at DevLOVE現場甲子園2013 2013/11/09 (土) http://http://devlove.doorkeeper.jp/events/5464Read less
こんにちは。京都事業部の大西です。 今回はUnityとiOS SDKの連携方法についてご紹介します。 連携の方法としてスタンダードなものは、 Objective-C、またはC++などで書かれたコードをプラグインとしてUnityに読み込むというものなんですが、 実は結構手間がかかるので、もっと簡単にサクッとできる実装方法を今回はご紹介しようと思います。 ※ プラグインの作成方法は下記の記事がわかりやすいです。 iPhone/iPadのプラグインを作成する方法 – 強火で進め UnityからiOSのプログラムを呼び出したい場合 今回実装に使用するのが、PlayerPrefsというUnityのクラスです。 これは、FlashでいうSharedObjectのようなもので、簡単なデータをローカルに保存することができるクラスとなっています。 PlayerPrefsの保存先は、書き出し先のプラットフォー
前提 Apple Developer Program登録直後である Developer Programに登録する際に、新しいapple IDを取得した とりあえず、実機で動作させたい 手順 ログイン状態で https://developer.apple.com/account/ios/certificate/certificateList.action にアクセスし、右上の"+"を押す。 今回はテスト用なので、下記のように、Developmentの「iOS App Development」を選択した状態でContinueを押す。 下記の画面が表示される。 手順に従い、「キーチェーンアクセス」を起動し、メニューより「キーチェーンアクセス」->「証明書アシスタント」->「認証局に証明書を要求...」を選択する。 証明書アシスタントが起動されるので、Apple Developer Program
尚、今回のサンプルではカメラを使用するので、実機を利用できるようにしてください。 1.UIImagePickerControllerを使う UIImagePickerControllerの導入は非常に簡単です。一般的にUIImagePickerControllerは他のビューコントローラからモーダルビューとして表示します。まず、ViewController.hを開き、以下のように編集してください。 ViewController.h #import <UIKit/UIKit.h> @interface ViewController : UIViewController <UINavigationControllerDelegate, UIImagePickerControllerDelegate> @end UIImagePickerControllerを使用する場合、今回の呼び出し元となる
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When you build a Unity project for the iOS platform, Unity creates a folder that contains an Xcode project. You need to build and sign this project before you deploy it on a device or distribute it on the App Store. Note: You can modify a generated Xcode project using Xcode.PBXProject. Every generated Unity iOS Xcode project has the following structure and targets: Unity iOS Xcode project structur
一般的にAR(拡張現実、Augmented Reality)を用いたモバイルアプリとは、GPSや画像認識技術を用いてカメラを通して映し出される現実世界に情報を付加する(現実を拡張する)、といったものが多いです。例えば、セカイカメラは位置情報を利用したARアプリです。画像認識技術を用いたARアプリとしては、特殊なマーカーの上にオブジェクトなどを配置するマーカー型や、物体そのものを認識してオブジェクトを配置するマーカーレス型があります。 とまぁ、一見非常に難しそうなARアプリの開発ですが、metaioを使えば非常に簡単にARアプリを構築できちゃいます! metaioは基本的には無料で利用することができますが、カメラ起動時にmetaioのスプラッシュ画面やカメラ画面にウォーターマークが表示されるなどの制限があります。この制限を解除するためにはライセンスを購入する必要があります。 今回はこのmet
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