リトルアーモリー （little armory） ミリタリーハードケース A トミーテック
「ミリタリーハードケース A プラモデル (トミーテック リトルアーモリー （little armory） No.LD001 )」です ●トミーテック社製「リトルアーモリー」シリーズなどに対応した「ライフルケース」と「弾薬箱」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●ハードタイプのライフルケース2個と弾薬箱3個を再現した内容となっています。 【 ミリタリーハードケース A (トミーテック リトルアーモリー little armory LD001) プラモデルの内容 】 ●「ライフルケース」と「弾薬箱」を再現したプラスチックモデル組立キットです。 ●トミーテック社製「リトルアーモリー」シリーズに合わせて、1/12スケールのライフルやハンドガン、弾薬、マガジンなどを収納可能な運搬用のハードケースを再現。 ●ライフルケースは樹脂製のハードタイプ、弾薬箱はアメリカ軍で使用されて
リトルアーモリー （little armory） M32MGLタイプ トミーテック
「M32MGLタイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー （little armory） No.LA013 )」です ●セミオートマチック式グレネードランチャー「M32MGL」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●リボルバー式による連射機能を持ったセミオートマチック式のグレネードランチャー「M32MGL」を再現した内容となっています。 ●「M32MGL」を1丁分パッケージしています。 【 M32MGL グレネードランチャー について 】 ●「ダネル MGL」は南アフリカ共和国の「アームスコー」社が開発したセミオートマチック式のグレネードランチャーです。 ●最大の特徴は本体中央部に巨大なリボリバー式の装弾装置を備えている点で、この装弾装置には6発の「40mm グレネード弾」を装填することができ、「40mm グレネード弾」を6連射することができます。 ●この「
リトルアーモリー （little armory） AKMタイプ トミーテック
「AKMタイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー （little armory） No.LA010 )」です ●ソ連製のアサルトライフル「AKM」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●世界中に1億丁は存在するといわれるアサルトライフル「AK-47」の改良型となる「AKM」を再現 ・ スチール製のマガジンと、ベークライト製のマガジンが付属しています ●「AKM」を2丁分セットしています 【 「AKM」について 】 ●第2次世界大戦時、ドイツ軍は画期的な突撃銃「MP43」を生み出しました ●この「MP43」は通常のライフル弾よりも薬莢部分が小さい弾を使用、ライフル弾による殺傷力の高さと連射能力とを兼ね備えた傑作銃でした ●この「MP43」をベースとして、ソ連の技師「カラシニコフ」が1940年代後半に開発したアサルトライフルが「AK-47」です ●「AK-47
リトルアーモリー （little armory） M82A1タイプ トミーテック
「M82A1タイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー （little armory） No.LA011 )」です ●大口径の狙撃＆アンチマテリアルライフル「バレット M82A1」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット。 ・ 専用の狙撃スコープ「S＆B 3-12×50 PM2/LP」を装着した状態を再現しています。 ●トミーテック社製「M82A2 タイプ」をベースに、「バレット M82A1」を再現するために、レシーバー、バイポットなどを新規パーツへと変更したバリエーションキットとなります。 【 バレット M82A1 について 】 ●アメリカが1933年に開発した「M2重機関銃」は、低伸弾道性能と大口径の弾丸による威力により第2次世界大戦時には航空機用の機関銃や対空機関銃、そして対人目標用の機関銃として多用され、現在でも運用が続いています。 ●この「M2重機関銃
リトルアーモリー （little armory） AT4 タイプ トミーテック
「AT4 タイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー （little armory） No.LA008 )」です ●スウェーデン製の携行型対戦車無反動砲「AT4」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●スウェーデン陸軍だけではなく、アメリカ軍をはじめ、NATO軍を中心に各国の陸軍が装備している携行型対戦車無反動砲「AT4」を再現 【 「携行型対戦車無反動砲 AT4」について 】 ●携行型対戦車無反動砲「AT4」は、スゥーデンの兵器メーカー「サーブ」社が開発した、口径84mmとなる歩兵が携行する対戦車兵器で、射撃後の再装填ができない使い捨てタイプです ●本体は、FRPとアルミ合金で作られており、砲身内部のライフリングのない滑腔砲であることから低コストと、重量6.7kgという同種の兵器としては軽量さが特徴です ●アメリカ軍では、同様の使い捨ての対戦車兵器としてロ
リトルアーモリー （little armory） MP7A1タイプ トミーテック
「MP7A1タイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー （little armory） No.LA009 )」です ●ドイツの「ヘッケラー＆コッホ」社が開発したPDW（個人防御火器）「MP7A1」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●「MP7A1」は、ストックを引き出した状態と、短縮化のために収納した状態の2種をセット、オプションパーツとして銃口部分の消音器「サプレッサー」、 銃口下部のレーザーポインター兼ライト「AN/PEQ-15」、銃の上部の照準器「T-1タイプドットサイト」をセットしています 【 「MP7」について 】 ●従来、個人携行用の小火器として拳銃、サブマシンガン、自動小銃（ライフル）、軽機関銃という種類が存在していました ●この小火器は使用する弾種によって区分することもでき、拳銃とサブマシンガンは拳銃弾、自動小銃と軽機関銃はライフル弾を使用
リトルアーモリー （little armory） P226 & P228 タイプ トミーテック
「P226 & P228 タイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー （little armory） No.LA007 )」です ●スイスの「ジグ・ザウエル＆ゾーン」社が開発した拳銃「P226」と、そのコンパクトタイプ「P228」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●「P226」と「P228」は、「撃鉄を下げた状態」「撃鉄が起きた状態」「スライド後退状態」の3種の状態を各1個ずつセットしています ・ 「P226」用のウエポンライト（×3）とマガジン（×3）、「P228」用のマガジン（×3）が付属 ・ 4眼式暗視ゴーグル「GPNVG-18」も付属しています 【 「P226」と「P228」について 】 ●「P226」はスイスの「ジグ・ザウエル＆ゾーン」社が開発したオートマチック式拳銃で、9mmパラベラム弾を15発（薬室分を含めると16発が可能）装弾することがで
リトルアーモリー （little armory） M134タイプ トミーテック
「M134タイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー （little armory） No.LA022 )」です ●アメリカ製のガトリング銃「M134 ミニガン」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●発射速度約3000発/分という性能で圧倒的な制圧効果を発揮する「M134 ミニガン」を再現。 ・ 「ロングバレル」と「ショートバレル」とを選択することができます。 ・ 個人携行用に、電源と弾薬を備えたキャリアーとスリングベルトが付属しています。 【 M134ミニガン について 】 ●高速で飛行するアメリカ軍のジェット戦闘機には、一瞬の射撃チャンスしかないため、通常の機関銃よりも10倍の発射速度になる「20mmバルカン砲」が搭載されています。 ●アメリカ陸軍はヘリコプターなどから制圧射撃を行う際の機関銃として、この「20mmバルカン砲」に注目、口径を通常の機銃弾
リトルアーモリー （little armory） Mk18 Mod0 タイプ トミーテック
「Mk18 Mod0 タイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー （little armory） No.LA005 )」です ●アメリカ海軍の兵器開発部門「NSWC-Crane」が開発したアサルトライフル「Mk18 Mod0」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ● 銃口下部には「M900 グリップライト」、銃の上部には照準スコープ「M2 ドットサイト」を装着、「AN/PEQ-2 レーザーエイミングモジュール」「レールカバー」を再現したパーツもセット、また、ストックは引き出した状態と短縮化のために押し込んだ状態とを選択することができます 【 「Mk18Mod0タイプ」について 】 ●「M4 カービン」を短縮化したようなこの「Mk18 Mod0タイプ」は、アメリカ海軍における兵器開発等を担当する「NSWC-Crane (海軍水上戦センター)」によって2000年
リトルアーモリー （little armory） M240G タイプ トミーテック
「M240G タイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー （little armory） No.LA006 )」です ●アメリカ海兵隊の汎用機関銃「M240G」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ・ 「FN MAG」を改修した「M240」をベースに、歩兵携行キットを組み合わせたアメリカ海兵隊モデル、「M240G」を再現 ・ 専用のスコープ「ELCAN」を装着し、バイポッドを付けた携行時の状態が再現されています 【 「汎用機関銃 M240G」について 】 ●アメリカ軍では汎用機関銃として「M60」を使用していましたが、耐用年数と旧式化によりNATO軍で使用されていた汎用機関銃「FN MAG」を改修し、アメリカ軍仕様としたのが「M240」です ●歩兵分隊などが装備する機関銃「MINIMI」が口径5.56mmの高初速銃弾を使用するのに対して、この「M240」では
リトルアーモリー （little armory） M4A1 タイプ トミーテック
「M4A1 タイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー （little armory） No.LA001 )」です ●アメリカ軍の制式アサルトカービン「M4A1」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●「M16A2」に代わり短銃身化されたタイプとしてアメリカ軍内において広く運用が行われている「M4A1」を再現 ・ 前部のグリップ部には「フォアグリップ」を装着、後部のストックは短縮した状態と伸ばした状態とを選択することができます ・ 銃口部には「AN/PEQ-15 レーザーエイミングモジュール」、照準部には照準スコープ「ACOGスコープ」を装備することができます ●アクセサリーパーツとして、暗視装置「AN/PVS-21 ナイトビジョン」が付属しています 【 「M4A1」について 】 ●アメリカ軍では、制式小銃として「M16A1」、そしてその後継として「M16A
リトルアーモリー （little armory） M82A2 タイプ トミーテック
「M82A2 タイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー （little armory） No.LA004 )」です ●大口径のアンチマテリアルライフル、「バレット M82A2」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ・ 専用のスコープを付けた状態が再現されています 【 「M82A2」について 】 ●「バレット M82A2」は、アメリカの「バレット」社によって開発された口径12.7mm弾を使用する大口径のアンチマテリアルライフルです ●「M82A2」は、大口径の狙撃用ライフルをベースとしたバリエーションの一つで、主にヘリコプターなどを迎撃することを目的とした対空兵器として「M82A1」をブルパップ化したタイプです ●ブルパップ化することで仰角が取りやすく、射手はこの「M82A2」を肩に担いだような姿勢で、2本のグリップによってバランスを支える射撃スタイルを取り
リトルアーモリー （little armory） SCAR-H タイプ トミーテック
「SCAR-H タイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー （little armory） No.LA003 )」です ●特殊部隊用のアサルトライフル、FNハースタルの「SCAR-H」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ・ バレルとストックは、長さの異なるタイプが用意され、バレル先端部はフラッシュハイダーとサプレッサーとの選択式、専用の「スペクター DR スコープ」も付属しています 【 「SCAR-H」について 】 ●「SCAR-H」は、ベルギーの「FNハースタル」社が特殊部隊用に開発したアサルトライフルです ●特徴は高い汎用性で、223口径用の「SCAR-L」とこの308口径の「SCAR-H」は口径が違うのも関わらず、外観とその操作性はほとんど変化がありません ●「M14」の後継とも言われる「SCAR-H」ですが、従来の「AR」系ライフルと同じ感覚で使用
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