艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.56 日本の軽空母 モデルアート
「艦船模型スペシャル No.56 日本の軽空母 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.056 )」です ●艦船模型に特化して、豊富な資料と作例で海の戦いと艦船模型を深く掘り下げた季刊の模型誌「艦船模型スペシャル」です ●「艦船模型スペシャル No.56」では、日本海軍の艦隊航空戦力の一翼を担った「軽空母」を特集、世界初の新造空母である「鳳翔」から、未完となった「伊吹」、計画艦の「筑摩」までを誌上で再現します 【 「艦船模型スペシャル No.56 日本の軽空母」について 】 ●日本海軍では軽空母という艦種は存在していませんでしたが、アメリカ海軍での艦種区分に従うと、「鳳翔」や「龍驤」、「祥鳳型」「千歳型」などの平甲板型の小型空母がこれに相当し、「大鷹型」や「海鷹」「神鷹」などの商船改造の護衛空母は含まれません ●日本海軍の軽空母は、世界初の新造として建造された空母「鳳翔」の誕生以降、
艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.55 スリガオ海峡海戦決戦 西村艦隊 決戦！レイテ沖海戦シリーズ 1 モデルアート
「艦船模型スペシャル No.55 スリガオ海峡海戦決戦 西村艦隊 決戦！レイテ沖海戦シリーズ 1 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.055 )」です ●艦船模型に特化して、豊富な資料と作例で海の戦いと艦船模型を深く掘り下げた季刊の模型誌「艦船模型スペシャル」です ●「艦船模型スペシャル No.55」では、「レイテ沖海戦」シリーズの第1弾として、スリガオ海峡に突入した「西村艦隊」を特集、待ち構えるアメリカ艦隊に対して少数の艦艇で挑んだ同艦隊の全貌を誌上再現します 【 「艦船模型スペシャル No.55 スリガオ海峡海戦決戦 西村艦隊 決戦！レイテ沖海戦シリーズ 1」について 】 ■特集 ： 決戦レイテ沖海戦シリーズ1 西村艦隊 スリガオ海峡海戦戦 単独レイテに突入！待ち構える敵大艦隊と死闘を演じた七人の侍 ●1944年10月、フィリピン東部となるレイテ島にアメリカ軍が上陸を開始しま
艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.54 鼠輸送作戦とルンガ沖夜戦 モデルアート
「艦船模型スペシャル No.54 鼠輸送作戦とルンガ沖夜戦 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.054 )」です ●艦船模型に特化して、豊富な資料と作例で海の戦いと艦船模型を深く掘り下げた季刊の模型誌「艦船模型スペシャル」です ●「艦船模型スペシャル No.54」では、日米決戦の天王山となったガダルカナル島を巡る戦いにおいて、輸送任務に従事して激戦を繰り広げた帝国海軍の駆逐艦を特集、アメリカ海軍が待ち構える中で任務を全うしようとした各艦を誌上で再現します 【 「艦船模型スペシャル No.54 鼠輸送作戦とルンガ沖夜戦」について 】 ●1942年8月、帝国海軍が前進拠点として飛行場を建設していたガダルカナル島にアメリカ軍が上陸、以後この島を巡り日米双方による死闘が繰り広げられることになります ●帝国陸海軍では、アメリカ軍を駆逐する好機と見て戦力を投入、帝国陸軍は当初は1個連隊、続い
艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.53 航空戦艦 伊勢 日向 モデルアート
「艦船模型スペシャル No.53 航空戦艦 伊勢 日向 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.053 )」です ●艦船模型に特化して、豊富な作例と資料で海の戦いと艦船模型を深く掘り下げる季刊の模型誌「艦船模型スペシャル」です ●「艦船模型スペシャル No.53」では、戦艦「伊勢」と戦艦「日向」を特集、戦艦時代から航空戦艦に改装された後の姿を作例を交えて紹介します ●また、特集に合わせて海上自衛隊の護衛艦「DD-181 ひゅうが」「DD-182 いせ」についても掲載、新旧の「伊勢」「日向」に思いを馳せます 【 「艦船模型スペシャル No.53 特集：航空戦艦 伊勢 日向」について 】 ●超ド級戦艦として建造された巡洋戦艦「金剛型」、それを砲撃力で凌ぐ戦艦として建造されたのが戦艦「扶桑型」でしたが、主砲塔の配置の問題で防御力に劣るという欠点を抱えていました ●この点れを改良したのが戦艦
艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.52 最新 艦船模型テクニックガイド モデルアート
「艦船模型スペシャル No.52 最新 艦船模型テクニックガイド 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.052 )」です ●「艦船模型スペシャル No.52」では、最新の艦船模型テクニックガイドを特集 ●艦船模型工作の基礎の基礎から最新の3Dモデリング情報まで、今知っておきたいトレンドのテクニックを徹底ガイドします 【 「艦船模型スペシャル No.52 最新艦船模型テクニックガイド」について 】 ●艦船モデルは、他のジャンルの模型よりも縮尺が小さいため、その分ディテールアップへの途が大きく開かれていると言えるでしょう ●他のスケールモデルと比べると縮尺が小さいことから、キットには省略されたりデフォルメされたりしている箇所が多く、それらを追加工作したディテールアップを施すだけで効果が高く、見た目も大きく異なってきます ●ただし、艦船モデルで主流となっている1/700スケールのキットは
艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.51 日本海軍の巨大空母 大鳳と信濃 モデルアート
「艦船模型スペシャル No.51 日本海軍の巨大空母 大鳳と信濃 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.051 )」です ●「艦船模型スペシャル No.51 日本海軍の巨大空母 大鳳と信濃」です ●「艦船模型スペシャル No.51」では、太平洋戦争後期に竣工した帝国海軍の大型空母「大鳳」「信濃」を特集 ●帝国海軍が航空決戦の切り札として建造した大型空母「大鳳」と「信濃」、今においても謎が多いこの2艦を同時期に建造されたアメリカ空母「エセックス」と共に解説して検証、徹底作例を交えて紹介します 【 「艦船模型スペシャル No.51 日本海軍の巨大空母 大鳳と信濃」について 】 ■日本海軍の巨大空母 大鳳と信濃 ●1930年代後半、帝国海軍ではそれまでの空母運用の経験を反映し、当時の建造技術の粋を結集させた航空母艦「翔鶴型」を建造します ●この「翔鶴型」は、帝国海軍が理想とした航空母艦の
艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.50 進撃の三川艦隊 第1ソロモン艦隊 モデルアート
「艦船模型スペシャル No.50 進撃の三川艦隊 第1ソロモン艦隊 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.050 )」です ●「艦船模型スペシャル 進撃の三川艦隊 第1ソロモン艦隊」です ●「艦船模型スペシャル No.50」では、「第1次ソロモン海戦」における帝国海軍と連合軍艦隊の艦隊を特集 ●「第1次ソロモン海戦」における帝国海軍の三川艦隊全艦を１/700で再結成してその雄姿を誌上に再現、連合軍側も撃沈された重巡洋艦「アストリア」「クインシ―」「ビンセンス」「キャンベラ」、大破した重巡洋艦「シカゴ」、駆逐艦「ラルフ・タルボット」、さらに海戦終盤、「加古」を葬った潜水艦「SS-44」もスクラッチビルドで製作し、夜戦を戦い抜いた各艦艇を紹介します 【 「艦船模型スペシャル 進撃の三川艦隊 第1ソロモン海戦」について 】 ●「ミッドウェー海戦」の後、アメリカ軍は反撃先として日本軍が飛行
艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.49 千歳型 水上機母艦 モデルアート
「艦船模型スペシャル No.49 千歳型 水上機母艦 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.049 )」です ●「艦船模型スペシャル No.49 千歳型 水上機母艦」です ●「艦船模型スペシャル No.49」では、日本海軍の水上機母艦を特集 ●水上機母艦「千歳」「千代田」「瑞穂」など日本海軍の水上機母艦の資料、図面、それらを反映させた模型作例を紹介したモデリングガイドに多数のページを割き、さらに、日本海軍艦船図鑑では8ページにわたり「瑞穂」をカラー図解、同艦の未発表写真も掲載しています 【 「艦船模型スペシャル No.49 千歳型 水上機母艦」について 】 ●第1次世界大戦に戦場に登場した航空機は急速な発展を遂げ、各国の海軍は偵察任務はもとより、一定の攻撃力として見るようになりました ●もっとも、当時の航空機は脚を装備した陸上機と、フロートを装備した水上機との性能差はほとんどなく、
艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.37 日本海軍駆逐艦の系譜 4 日本海軍 最後の駆逐艦群 モデルアート
「艦船模型スペシャル No.37 日本海軍駆逐艦の系譜 4 日本海軍 最後の駆逐艦群 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.037 )」です ●「艦船模型スペシャル No.37」では、太平洋戦争開戦後に竣工した帝国海軍の駆逐艦を特集 ●駆逐艦「秋月型」や「松型」、そして駆逐艦「島風」などの太平洋戦争開戦後に竣工した帝国海軍の駆逐艦を最新の考証に基づいて図面、実艦の写真などを交えて解説、それらを反映させた模型作例を紹介したモデリングガイドに多数のページを割き、最近の艦船モデルのニューキットの作例も併せて収録されています 【 「艦船模型スペシャル No.37 日本海軍駆逐艦の系譜 4 日本海軍 最後の駆逐艦群」について 】 ●帝国海軍は1920年代初めに強力な武装を装備した画期的な駆逐艦「特型」を建造しますが、その後の軍縮条約により「特型」の大きさの駆逐艦は建造することができなくなり、
艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.48 艦隊防空艦 モデルアート
「艦船模型スペシャル No.48 艦隊防空艦 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.048 )」です ●「艦船模型スペシャル No.48 艦隊防空艦 ～ 摩耶、五十鈴から最新護衛艦あきづきまで」です 【 「艦船模型スペシャル No.48 艦隊防空艦 ～ 摩耶、五十鈴から最新護衛艦あきづきまで」について 】 ■特集「艦隊防空艦」：「摩耶」「五十鈴」から最新護衛艦「あきづき」まで ●航空機が急速に発達し兵器として十二分な力を持ち始めると、戦闘艦船の敵は空にまで広がりました ●つまり海戦は、従来の海面に広がる2次元の戦いから、空間を含む3次元の戦いになったのです ●第2次世界大戦が開戦すると、航空機の対艦攻撃の能力が飛躍的に向上、各国の海軍は個艦用の対空兵装の充実を急ぐ一方、防空任務を主とする艦隊防空用の戦闘艦船が誕生します ●大戦後期になると甲板は多数の高角対空砲と対空機銃で埋め尽くさ
艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.47 南太平洋海戦 モデルアート
「艦船模型スペシャル No.47 南太平洋海戦 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.047 )」です （2013年2月15日発売） 【 「艦船模型スペシャル No.47 南太平洋海戦」の内容について 】 ■特集「南太平洋海戦」 ●1942年6月、帝国海軍はその総力をつぎ込む形で「ミッドウェー海戦」に挑みますが、その結果は失敗に終わります ●アメリカ軍では、この「ミッドウェー海戦」と平行して大掛かりな反攻作戦「ウォッチタワー作戦」を計画しており、同年8月の「ガダルカナル島」への上陸がその第1歩となりました ●この「ガダルカナル島」への上陸は、帝国陸海軍ではその重要性を認識しておらず、戦力の逐次投入という愚を冒し、総戦力としては日本軍側に有利だったものの、その後の同島を巡る戦いで消耗戦を繰り広げることとなります ●「南太平洋海戦」は、そのような背景の下、帝国海軍が一大戦力を投入した同
艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.46 航空母艦 雲龍・天城・葛城 モデルアート
「艦船模型スペシャル No.46 航空母艦 雲龍・天城・葛城 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.046 )」です ●「艦船模型スペシャル No.46 航空母艦 雲龍・天城・葛城」です （2012年11月15日発売） 【 「艦船模型スペシャル No.46 航空母艦 雲龍・天城・葛城」の内容について 】 ■特集「雲龍型 雲龍 天城 葛城」 ●「航空母艦 雲龍型」は太平洋戦争開戦以前に計画が進められていましたが、建造の直接要因となったのは「ミッドウェー海戦」での敗北でした ●「ミッドウェー海戦」での敗北によって航空母艦の戦力が不足、それを補完するためと将来的な航空決戦を想定して急ピッチで建造が開始されたのが「航空母艦 雲龍型」であり、戦時生産として各部を簡略化しながらも、戦訓から防御力が強化され、これまでの帝国海軍の航空母艦建造技術の粋を集めた艦となります ●ところが、当時の日本の工
艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.45 日本海軍 潜水母艦の系譜 / 日本海軍 海防艦史 モデルアート
「艦船模型スペシャル No.45 日本海軍 潜水母艦の系譜 / 日本海軍 海防艦史 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.045 )」です ●「艦船模型スペシャル No.45 日本海軍 潜水母艦の系譜 / 日本海軍 海防艦史」です （2012年8月10日発売） 【 「艦船模型スペシャル No.45 」の内容について 】 ●特集「日本海軍 潜水母艦の系譜 / 日本海軍 海防艦史 ■特集1「日本海軍 潜水母艦の系譜 」 ●ピットロードから発売となった1/700「航空母艦 龍鳳」をメインに、その前身である「潜水母艦 大鯨」、同様に空母改造を前提に建造された「潜水母艦 剣埼」（後の「空母 祥鳳」）、「高崎」（後の「空母 瑞鳳」）にスポットを当て、日本海軍の「潜水母艦」を特集します ●潜水艦は隠密行動を行いながら遠方への長期航海を任務とするため、その魚雷、燃料、食料を補給するための移動補給基
艦船模型スペシャル 艦船模型スペシャル No.44 超弩級戦艦の系譜 モデルアート
「艦船模型スペシャル No.44 超弩級戦艦の系譜 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.044 )」です ●「艦船模型スペシャル No.44 超弩級戦艦の系譜」です （2012年5月12日発売） 【 「艦船模型スペシャル No.44」の内容について 】 ●特集「弩級戦艦の系譜 戦艦ドレッドノートの誕生と大艦巨砲主義の栄枯盛衰」 ・ 1906年12月、12インチ（30.5㎝）連装砲5基10門を搭載したイギリス戦艦「ドレッドノート」の登場は世界を驚愕させました ・従来の戦艦が主砲、副砲、中間砲などの各種火砲を複合した武装装備しているのに対して、「ドレッドノート」では主砲を中心とした武装で、この主砲を船体の中心線上に配置（ただし、第2、第3主砲塔は舷側部）、従来型の戦艦よりも2倍以上の攻撃力を誇りました ・ この「ドレッドノート」の出現に列強各国の戦艦は一気に旧式化してしまします ・
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
