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ブックマーク / blog.okazuki.jp (5)

  • ASP.NET Identityカスタマイズに挑戦 - かずきのBlog@hatena

    ASP.NETの新しい認証に興味津々だったので、ちょっと遊んでみました。 デフォルトで提供されてるEntity Frameworkを使用したものやGoogleやMSアカウントなどを使ったものは無視して、自前で用意した認証情報でログインできるところまでやってみました。 プロジェクトの作成と参照の追加 空のASP.NETアプリケーションを作成して、以下の参照をNuGetから追加します。 Microsoft.Owin.Host.SystemWeb OwinをIISで有効にするために必要みたい。(これが無くてOwinのStartupが動かない…!ってはまった) Microsoft.AspNet.Identity.Owin 認証に必要なライブラリをごそっとひっぱってくるために追加。 認証に必要な初期化コードの追加 空で認証もなんもなしの状態のASP.NETアプリケーションで作ったので、認証に必要な初

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  • Reactive Extensionsのはじめかた - かずきのBlog@hatena

    最近Reactive Extensionsがバズってきてて、2年以上前に公開したReactive Extensionsのv1のメソッドを大体網羅したPDFが割と参照されてます。 Reactive extensions入門v0.1 from 一希 大田 www.slideshare.net 個人的な入門は、そこに全部書いたので今更感もありますが、Reactive Extensionsを今から入門する人向けに色々書いてみたいと思います。 Reactive Extensionsとは IObservable<T>とIObserver<T>がコアのインターフェースになります。名前からわかるようにこれは、GoFのデザインパターンの1つ、オブザーバーパターンを表したインターフェースになります。 Observerパターン Observerパターンを簡単に説明すると、IObservableの状態に何かしら変

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    mslGt
    mslGt 2018/07/03
  • Vuforia で認識中のオブジェクトの位置をトラッキングしたい - かずきのBlog@hatena

    Vuforia で簡単に任意のマーカーを認識させることが出来るらしい。 かっこいい! しかも、カメラから見て、どれくらいの位置にあるのか?とかどれくらい傾いてるのか?という情報がとれるらしい。凄い。 開発で試すのには無料っぽいので登録してみましょう。あと、Unity 2017.2 あたりからは Unity に組み込まれてるので使うのも簡単! Vuforia Developer Portal | HoloLens でも使える!すごい! azure-recipe.kc-cloud.jp さて、実際に認識まではさくっといけるのですがオブジェクトがカメラから見てどの位置にいるのかを取得するときのポイントなどを… ImageTarget のサイズは現実世界にあるマーカーのサイズと一致させる必要があります。これがあってないと、位置があわなかったりします。 ARCamera の World Center

    Vuforia で認識中のオブジェクトの位置をトラッキングしたい - かずきのBlog@hatena
  • Xamarin.Formsで画面レイアウトを作るためのレイアウトコントロールの必要最低限 - かずきのBlog@hatena

    Xamarin.Formsで思い通りのレイアウトを組みたい。 そんな時には、レイアウト系のコントロールを押さえておくといいです。 公式ドキュメント Layouts - Xamarin Layoutコントロール Xamarin.Formsでは、複数のコントロールを配置するときには、あらかじめ定義されている子要素をレイアウトする機能をもったコントロールに対して、コントロールを配置、もしくはレイアウトコントロールをネストさせて配置します。以下のコントロールが提供されています。 StackLayout AbsoluteLayout RelativeLayout Grid ScrillViewer ここでは、おさえておくべき必要最低限のレイアウトコントロールとしてStackLayoutとGridについて紹介したいと思います。 StackLayout StackLayoutは、名前の通り子要素を縦方向

    Xamarin.Formsで画面レイアウトを作るためのレイアウトコントロールの必要最低限 - かずきのBlog@hatena
  • 今さら入門するMVVMに必要な技術要素(Xamarin.Forms & UWP) - かずきのBlog@hatena

    Model View ViewModelパターン(以下MVVMパターン)が登場して約10年になります。 ここらへんで一度MVVMを実装するうえで必要になる技術要素を振り返ってみたいと思います。 その前にMVVM MVVMは以下のWikipediaあたりでも見てください。 Model View ViewModel - Wikipedia 見た目と、それ以外にクラスを分離して、さらに見た目をXAMLで作りやすいようにViewとViewModelに分離したようなイメージです。 見ていこう ということでMVVMで必要になる技術要素を見ていこうと思います。 INotifyPropertyChangedインターフェース まずは、これが無いと始まりません。MVVMではViewはViewModelを監視して、ViewModelはModelを監視していることが多いです。その時に、クラスのプロパティが変わった

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