10/05
  • ディスカヴァー社長室blog: 「きみのこと好きだよ」が西村由紀江さんのピアノと松浦このみさんの朗読で! ●干場

    mskn
    mskn 2009/09/27
  • ディスカヴァー社長室blog: ツイッターで話題騒然。日本初!ツイッター小説誕生! ディスカヴァーから ●干場

    ジャーン! 邦初のツイッター小説誕生! のお知らせです!! その名も『140字の物語』! ちょっとその成り立ちをお話しする前に、twitter と#twnovel について、ひょっとしてご存じない方もいらっしゃるかもしれないので(まさか、弊社の社員だったりして!?)、その説明から。 ウィキペディアの説明では、ツイッターとは、「個々のユーザーが「つぶやき」を投稿することで、ゆるいつながりが発生するコミュニケーション・サービス」。オバマ大統領やニューヨークタイムズをはじめ、アメリカでは、著名人やマスコミから一般人まで、数千万人の人が利用していることで知られます。 日でも、この数ヶ月で一気にユーザー数が増え、現在190万人(日々増殖中。まあ、まだまだともいえますが) 。朝日新聞、毎日新聞などのマスコミから、坂龍一、ホリエモン、勝間さん、広瀬香美さんなど、著名人が利用していることでも知られて

    ディスカヴァー社長室blog: ツイッターで話題騒然。日本初!ツイッター小説誕生! ディスカヴァーから ●干場
    mskn
    mskn 2009/09/25
  • ディスカヴァー社長室blog: 人間は中身だとほんとうに思っているのか? ●干場

    写真は、先日、池尻大橋付近を歩いていて、目にとまった、とある居酒屋さんのメニュー表の上にかかれたコピー(?)。 ふーーむ。 思い出すのは、『幸福の方程式』で、冒頭、山田昌弘先生が書いていること。 「幸福はお金では得られない」と言い続けなければいけないのはなぜか? (当にみんながそう思っていたら、わざわざそうした言説が何度も強調されることはない。ということは、やはり、お金と幸福がつながっていると、みんな心の中では思っていると言うこと)という前提から、わたしたちが、 「物質的豊かさから幸福は得られないと頭では分かっていながら、それでもなお、わたしたちが(幸福のために)物質的豊かさを求めようとするのはなぜか?」を考えてみる(すみません、が手元にないので、私の解釈の言葉になってしまっているかも)としているくだり。 おっしゃるとおりだ。 だとすると、「人間は中身だと思います」とわざわざ言わざるを

    ディスカヴァー社長室blog: 人間は中身だとほんとうに思っているのか? ●干場
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