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ブックマーク / agora-web.jp (2)

  • 横浜市長選、争点の『カジノと学校給食』の行方は?

    仙台市長選挙で野党共闘候補の郡和子氏が当選した。与党候補の菅原裕典氏の応援には、与党幹部や宮城県の村井嘉浩知事、引退する奥山恵美子市長も応援に駆けつけたが、都議選敗北からはじまった流れを断ち切ることはできなかった。 30日に投開票がおこなわれる、横浜市長選は今後の政局を占う指針になることから注目が集まっている。私見ながら争点を整理してみた。前回投稿記事「横浜市長選の争点とは?しがらみ選挙の仁義なき戦い!」もあわせてご覧いただきたく。 結局カジノ誘致をするのかしないのか 2015年4月に今回の横浜市長選をうらなう注目すべき選挙があった。小樽市長選である。森井秀明元市議が、カジノ推進派の中松義治市長(自民、公明、民主、連合小樽、小樽商工会議所)を破ったことで話題になった。「小樽にカジノはいらない」と訴えた森井氏。地元のカジノに対する拒否反応は予想をはるかに超えていた。 小樽市長選結果(投票率6

    横浜市長選、争点の『カジノと学校給食』の行方は?
    mskn
    mskn 2017/07/27
  • 舛添会見、弁護士の逆ギレという「落とし穴」

    どうも新田です。舛添知事の第三者調査発表会見、チャンのところは、おときた都議あたりのブログを読んでいただくとして、広報コンサルを生業の一つとする私からは、あらま、なんじゃこりゃとズッコケた弁護士さんの対応について一言。 逆ギレで会社を窮地に落とした伝説の雪印会見 不祥事をやらかした人や組織の記者会見、歴代いろいろあると思うんですが、無駄に逆ギレすることは、ガソリン満載のタンクローリーで燃え盛る火災現場に飛び込むのと同じです。まあ、企業広報の皆さんにとって、ケーススタディとしてもおなじみなのが、2000年に関西で勃発した雪印集団中毒事件における石川哲郎社長の「私は寝てないんだ!」発言。事件は14780人の中毒者を出し、新人記者だった私も、和歌山県内の被害者に取材に走ったのを思い出すんですが、よもやレジェンドになった大阪社での会見での発言がこんな感じで飛び出しました。はい、ウィキから

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    mskn
    mskn 2016/06/07
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