「WWDC 2013」では、ウェブブラウザで利用できるiWorkのウェブ版である「iWork for iCloud」が発表されました。 iWorkが、クラウドサービスとしてウェブブラウザからも利用できるようになるそうです。Pages、Numbers、Keynoteの各アプリが、ウェブから編集できます。 Googleドライブの文書、プレゼンテーション、スプレッドシートを思い返してもらうと良いと思いますが、つまりAppleでも同様のことができるようになるということです。 PagesやNumbersはほとんど使わないのですが、Keynoteはけっこう利用するので、将来的な課金方法は気になりますね。 Safariで作るKeynote、どんな操作感になるのでしょうか。 現在はBeta版の「iWork for iCloud」では、Microsoft Officeの書類の編集も可能ということです。 動作
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