ネイビーヤード ネイビーヤード Vol.28 模型で見る、模型で知る 日米比較戦艦史 大日本絵画
「ネイビーヤード Vol.28 模型で見る、模型で知る 日米比較戦艦史 本 (大日本絵画 ネイビーヤード No.Vol.028 )」です （2015年3月5日発売） ●艦船模型に特化して、実艦と海戦の解説を交えて作例を紹介、艦船模型とその背景を深く掘り下げる季刊の模型誌「ネイビーヤード」です 【 「ネイビーヤード Vol.28 模型で見る、模型で知る 日米比較戦艦史」について 】 【巻頭特集】日米比較戦艦史 ●太平洋戦争後半においては圧倒的な戦力差となってしまった日本海軍とアメリカ海軍ですが、戦争に至るまで両軍は似た経緯を辿りました ●第1次世界大戦において直接協商軍と対峙する機会が少なかった両海軍は、戦力を温存したままで終戦を迎えており、これは戦火と海戦によって疲弊したヨーロッパの国々と海軍とは全く事情が異なるものでした ●第1次世界大戦後、日米の両海軍は世界の海を制する海軍力を目指すた
ネイビーヤード ネイビーヤード Vol.26 特集 プラスチック製 艤装パーツ活用術 2014 大日本絵画
「ネイビーヤード Vol.26 特集 プラスチック製 艤装パーツ活用術 2014 本 (大日本絵画 ネイビーヤード No.Vol.026 )」です （2014年7月5日発売） 【 「ネイビーヤード Vol.26 特集 プラスチック製 艤装パーツ活用術 2014」について 】 【巻頭特集】 使わなきゃゼッタイ損！ 1/700プラスチック製艤装パーツ入門 選んで使うだけで簡単ディテールアップ でも、どれをどうやって使えばいい！？キットのパーツを置き換えるだけで飛躍的に精密感がアップするプラスチック製艤装パーツの活用法の提案します！ ●普通、艦船モデルでのディテールアップパーツというと、まずエッチングパーツが挙げられますが、1/700スケールのエッチングパーツは細かく、精密に再現出来るが上級者向きで工作が難しいのも事実です ●また、金属を加工したエッチングパーツはプラパーツとの相性が良いとは言え
ネイビーヤード ネイビーヤード Vol.24 特集 帝国海軍正規空母知ってるつもり！？ 大日本絵画
「ネイビーヤード Vol.24 特集 帝国海軍正規空母知ってるつもり！？ 本 (大日本絵画 ネイビーヤード No.Vol.024 )」です ●「ネイビーヤード Vol.24 特集 帝国海軍正規空母知ってるつもり！？」です （2013年月日発売） 【 「ネイビーヤード Vol.24 特集 帝国海軍正規空母知ってるつもり！？」について 】 【巻頭特集】帝国海軍正規空母知ってるつもり！？ ■知っているだけで模型製作が10倍楽しくなる空母のヒミツ ●帝国海軍では、仮想敵国としていたアメリカ、イギリスよりも艦艇数としては大きく劣っており、まだ戦力的に未知数であった航空母艦の能力に期待を抱き、搭載する航空機の攻撃で主力艦同士の海戦の前に敵戦力を削ぐことを考えます ●この作戦計画を突き詰めてみると、空母を集中して運用した方が効果と効率が高いことがわかり、正規空母6隻からなる「第1航空艦隊」を編成、ここに
ネイビーヤード ネイビーヤード Vol.23 特集 宮崎駿の雑想ノートの世界 大日本絵画
「ネイビーヤード Vol.23 特集 宮崎駿の雑想ノートの世界 本 (大日本絵画 ネイビーヤード No.Vol.023 )」です ●「ネイビーヤード Vol.23 特集 宮崎駿の雑想ノートの世界」です （2013年7月5日発売） 【 「ネイビーヤード Vol.23」について 】 【 特集 】宮崎駿の雑想ノートの世界/海軍編 ●29年前、「月刊モデルグラフィックス」誌の創刊号で始まった宮崎駿監督の奇妙な連載、それが「宮崎駿の雑想ノート」です ●実在の航空機「ユンカースG.38」と架空の小国を題材にイラストと文章で構成された物語、それが初回でした ●以降、陸海空、虚々実々のお話を取り混ぜて描かれたこの雑想はやがては劇場映画『紅の豚』を生み出すまでに至っています ●今回の特集では、この「宮崎 駿の雑想ノート」に登場する魅力と妄想に溢れる個性的な艦船たちを、模型と史実の両面から楽しみます 【 特集
ネイビーヤード ネイビーヤード Vol.22 特集 史実と仮想もとりまぜて、模型で繙く 対決！ 艦船アレとコレっ 大日本絵画
「ネイビーヤード Vol.22 特集 史実と仮想もとりまぜて、模型で繙く 対決！ 艦船アレとコレっ 本 (大日本絵画 ネイビーヤード No.Vol.022 )」です ●「ネイビーヤード Vol.22 特集 史実と仮想もとりまぜて、模型で繙く 対決！ 艦船アレとコレっ」です （2013年3月5日発売） 【 「ネイビーヤード Vol.22」について 】 【 巻頭特集 】対決！ 艦船アレとコレっ ●史実も仮想もとりまぜて、ライバル艦同士の戦いを模型で誌上再現！ ●軍艦というものはそもそも戦うために作られた船で、対決するのは当たり前ですが、実際にはそのカタログスペックだけで勝敗が決まるわけではありません ●その艦の建造の背景やテクノロジーのバックボーン、乗組員の質やその国の艦隊運用の方針なんかによっても勝敗の行方が変わってしまいます ●今号の巻頭特集では、そのような艦船対決の深オモシロイところにつ
ネイビーヤード ネイビーヤード Vol.17 プラスチック製艤装パーツを考える 大日本絵画
「ネイビーヤード Vol.17 プラスチック製艤装パーツを考える 本 (大日本絵画 ネイビーヤード No.Vol.017 )」です ●「ネイビーヤード Vol.17 プラスチック製艤装パーツを考える」です （2011年7月5日発売） 【 「ネイビーヤード Vol.17」について 】 ■特集「プラスチック製艤装パーツを考える」 ●ここ数年、各メーカーから発売されたプラスチック製の艤装パーツ類は、比較的高度な製作技術を必要とするエッチングパーツとは異なり、パーツを変更するだけで手軽にディテールアップが可能な素材へと様変わりする傾向にあります ●このようプラスチック製の艤装パーツ類を使用は、これまで遠い憧れの存在だった細密な艦船模型を手近なものとしてチャレンジすることを可能なものとしました ●今号ではピットロードやファインモールドなどから発売中のプラスチック製艤装パーツにこだわり、「最小の努力」
ネイビーヤード ネイビーヤード Vol.21 特集 戦艦長門 大日本絵画
「ネイビーヤード Vol.21 特集 戦艦長門 本 (大日本絵画 ネイビーヤード No.Vol.021 )」です ●「ネイビーヤード Vol.21 特集 戦艦長門」です （2012年11月5日発売） 【 「ネイビーヤード Vol.21」について 】 ■特集「戦艦 長門」 ●1920年代の初頭、「88艦隊」の計画に基づいて帝国海軍は40cm砲を搭載する戦艦「長門型」（「長門」「陸奥」）を建造します ●しかし、軍縮条約によって「88艦隊」の他の艦の建造は中止され、「長門型」2隻も廃艦の危機が迫りましたが、外交及び建造の現場の努力により、辛うじて保有を認められました ●このような経緯と、当時の最強艦として国民から広く認知され、絶大な人気を誇っていました ●戦後には、新型戦艦である「大和」「武蔵」がその人気を奪いましたが、戦時においてはこの2隻は存在を秘匿されており、日本の戦艦を象徴する艦、そして
ネイビーヤード ネイビーヤード Vol.20 艦船模型塗装 Q&A 大日本絵画
「ネイビーヤード Vol.20 艦船模型塗装 Q&A 本 (大日本絵画 ネイビーヤード No.Vol.020 )」です ●「ネイビーヤード Vol.20」です （2012年7月4日発売） 【 「ネイビーヤード Vol.20」について 】 ■特集「艦船模型塗装 Q＆A」 ●戦車や飛行機よりもはるかに小さな1/700～1/350というスケールの艦船模型ではこれまで細部の作り込みの精密感をアップさせる方向でここ数年進化してきましたが、塗装についてはあまり解説されることはありませんでした ●そこで「ネイビーヤード Vol.20」では艦船模型における塗装についてを考察、艦船模型の塗装現場における具体的名ハウツーを特集します ●「高価なエアブラシが必要なのか」「缶スプレーでいいのか」「筆塗りはどうか」など、ベーシックな疑問から多数を作りこんだプロモデラーが知る独特のテクニックまで、数々の疑問とその答え
ネイビーヤード ネイビーヤード Vol.18 栄光の南雲機動部隊 (前編) 大日本絵画
「ネイビーヤード Vol.18 栄光の南雲機動部隊 (前編) 本 (大日本絵画 ネイビーヤード No.Vol.018 )」です ●「ネイビーヤード Vol.18 栄光の南雲機動部隊 （前編）」です （2011年11月4日発売） 【 「ネイビーヤード Vol.18 栄光の南雲機動部隊 （前編）」の内容について 】 ●巻頭特集は「栄光の 南雲機動部隊 前編」 ・ 太平洋戦争緒戦、アメリカ太平洋艦隊を圧倒した「第一航空艦隊」・・・司令長官南雲提督の名前をとって「南雲機動部隊」と呼ばれるこの艦隊は航空母艦6隻と多数の熟練パイロットを抱えた当時世界最強の存在でした ・ この太平洋を席巻した「第一航空艦隊」の軌跡を追います ・ 「前編」である本書では、開戦時からミッドウェー海戦までの「南雲機動部隊」とそのライバルを1/700で再現しました ●特集作例 ・ 帝国海軍航空母艦 「赤城」 「日本海軍 航空母
ネイビーヤード ネイビーヤード Vol.19 栄光の南雲機動部隊 (後編) 大日本絵画
「ネイビーヤード Vol.19 栄光の南雲機動部隊 (後編) 本 (大日本絵画 ネイビーヤード No.Vol.019 )」です ●「ネイビーヤード Vol.19 栄光の南雲機動部隊 （後編）」です （2012年3月5日発売） 【 「ネイビーヤード Vol.19 栄光の南雲機動部隊 （後編）」の内容について 】 ●巻頭特集は「栄光の南雲機動部隊 後編」 ・ ミッドウェー海戦で壊滅的打撃を受けた「南雲艦隊」でしたが生き残った「翔鶴型空母」を中心に再編成されることとなりました ・ 折りしも帝国海軍の最前線拠点、ソロモン諸島に向かってアメリカ艦隊の本格的反抗作戦が開始されます ・ 「南雲艦隊」によるミッドウェー海戦の復仇は果たして成されるのか？「翔鶴型空母」を中心にソロモン海での戦いで活躍した帝国海軍艦艇とそのライバルの姿を1/700で再現します ●特集作例 ・ 帝国海軍航空母艦「瑞鶴」 「日本海
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