1/35 TROOPS ＆ PEOPLES 現代民間人 (女性) 紙でコロコロ
「現代民間人 (女性) レジン (紙でコロコロ 1/35 TROOPS ＆ PEOPLES No.1-035-023 )」です ●現代における民間人女性を1/35スケールで再現したレジン製組立てキット 【 「現代民間人 （女性）」のキット内容について 】 ●レジン成型の特性を活かし、「民間人女性」をパーツ数を抑えながら再現した内容となっています ●大股で颯爽と歩いている女性が再現されています ●フィギュアのポージングは、左肩にザックを担ぎ、大股で歩いているポーズです ・ 左腕はザックを担いでいる状態と、腕を伸ばした状態の2種が付属しており、選択して使用します（ザックは腕と一体成型されていますので、腕を伸ばした状態ではザックを持っていない姿となります） ●服装は、シャツに短パンを着用、スニーカーを履き、ツバ付きのキャップ帽を被った姿です ●フィギュアは、頭部、胴体、両腕のパーツ構成です 【
1/35 TROOPS ＆ PEOPLES 現代民間人 (肩車) 紙でコロコロ
「現代民間人 (肩車) レジン (紙でコロコロ 1/35 TROOPS ＆ PEOPLES No.1-035-022 )」です ●現代における民間人男性と子供を1/35スケールで再現したレジン製組立てキット 【 「現代民間人（肩車）」のキット内容について 】 ●レジン成型の特性を活かし、民間人男性と子供をパーツ数を抑えながら再現した内容となっています ●子供を肩車して立つ民間人男性が再現されています ●フィギュアのポージングは、男性のフィギュアは子供を肩車して佇んでいるポーズ、子供のフィギュアは肩車された状態で片腕を伸ばして喜んでいるポーズです ●男性のフィギュアの服装は、シャツの上から半袖のジャケットを着用、カーゴパンツを履いた姿です ●子供のフィギュアの服装は、半袖のシャツに半ズボンを着用した姿 ●フィギュアの構成は、男性と子供とが一体成型されており、子供の頭部と片腕のみが別パーツとな
1/144 ミニミニタリーフィギュア 八九式中戦車 (甲) ソリ付き 紙でコロコロ
「八九式中戦車 (甲) ソリ付き レジン (紙でコロコロ 1/144 ミニミニタリーフィギュア No.099 )」です ●「八九式中戦車 （甲） ソリ付き」です ●帝国陸軍の「89式中戦車 甲型」を1/144スケールで再現したレジン製組立てキット 【 「89式中戦車 甲型」について 】 ●第1次世界大戦において世界で初めて「戦車」が登場、帝国陸軍では1920年代に世界の趨勢に追従するようにイギリス、フランスから戦車を輸入して、その研究と運用実験を行いました ●しかし、この頃の戦車は開発国自体が試行錯誤の時代であり、性能的に見て帝国陸軍を満足させるものではなく、国産化が図られることとなりました ●これを受けて1926年に最初の国産戦車である「試製1号戦車」が登場、この経験を元として1929年に開発されたのが「89式中戦車」です ●「89式中戦車」は当時の戦車としては優秀な性能を持ち、中国戦線
1/72 TROOPS ＆ PEOPLES 女子高生 3体セット 紙でコロコロ
「女子高生 3体セット レジン (紙でコロコロ 1/72 TROOPS ＆ PEOPLES No.1-72-005 )」です ●「女子高生 3体セット」です ●キャラクター的要素の強い学生服を着用した、現代の女子高校生3体を1/72スケールで再現したレジン製組立てキット 【 「女子高生3体セット」のキット内容について 】 ●キャラクター的なデザインのセーラー服を着用した女子高校生を再現したレジン製組立てキットです ●服装は、スカーフ付きのセーラー服にミニのプリーツスカートを着用、ソックスと靴を履いた姿です ●各フィギュアは一体成型、もしくは胴体と両腕のパーツ構成で、座っているフィギュアの頭部は別パーツとなっています ●各フィギュアのポージングは ・ 立った姿勢で、両手を腰の位置としているポーズ ・ 立った姿勢で、右腕を横に伸ばしているポーズ ・ 座った姿勢で、左手を足の位置、右腕を座席など
1/144 ミニミニタリーフィギュア IT-1 駆逐戦車 紙でコロコロ
「IT-1 駆逐戦車 レジン (紙でコロコロ 1/144 ミニミニタリーフィギュア No.098 )」です ●「IT-1 駆逐戦車」です ●1960年代～1970年代のソ連軍のミサイル駆逐戦車「IT-1」を1/144スケールで再現したレジン製組立てキット ●ミサイルを主武装としたミサイル駆逐戦車「IT-1」を再現、「T-62」の車体に独自の低シルエットの砲塔を持つ特徴的なスタイルが表現されています 【 「ミサイル駆逐戦車 IT-1」について 】 ●1950年代に登場した対戦車ミサイルは、1960年代に発達してその能力を向上、戦車にとって最大の脅威となり、戦車不要論までが唱えられるようになりました ●この対戦車ミサイルの能力に注目した各国は、ミサイルを装備した車両を開発、1960年代後半にソ連軍が開発したミサイル搭載型の駆逐戦車が「IT-1」です ●この「IT-1」は、「T-62」戦車の車体
1/144 ミニミニタリーフィギュア カルロ・ヴェローチェ 紙でコロコロ
「カルロ・ヴェローチェ レジン (紙でコロコロ 1/144 ミニミニタリーフィギュア No.097 )」です ●「カルロ・ヴェローチェ」です ●第2次世界大戦初期におけるイタリア軍の軽戦車「L3/33 カーロ・ベローチェ」を1/144スケールで再現したレジン製組立てキット ●大戦初期のイタリア軍の戦車部隊の中核となった「L3/33 カーロ・ベローチェ」を再現、2人乗りの小型の車体に連装式の機銃を搭載した姿が再現されています 【 「L3/33 カーロ・ベローチェ」について 】 ●1920年代、イギリスの兵器メーカー「ヴィッカース」社は小型の戦闘車両「ガーデンロイド機銃車」を開発、同車は世界恐慌の煽りを受けて軍事費削減に曝されていた各国の軍隊にとって低価格で戦車を揃えられる存在として大ヒット作となります ●各国では同車を購入するだけではなく、それを参考として国産化する動きも見受けられ、その代表
1/144 ミニミニタリーフィギュア 八九式中戦車 甲型 トルコ帽ハッチ 紙でコロコロ
「八九式中戦車 甲型 トルコ帽ハッチ レジン (紙でコロコロ 1/144 ミニミニタリーフィギュア No.091 )」です ●「八九式中戦車 甲型 トルコ帽ハッチ」です ●帝国陸軍の「89式中戦車 甲型」を1/144スケールで再現したレジン製組立てキット 【 「89式中戦車 甲型」について 】 ●第1次世界大戦において世界で初めて「戦車」が登場、帝国陸軍では1920年代に世界の趨勢に追従するようにイギリス、フランスから戦車を輸入して、その研究と運用実験を行いました ●しかし、この頃の戦車は開発国自体が試行錯誤の時代であり、性能的に見て帝国陸軍を満足させるものではなく、国産化が図られることとなりました ●これを受けて1926年に最初の国産戦車である「試製1号戦車」が登場、この経験を元として1929年に開発されたのが「89式中戦車」です ●「89式中戦車」は当時の戦車としては優秀な性能を持ち、
1/144 ミニミニタリーフィギュア UAZ 542 紙でコロコロ
「UAZ 542 レジン (紙でコロコロ 1/144 ミニミニタリーフィギュア No.093 )」です ●1966年から生産が開始されたソ連製（ロシア製）の4輪駆動型バン「UAZ-452」を1/144スケールで再現したレジン製キット 【 「UAZ-452」について 】 ●「UAZ-452」は、1966年にウリャンスク自動車工場で生産が開始されたバン・タイプの4輪駆動型の民間用車両です ●同車は、72馬力のガソリンエンジンを搭載、ソ連製車両らしく頑丈且つ手堅い設計を採り入れ、耐久性及び使い勝手の良い車両としてソ連だけではなく、世界各国で使用され、現在においても生産と使用が続けられています ●また、このようなバン・タイプの車両は、寒冷地であるソ連では極めてニーズに沿ったものであり、民間用だけではなく、軍用としても活用されています 【 「UAZ 542」のキット内容について 】 ●このソ連製（ロ
1/35 TROOPS ＆ PEOPLES 女子学生 (日本) 紙でコロコロ
「女子学生 (日本) レジン (紙でコロコロ 1/35 TROOPS ＆ PEOPLES No.1-35-021 )」です ●「女子高生 （日本）」です ●キャラクター的な制服を着用した現代の女子高校生1体を1/35スケールで再現したレジン製組立てキット 【 「女子高生 （日本）」のキット内容について 】 ●キャラクター的なデザインのセーラー服を着用した女子高校生を再現したレジン製組立てキットです ●真っ直ぐに立った姿勢となっています ●服装は、スカーフ付きのセーラー服にスカートを着用、ソックスと靴を履いた姿です ●フィギュアは、頭部、胴体、両腕のパーツ構成です ●頭部と両腕は、2種類のパーツが用意され、選択して使用することができます 【 「女子高生 （日本）」のパッケージ内容 】 ・ 女子高生フィギュア ×1体
1/72 TROOPS ＆ PEOPLES 日本陸軍 歩兵セット 紙でコロコロ
「日本陸軍 歩兵セット レジン (紙でコロコロ 1/72 TROOPS ＆ PEOPLES No.No.1-72-004 )」です ●「日本陸軍 歩兵セット」です ●太平洋戦争時における帝国陸軍の歩兵2体を1/72スケールで再現したレジン製組立てキット 【 「帝国陸軍」について 】 ●明治維新後の日本は、欧米列強の植民地化を防ぐために富国強兵の下で急速に近代化を果たしましたが、その結果、農業、工業など国家を支える経済と産業の基盤は低いレベルのままで、軍事が突出する構造となりました ●この状態は太平洋戦争まで継承されており、帝国陸軍では兵力自体は少なくないものの軍事費を多く必要とする機械化はなかなか進みませんでした ●そのため、火力を重視する戦い方ではなく、個人の戦闘能力を重視、それが先鋭化する形で精神論が優先されるようになります ●このような思想の下、太平洋戦争では個々の戦闘では極めて勇敢
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