ヨシムラ・スズキ GSX-R750 「1986年 鈴鹿8耐仕様」 (とっしー) 4月の展示会に出品しようと製作していたのですが、JMC用の作品やら、パーツ請求したホイールがなかなか来なかったり、ほかに目移りしてしまうとか…様々な障害に阻まれて結局今年の展示会には間に合いませんでしたが、やっと完成にまでたどり着くことができました ボクはもともとバイクモデラーでもあるのですが、最近めっきりバイクの完成品が減ってるんですよね、なぜでしょう?
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ホンダ '88 NSR250R ~ 製作途中 (Hamachamps) まだまだ製作中 今日は、自己流ツール、自作ヤスリホルダを持参して、メンバーに見てもらいましたよ 結構好評でした 作り方はこちらに書いてあります、興味のある方はご覧になって下さい → 100均で見つけたプラモ道具と自作したプラモ道具のまとめ
ボーイング 767-300 フライ!パンダ ~ 製作途中 (とっしー) エアライン好きで好きで、たくさん製作をしたいのですがなぜか完成品が少ないボク この「767-300」も、4月の展示会に間に合わせようとシコシコと急ピッチで製作をしていたものですが、製作途中に幾度となくトラブルに見舞われてしまいました まず4/6、サーフェイサーを吹いた状態で、乾燥待ちの時、こんなトラブルに見舞われて展示会への出品を断念 ・ トラブル その1 さらに、展示会終了後、気を落ち着けて順調に塗装→デカールと進むも、またしてもこんなトラブルが! ・ トラブル その2 こんなトラブルにあいながらも、ここまで進める事ができました、あと少しで完成です しかし次作エアライン「B787-8 ドリームライナー」でも悲しい出来事が…詳細は次回をお楽しみに!? スケール : 1/200スケール 製作時間(期間) : 使用キット
川崎 キ45改 二式複座戦闘機 屠龍 「飛行第53戦隊第3飛行隊所属機 65」 (松戸飛行場 1945年2月) (新横浜航空隊) 4月の展示会に出品したかった蛇行迷彩の「屠龍」、3月から製作に取り掛かった「B-29」に思いのほか手がとられてしまい、結局間に合わせることができませんでした ハセガワ製1/48の「屠龍」は3機目の作成になりますので組立は迷うことなくすいすいと進みました 迷彩塗装の練習を兼ねて蛇行ラインの塗装をしてみましたが、集中力が持続せず、蛇行ラインの仕上げが雑になってしまいました
P.K.A. Ausf.G グスタフ 「パッケージアート」 (黒毛大吉) 「グスタフ」をパッケージアートのように仕上げてみようと考え製作 全体的にもう少しツヤを落とした仕上げにしたかったです 顔の見えるPKA系は、表情を出す塗装に気を使いますが、イイ感じに仕上げることができました
「F-16C ファイティングファルコン アメリカ空軍 コロラド州空軍 140戦闘航空団 120戦闘飛行隊 完成品 (ヘルパ herpa Wings (ヘルパ ウイングス) No.554725 )」です ●「F-16C ファイティングファルコン アメリカ空軍 コロラド州空軍 140戦闘航空団 120戦闘飛行隊」です ●「F-16C ファイティングファルコン」を1/200スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル ●アメリカのコロラド州空軍にかつて存在したアクロバットチーム「ミニッツメン(Minute Men)」の創設後50周年記念として、2006年にスペシャルペイントを施された「F-16C (ANG-368)」を再現した内容となっています ●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます 【 「F-16C ファイティングファルコン アメリカ
「B-52H ストラトフォートレス アメリカ空軍 第2爆撃航空団 第96爆撃飛行隊 The Devil's Own 完成品 (ヘルパ herpa Wings (ヘルパ ウイングス) No.554619 )」です ●「B-52H ストラトフォートレス アメリカ空軍 第2爆撃航空団 第96爆撃飛行隊 The Devil's Own」です ●アメリカ空軍の「第2爆撃航空団 第96爆撃飛行隊」に所属する「B-52H ストラトフォートレス (AF60059)」を1/200スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル ●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます 【 「B-52 ストラトフォートレス」について 】 ●「B-52 ストラトフォートレス」はアメリカ空軍の戦略爆撃機です ●冷戦期におけるアメリカの核抑止力の一端を担うべく、「B-36 ピー
「RF-4B ファントム 2 プレイボーイズ 完成品 (ホビーマスター 1/72 エアパワー シリーズ (ジェット) No.HA1956 )」です ●1960年代以降、アメリカ海軍・海兵隊などで運用され、後に空軍でも採用された複座型の戦闘攻撃機「F-4 ファントム 2」の偵察機型「RF-4B ファントム 2」を1/72スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル ●ノースカロライナ州「チェリーポイント」海兵隊航空基地に所属する「アメリカ海兵隊 第2海洋複合偵察飛行隊 プレイボーイズ」の「157344号機」の1975年当時の姿を再現した内容となっています ・ 彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます 【 「RF-4B ファントム 2 」について 】 ●「RF-4B ファントム 2」は1960~70年代を代表する傑作戦闘機「F-4 ファン
「トーネード IDS イタリア空軍 第6航空団 The Red Devil 完成品 (ヘルパ herpa Wings (ヘルパ ウイングス) No.554695 )」です ●イタリア空軍で運用されている「パナビア トーネード IDS(攻撃型)」を1/200スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル ●イタリア空軍「第6攻撃隊 第154グループ」の「The Red Devil」に所属する「トーネード IDS」に、2001年「戦隊50周年記念」としてスペシャルマーキングを施した機体を再現した内容となっています ●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます 【 「トーネード IDS イタリア空軍 第6航空団 The Red Devil」の製品内容について 】 ●スペシャルマーキングを施された「トーネード IDS(攻撃型)」を1/200スケー
「MiG-29 フルクラム 東ドイツ人民空軍 第3戦闘航空団 完成品 (ヘルパ herpa Wings (ヘルパ ウイングス) No.554701 )」です ●「MiG-29 フルクラム 東ドイツ人民空軍 第3戦闘航空団」です ●東西の壁が崩壊した後、奇しくも西側諸国の戦闘機となったソ連製「MiG-29 フルクラム」を1/200スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル ●東ドイツ人民空軍「第3戦闘航空団 ウラジミール・コマロフ」飛行隊に所属した「Mig-29 フルクラム (赤699)」を再現した内容となっています ●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます 【 「MiG-29 フルクラム 東ドイツ人民空軍 第3戦闘航空団」の製品内容について 】 ●「MiG-29 フルクラム」を再現した完成品モデル ●単座型となる「Mig-29 フ
「カッティングテンプレート A (直線平行幅用定規) テンプレート (ハセガワ トライツール No.TP005 )」です ●ハセガワ社製「フィニッシュシート」や「マスキングシート」の正確な切り出し、プラ板などを切り出す際、定規などに役立つ直線ラインのテンプレートが「カッティングテンプレート A (直線平行幅用定規)」です ●「直線平行幅」を型抜きした「カッティングテンプレート A」は、「フィニッシュシート」や「マスキングテープ」「シール」などを平行に、0.5mmの極細切りから5mm幅の太い幅の切り出しまで幅広く対応 ・ L字型の直角やコーナー角用の型抜きもあり、「マスキングシート」の平行幅カッティングだけでなく、プラ材切り出しの際のガイドや定規としても役に立つ便利なテンプレートです 【 「カッティングテンプレート A (直線平行幅用定規)」について 】 ●「カッティングテンプレート A (
「カッティングテンプレート B (曲線平行幅用定規) テンプレート (ハセガワ トライツール No.TP006 )」です ●ハセガワ社製「フィニッシュシート」や「マスキングシート」の正確な切り出し、プラ板などを切り出す際、定規などに役立つ直線ラインのテンプレートが「カッティングテンプレート B (曲線平行幅用定規)」です ●「曲線平行幅」を型抜きした「カッティングテンプレート B」は、「フィニッシュシート」や「マスキングテープ」「シール」などを平行に、0.5mmの極細切りから5.0mm幅の太い幅の切り出しまで幅広く対応 ・ 様々な角度のR曲線が型抜きされており、「マスキングシート」類の曲線カッティングだけでなく、プラ材切り出しの際のガイドや定規としても役に立つ便利なテンプレートです 【 「カッティングテンプレート B (曲線平行幅用定規)」について 】 ●「カッティングテンプレート B (
「フィニッシュ ピンセット ピンセット (ハセガワ トライツール No.TT101 )」です ●ハセガワ社製「フィニッシュシート」シリーズのフィルム剥がしに最適な先端形状をしたピンセット ●デカールやシールはもちろん、細かな部品の保持など幅広い用途に使用することができる精密ピンセットです 【 「フィニッシュ ピンセット」について 】 ●粘着フィルムの台紙となる剥離紙からフィルム綺麗にはがすのに特化した精密ピンセット ●ハセガワ社製「フィニッシュシート」などの極薄フィルムを剥がす際、フィルムをつかんだ部分が曲がったり、ヨレたりするのを防ぐため先端を特殊な形状に加工、薄いフィルムやデカールをつかみ直すイライラがなく、スムースに作業を進めることができます ●先端の厚みは「0.1mm」と限界まで薄くし、「ヘラ型」の特殊形状に加工することで、剥離紙の上にあるフィルムのみをすくい取る感覚でつかむことが
「ソビエト KV-1 重戦車 プラモデル (タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.035 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の重戦車「KV-1」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キットで、「KV-1」の「1940年型」を再現した内容となっています ●独ソ戦初期において無敵の強さを誇った「KV-1」を再現、ソ連戦車らしいマシン然とした質素かつ凶暴さを持ったフォルムが表現されています 【 「KV-1」について 】 ●ソ連軍は、軟弱地が多い国内事情から重量の軽い「BT」系列や「T-26」などの軽戦車を多く保有し、それらは戦車戦力の中核となっていました ●しかし、第1次世界大戦の「陸上軍艦」という戦車思想も色濃く残っており、「T-28」「T-35」という多砲塔戦車を運用していました ・ 多砲塔戦車を大量に保有していたのはソ連軍のみです ●この「T-35」の後
「ソビエト KV-1 重戦車 (増加装甲型) プラモデル (タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.045 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の重戦車「KV-1」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キットで、追加装甲が付けられた「KV-1E」(ドイツ軍名称「KW-1B」)を再現した内容となっています ●重装甲を誇った「KV-1」をベースに、更に装甲を追加した「KV-1E」を再現、大型のボルトにより固定された追加装甲による迫力在る姿が表現されています 【 「KV-1E エクラナミ」について 】 ●1939年、ソ連軍は多砲塔戦車「T-35」の後継車両として「KV-1」を開発、制式化しました ●「KV-1」は、トランスミッションを後部に搭載、これにより重量配分の関係から前面装甲を厚くすることができ、最大装甲厚75mmと、当時の各国の戦車と比べて破格の防御力を持
「日本戦艦 陸奥 1943 桂島 プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.041604 )」です ●太平洋戦争時における帝国海軍を代表する長門型戦艦「陸奥」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キットで、1943年の最終時の姿を再現した内容となっています ●当時の連合艦隊の象徴として国民の人気を集めた「陸奥」を再現、日本戦艦特有の積み上げ式の艦橋と、先鋭的な艦首デザイン、迫力の主砲などその威厳を持つ姿が表現された内容となっています 【 戦艦「陸奥」について 】 ●帝国海軍は、日露戦争においてその海軍力によりロシア海軍を破ると、大艦巨砲主義に基づいた海軍戦力の拡大を図るようになります ●第1次世界大戦では日本は連合軍国側として参戦、国としての損害は無い状態で戦勝国となり、軍需景気に支えられ、海軍力の増強に拍車が掛かります ●また、1906年に竣工した
「MSファントムグレー スプレー塗料 (GSIクレオス ガンダムカラースプレー No.SG015 )」です ●ガンダムカラースプレー「MSファントムグレー (半光沢) (SG15)」です 【 「MSファントムグレー (半光沢) (SG15)」について 】 ●ガンプラのMS(モビルスーツ)で多用する汎用ダークグレー「MSファントムグレー」を再現したスプレー塗料、半光沢で調色されています ・ MSのマニュピレーター、ウェポン、間接色などに使用され、幅広い箇所に応用できるる独特のダークグレーとなっています ●近似色のビン入り塗料として「MSファントムグレー (半光沢) (UG15)」があります 【 「ガンダムカラースプレー」について 】 ●「ガンダムカラースプレー」は、ガンプラの説明書に記載されている塗装色を、面倒な調色を行うことなく手軽に再現することができる専用のスプレーカラーです ●1/14
「MSライトブルー スプレー塗料 (GSIクレオス ガンダムカラースプレー No.SG014 )」です ●ガンダムカラースプレー「MSライトブルー (半光沢) (SG14)」です 【 「MSライトブルー (半光沢) (SG14)」について 】 ●ガンダム系MS(モビルスーツ)で機体色などに使用する明るいコバルトブルー系の「MSライトブルー」を再現したスプレー塗料、半光沢で調色されています ・ ガンダム系MSのメインとなる機体色、調色の難しい、明るく赤味の入ったコバルトブルー系の鮮やかなブルーです ●近似色のビン入り塗料として「「MSライトブルー (半光沢) (UG14)」があります 【 「ガンダムカラースプレー」について 】 ●「ガンダムカラースプレー」は、ガンプラの説明書に記載されている塗装色を、面倒な調色を行うことなく手軽に再現することができる専用のスプレーカラーです ●1/144スケ
「零戦最強撃墜王 零戦52型 岩本徹三 搭乗機 プラモデル (童友社 翼コレクションEX No.008 )」です ●「零戦最強撃墜王 零戦52型 岩本徹三 搭乗機」を1/100スケールで再現したパーツ塗装済みプラスチックモデル組み立てキット ●「翼コレクション 零戦52型」のキットに「マイクロモーター」をセット、プロペラ回転ギミックを楽しむことができるのが「翼コレクション EX」シリーズです ●「翼コレクション EX」シリーズ第8弾では、日本のエース「岩本徹三」氏の搭乗した「零戦52型」を再現 ●「マイクロモーター」、ディスプレイベースの電池ボックスなど、プロペラ回転に必要なパーツ類はすべてセットされ、スイッチは組立済み、配線済みとなっていますので、手軽にプロペラ回転モデルの製作にチャレンジしていただけます (使用する単3乾電池1本は別にお買い求めください) 【 最強の零戦パイロット「岩本
「零戦フォーエバー 零戦52型 プラモデル (童友社 翼コレクション No.021 )」です ●翼コレクション第21弾「零戦フォーエバー 零戦52型」です ●「三菱 零式艦上戦闘機 52型」を1/100スケールで再現したパーツ塗装済みプラスチックモデル組立キット ●「翼コレクション」第21弾では、皆様のご要望にお応えして「零戦52型」を完全新金型にてリニューアル致しました ●日本海軍の栄光を背負い量産された「零式艦上戦闘機」の中で悼尾を飾った「52型」、その進化の先に辿り着いたスタイルをコレクションして下さい 【 「零式艦上戦闘戦 52型」について 】 ●中国大陸での華々しいデビューを飾った「零戦21型」は、その登場後3年余りの間に絶え間なき進化を繰り返し、「32型」「22型」「52型」へとマイナーチェンジを経ることになります ●「零戦21型」が誕生した1940年時点で、ある意味航空技術の
「零戦フォーエバー 零戦52型 (1BOX) プラモデル (童友社 翼コレクション No.021B )」です ●「三菱 零式艦上戦闘機 52型」を1/100スケールで再現したパーツ塗装済みプラスチックモデル組立キット ●「翼コレクション」第21弾では、皆様のご要望にお応えして「零戦52型」を完全新金型にてリニューアル、出荷時の未開封1BOX(12個入)のセット販売となり、ランダムに12個が入っています ●日本海軍の栄光を背負い量産された「零式艦上戦闘機」の中で悼尾を飾った「52型」、その進化の先に辿り着いたスタイルをコレクションして下さい 【 「零式艦上戦闘戦 52型」について 】 ●中国大陸での華々しいデビューを飾った「零戦21型」は、その登場後3年余りの間に絶え間なき進化を繰り返し、「32型」「22型」「52型」へとマイナーチェンジを経ることになります ●「零戦21型」が誕生した194
「ドイツ 3号戦車 L型 (Sd.Kfz.141/1) プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.215 )」です ●第2次世界大戦中期におけるドイツ軍の主力戦車「3号戦車L型」を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●戦前の戦車構想によりドイツ軍の主力戦車として位置付けられた「3号戦車」を再現、その火力と防御力の向上により「3号戦車」として性能的には完成された「L型」が表現されています ●デザイン的には最もドイツ戦車らしいとも言われる「3号戦車」、長砲身砲と追加装甲によって迫力とマッシブ感が増した姿が表現された内容となっています 【 「Sd.Kfz.141/1 ドイツ 3号戦車 L型」について 】 ●ドイツは1935年「ベルサイユ条約」を破棄すると再軍備化を開始します ●この際にドイツ軍が戦車開発の方針として開発を進めたのが4つの車種で、「1
「ドイツ パンター G型 スチールホイール仕様 ドイツ 1945 完成品 (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60548 )」です ●第2次世界大戦後期におけるドイツ軍の主力戦車「パンターG型」の全鋼製転輪タイプを1/72スケールで再現した彩色済完成品モデル 【 「パンターG型」について 】 ●「パンターG型」は、ドイツ戦車部隊の主力戦車へと存在感を増した「パンターA型」の改良型です ●「パンターA型」の側面装甲は後部が2段式となっているのに対して、「パンターG型」では1枚物へと変更、装甲厚が増やされました ●そして、車体天板装甲厚も増強され、全体的に防御力が強化しています ●また、従来の円筒状の防盾が、被弾時の跳弾により車体上部に損害を受けてしまう事案が発生、これを防ぐために「パンターG型」では下部が膨らんだ「アゴ付き防盾」が採用されました ・ ただし、防盾のストックの
「ドイツ 42式 10.5cm 突撃榴弾砲 第8SS騎兵師団 東部戦線 1944 完成品 (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60458 )」です ●「ドイツ 42式 10.5cm 突撃榴弾砲 第8SS騎兵師団 東部戦線 1944」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の火力支援用突撃砲「42式 10.5cm 突撃榴弾砲 (StuH42)」を1/72スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル 【 「42式 10.5cm 突撃榴弾砲」について 】 ●ドイツ軍は、第2次世界大戦前から歩兵支援用の自走砲である突撃砲の開発を行っていました ●この突撃砲は「3号戦車」をベースとし、戦闘室に火砲を搭載、敵陣近くで行動するために通常の戦車と比べて防御力が強化されていました ●同車は「3号突撃砲」と呼ばれて歩兵支援に活躍しますが、短砲身ながら「75mm砲」を装備していた事から対戦車戦
「アポロ11号 司令船 プラモデル (ドラゴン ドラゴンスペースモデルキットシリーズ No.11007 )」です ●「アポロ11号 司令船」です ●アメリカ「NASA」の「アポロ11号」の司令船「コロンビア」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「アポロ11号」について 】 ●1961年、ソ連は人類初となる有人宇宙飛行に成功、宇宙開発競争においてアメリカを大きくリードします ●アメリカは、宇宙開発の遅れが軍事的に不利をもたらすと考え、国家の威信を賭けて1970年までに人類を月面に送るという目標を立てました ・ 実際、宇宙開発は軍事にも転用が行われ、ロケットと弾道ミサイルの違いは弾頭部のみと言われています ●月面探査プロジェクト「アポロ計画」は、「マーキュリー計画」「ジェミニ計画」により技術と経験の蓄積を元にして進められました ●「アポロ計画」の中核となるのが、月着陸
「無人宇宙探査機 ボイジャー プラモデル (ハセガワ サイエンスワールド シリーズ No.SW002 )」です ●アメリカ「NASA」の無人惑星探査機「ボイジャー」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●1970年代の後半から1980年代、惑星探査における画期的飛躍となった探査機「ボイジャー」を再現、大型のパラボラアンテナ、長大かつ複雑なセンサー、カメラ類など、「ボイジャー」の特徴を再現した内容となっています。 【 無人宇宙探査機 ボイジャー (ハセガワ サイエンスワールドシリーズ SW02) プラモデルの内容 】 ■ 無人宇宙探査機 ボイジャー 全体構造 ●無人惑星探査機「ボイジャー」を再現したプラスチックモデル組立てキットです。 ●「無人宇宙探査機 ボイジャー」の実物大レプリカを徹底取材し、その形状をシャープに再現、「ボイジャー」の複雑な構造やディテールを再現しな
「日本海軍 白露型駆逐艦 海風 (エッチングパーツ付) プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W138E )」です ●「日本海軍 白露型 駆逐艦 海風 (エッチングパーツ付)」です ●帝国海軍の中型駆逐艦「白露型」の「後期型」(「改白露型」)を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット、1943年以降の対空兵装強化時の姿が表現されています ●ピットロード社製「日本海軍 白露型 駆逐艦 海風」をベースに、専用のエッチングパーツをセットした限定アイテムです 【 駆逐艦 白露型 後期型について 】 ●帝国海軍は、艦隊戦用優れた攻撃力を持つ大型駆逐艦「特型」を1930年から続々と竣工させますが、ロンドン軍縮条約により駆逐艦にも保有制限が行なわれるようになり、制限枠を超えない範囲で有効な戦力を持つために作られたのが中型の駆逐艦「初春型」でした ●こ
「日本陸軍 28cm榴弾砲用 エッチングパーツ エッチング (ピットロード 1/35 エッチングパーツ シリーズ No.PE3508 )」です ●ピットロード社製1/35スケールの「日本陸軍 28cm 榴弾砲 (砲兵4体付属)」などに対応するディテールアップ用のエッチングパーツセット ●プラスチックパーツでは表現が難しい車体上の細部をエッチングパーツで再現したもので、よりディテール表現を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています ●ピットロード社製 「日本陸軍 28cm 榴弾砲 (旅順攻略戦) エッチングパーツ付」に付属しているエッチングパーツの単品発売分となります 【 「日本陸軍 28cm榴弾砲用 エッチングパーツ」の内容について 】 ●セットされているエッチングパーツの内容は ・ 砲身角度目盛 ・ 砲身角度目盛台座 ・ 六角ボルト ・ ナット ・ 砲身角度指針 ・ 尾栓ハンドル用ギア
「ロシア陸軍 B-4 203mm榴弾砲用 エッチングパーツ エッチング (ピットロード 1/35 エッチングパーツ シリーズ No.PE3509 )」です ●「ロシア陸軍 B-4 203mm榴弾砲用 エッチングパーツ」です ●ピットロード社製「ロシア陸軍 B-4 M1931 203mm榴弾砲」に対応するディテールアップ用のエッチングパーツセット ●プラスチックパーツでは表現が難しい車体上の細部をエッチングパーツで再現したもので、よりディテール表現を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています ●ピットロード社製 「ロシア陸軍 B-4 M1931 203mm榴弾砲 (エッチングパーツ付)」に付属しているエッチングパーツの単品発売分となります 【 「ロシア陸軍 B-4 203mm榴弾砲用 エッチングパーツ」の製品内容について 】 ●セットされているエッチングパーツの内容は ・ 主砲軸受ディテー
「日本海軍 戦艦 陸奥 太平洋戦争開戦時 プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ No.033 )」です ●「日本海軍 戦艦 陸奥 太平洋戦争開戦時」です ●太平洋戦争時における帝国海軍を代表する長門型戦艦「陸奥」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キットで、太平洋戦争開戦時の姿を再現した内容となっています ●太平洋戦争時、連合艦隊の象徴として国民の人気を集めた「陸奥」を再現、日本戦艦特有の積み上げ式の艦橋と、先鋭的な艦首デザイン、迫力の主砲などその威厳を持つ姿が表現された内容となっています ●フジミ社製「日本海軍戦艦 長門 (太平洋戦争開戦時)」をベースとし、「陸奥」を再現するために「船体」「甲板」「艦橋」「レール甲板」などを新規パーツへと変更したバリエーションキットとなっています 【 戦艦「陸奥」について 】 ●帝国海軍は、日露戦争においてその海軍力によりロシア海
「日本陸軍 28cm榴弾砲用 エッチングパーツ エッチング (ピットロード 1/72 戦車用エッチングパーツシリーズ No.PE7201 )」です ●「日本陸軍 28cm榴弾砲用 エッチングパーツ」です ●ピットロード社製1/72スケールの「日本陸軍 28cm 榴弾砲」などに対応するディテールアップ用のエッチングパーツセット ●プラスチックパーツでは表現が難しい細部をエッチングパーツで再現したもので、よりディテール表現を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています ●ピットロード社製 「日本陸軍 28cm 榴弾砲 (エッチングパーツ付)」に付属しているエッチングパーツの単品発売分となります 【 「日本陸軍 28cm榴弾砲用 エッチングパーツ」の内容について 】 ●セットされているエッチングパーツの内容は ・ 揚弾機ギア ・ ギア押え ・ 固定把持 ・ 固定ボルト ・ 左右手すり ・ 急造防
「日本海軍戦艦 陸奥 専用エッチングパーツ エッチング (フジミ 1/700 グレードアップパーツシリーズ No.016 )」です ●フジミ社製「日本海軍 戦艦 陸奥 太平洋戦争開戦時」などに対応するエッチングパーツセットです ●プラスチックパーツでは再現が難しい船体上の細かなディテール類を表現したエッチングパーツと真鍮製砲身のセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「日本海軍戦艦 陸奥 専用エッチングパーツ」の内容について 】 ●エッチングパーツで再現されているディテールアップポイントは ・ 手摺(脚無しタイプ、一部弛み表現付き) ・ 艦橋窓枠 ・ 扉 ・ ラッタル ・ カタパルト ・ ダビット ・ 舷梯 ・ 錨見台 ・ 後檣周辺 ・ 搭載機揚収クレーン ・ 揚艇クレーン ・ 探照灯台座 ・ 探照灯台座支柱 ・ 艦橋ヤード ・ クレーン滑車 ・ 砲身キャンバ
「日本海軍戦艦 陸奥 専用木製甲板シール 木製甲板 (フジミ 1/700 グレードアップパーツシリーズ No.017 )」です ●「日本海軍戦艦 陸奥 専用木製甲板シール」です ●フジミ社製1/700スケール「日本海軍 戦艦 陸奥 太平洋戦争開戦時」、「日本海軍 戦艦 陸奥 開戦時 (フルハルモデル)」に対応する木甲板シールセットです 【 「日本海軍戦艦 陸奥 専用木製甲板シール」の内容について 】 ●レーザーカッターで加工、及び木調に不規則性を持って着色された木甲板シートで、塗装では表現が難しい木甲板の模様がリアルに再現されています ・ シートは極薄で仕上げられ、裏紙を剥がせばそのまま貼ることができます ・ 木甲板シートはキットに合わせて切断されており、上甲板前部、後部、艦橋甲板の各木甲板の4パーツの合計6パーツで構成されています ●アンカーチェーン、錨鎖導板、ボート用架台などを再現した
「ソビエト軍 MiG-23 プラモデル (ミニクラフト 1/144 軍用機プラスチックモデルキット No.14655 )」です ●「ソビエト軍 MiG-23」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●MiG-21の後継機として開発された旧ソビエトにとって初の本格的可変翼戦闘機がMiG-23フロッガーです ●可変翼は油圧による手動で後退角16度から72度の範囲で変更することができました ●開発後もレーダーやエンジンはもちろん機体の改良も進められ、対地攻撃機型など多くのタイプが生み出されました ●試作機は1967年に初飛行、東欧諸国でも多数が配備され、それらの一部は現在でも現役として活躍しています 【 「ソビエト軍 MiG-23」のキット内容について 】 ●この「MiG-23 フロッガー」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●特徴ある可変翼は左右
「F-14A トムキャット プラモデル (ミニクラフト 1/144 軍用機プラスチックモデルキット No.14657 )」です ●「F-14A トムキャット」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「F-14 トムキャット」はアメリカのグラマン社が「F-4 ファントム 2」の後継機として開発した艦上戦闘機で、初飛行から36年もの長期にわたり第一線で活躍しましたが、2006年、惜しまれつつアメリカ海軍から全機退役しました ●人気・実力ともに現用戦闘機の中でも別格の強さを誇った名機でした 【 「F-14A トムキャット」のキット内容について 】 ●この「F-14A トムキャット」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「F-14 トムキャット」最大の魅力である可変翼を任意の角度に調節して製作することができます ●付属のデカールで ・ アメリカ海軍 V
「トライアンフ TR-3A 1958 プラモデル (ミニクラフト 1/24 カーモデルプラスチックモデルキット No.11243 )」です ●「トライアンフ TR-3A 1958」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●イギリスの自動車メーカー、トライアンフによって製造されたスポーツカーが「TR-3A」です ●「TR」とは「トライアンフ・ロードスター」の頭文字をとったもので、1953年に最初の生産型「TR-2」が登場、1955年に「TR-3」、1957にはこの「TR-3」をマイナーチェンジした「TR-3A」が登場しました ●「TR-3A」は、101馬力の出力を持つ1991㏄エンジンを搭載し、0~400m加速は18秒を切る性能を持っていました 【 「トライアンフ TR-3A 1958」のキット内容について 】 ●この1958年製の「トライアンフ TR-3」を1/24スケー
HOBBY JAPAN MOOK ダンボール戦機 LBX パーフェクトモデリングブック ホビージャパン (Hobby Japan) 「ダンボール戦機 LBX パーフェクトモデリングブック 本 (ホビージャパン HOBBY JAPAN MOOK No.448 )」です ●「ダンボール戦機 LBXパーフェクトモデリングブック」です ●「LBXプラモデル製作の決定版!」、ホビージャパン誌が誇る超絶モデラーによる全34作品を収録した作例集が「ダンボール戦機 LBXパーフェクトモデリングブック」です ●「ゲーム」「アニメ」「漫画」「プラモデル」と、すべてが大人気爆走中の「ダンボール戦機」、この「ダンボール戦機」シリーズに登場するLBXのプラモデルの作例を紹介した1冊、大ボリュームの内容でLBXが誌面を埋め尽くします ●「月刊ホビージャパン」に掲載された、TVアニメ「ダンボール戦機」シリーズに登場する
「アメリカ陸軍航空隊 B-24J リベレーター ハレ パワー プラモデル (ミニクラフト 1/72 航空機プラスチックモデルキット No.11665 )」です ●「アメリカ陸軍航空隊 B-24J リベレーター ハレ パワー」です ●「B-24J リベレーター」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「B-24 リベレーター」はアメリカのコンソリデーデット エアクラフト社で開発・製造された大型爆撃機です ●太平洋戦争の際は、「B-29」の投入までの間、太平洋戦線の主力爆撃機として運用されていました ●「B-24」は、アメリカ陸軍航空隊向けとしては最多の18,431機が終戦直前まで生産され、「B-24H」の改良型、機首に機銃を装備した「B-24J」は6,678機が製造されています 【 「アメリカ陸軍航空隊 B-24J リベレーター ハレ パワー」のキット内容について 】 ●
「アメリカ海軍 XF5F スカイロケット プラモデル (ミニクラフト 1/48 航空機プラスチックモデルキット No.11660 )」です ●「アメリカ海軍 XF5F スカイロケット」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「XF5F スカイロケット」は世界初の双発単座艦上戦闘機として太平洋戦争直前に開発されたアメリカ海軍の試作機です ●着艦時の視界確保や空母上での運用を考慮し、双発のエンジンと主翼をコクピットより前方に配置し、非常にコンパクトな機体としてまとめられ、独特の機体フォルムが印象強いものとして記憶に残っています ●「スカイロケット」の名の通り上昇性能に優れていましたが、最高速は遅く、さらにコンパクトにまとめられたゆえ兵装の搭載量も限られてしまい、開発過程において様々な改修を施されたものの、結局実用化には至りませんでした ●「XF5F スカイロケット」は、わず
「アメリカ空軍 C-130H ハーキュリーズ プラモデル (ミニクラフト 1/144 軍用機プラスチックモデルキット No.14649 )」です ●「アメリカ空軍 C-130H ハーキュリーズ」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「世界最高の輸送機」と謳われ、世界各国で今なお運用されるベストセラー輸送機「C-130」、1954年の初飛行以来、2012年の現在に至るまで現役として世界の空を飛び続けています 【 「アメリカ空軍 C-130H ハーキュリーズ」のキット内容について 】 ●この「C-130H ハーキュリーズ」を1/144で再現したプラスチックモデル組立キット ●「C-130H」のカーゴハッチは開閉状態を選択して組立てることができます ●また機体尾部のビーバーテイルは2種類のパーツが付属、選択して組立る事ができます ●付属のデカールで ・ アメリカ空軍 91
「教えて!飛行機プラモの作りかた 改造工作編 本 (モデルアート プラモマニュアル シリーズ No.008 )」です ●モデルアート誌の「プラモ・マニュアル」シリーズ第8弾、飛行機モデルの改造工作をテーマにした工作ガイド本です 【 「教えて!飛行機プラモの作り方 改造工作編」について 】 ・ プラモデルを作っているうちに「キットとは違うものが作りたい」、「誰かを驚かせるような作品を作ってみたい」と思ったことはありませんか? ・ それならばキットを改造することで世界にたったひとつの作品を作ってみることに挑戦しましょう ・ 本書では飛行機モデルの改造工作に必要なテクニックの数々を、ワンステップごとの詳細な工程写真とキャプションで身に付くテクニックの解説をします 【 「教えて!飛行機プラモの作り方 改造工作編」の内容目次 】 ■モデリング・ライブ ●幻の日本海軍艦上戦闘機を再現する~「烈風改」
「艦船模型スペシャル No.44 超弩級戦艦の系譜 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.044 )」です ●「艦船模型スペシャル No.44 超弩級戦艦の系譜」です (2012年5月12日発売) 【 「艦船模型スペシャル No.44」の内容について 】 ●特集「弩級戦艦の系譜 戦艦ドレッドノートの誕生と大艦巨砲主義の栄枯盛衰」 ・ 1906年12月、12インチ(30.5㎝)連装砲5基10門を搭載したイギリス戦艦「ドレッドノート」の登場は世界を驚愕させました ・従来の戦艦が主砲、副砲、中間砲などの各種火砲を複合した武装装備しているのに対して、「ドレッドノート」では主砲を中心とした武装で、この主砲を船体の中心線上に配置(ただし、第2、第3主砲塔は舷側部)、従来型の戦艦よりも2倍以上の攻撃力を誇りました ・ この「ドレッドノート」の出現に列強各国の戦艦は一気に旧式化してしまします ・
ミリタリーモデリングマニュアル ミリタリーモデリングマニュアル Vol.24 (特集 イタリア戦線) ホビージャパン (Hobby Japan) 「ミリタリーモデリングマニュアル Vol.24 (特集 イタリア戦線) 本 (ホビージャパン ミリタリーモデリングマニュアル No.Vol.024 )」です ●「ミリタリーモデリングマニュアル Vol.24 (特集 イタリア戦線)」です ●ボビージャパン誌による1/35スケールのジオラマ作品を中心としたAFVモデルの作例集です 【 「ミリタリーモデリングマニュアル Vol.24 (特集 イタリア戦線)」の内容目次 】 ・ Cavalleria Rusticana ・ 38 grueling days in the height of Mediterranean summer 1943 ・ Anzio 1944 ・ Verde Bianco Ros
「サンダーバード2号 & 4号 プラモデル (アオシマ サンダーバード No.旧002 )」です ●海外ドラマ「サンダーバード」に登場、国際救助隊に所属する「サンダーバード2号」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ● 同スケールの「サンダーバード 4号」と「鉄の爪タンク」が付属、「サンダーバード2号」の「コンテナポッド」には「サンダーバード4号」発射用のカタパルトが再現されており、コンテナを降ろし「サンダーバード4号」の出動シーンを楽しむ事ができる内容となっています 【 「サンダーバード2号」について 】 ●「サンダーバード 2号」は、国際救助隊において様々な機材を搭載したコンテナポッドを搬送する役割を担う「超音速有人原子力輸送機」です ●大事故や災害時が発生した際、消防車や工作機械など社会に存在する機材では対応できない場合、「サンダーバード 2号」は特殊なメカを搭
「日本海軍駆逐艦 雪風 専用エッチングパーツ エッチング (フジミ 1/700 グレードアップパーツシリーズ No.029 )」です ●フジミ社製1/700スケール「日本海軍 駆逐艦 雪風 1945 (日本海軍 駆逐艦 浦風 1944)」などに対応するエッチングパーツセットです ●プラスチックパーツでは再現が難しい船体上の細かなディテール類を表現したエッチングパーツと真鍮製砲身のセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「日本海軍駆逐艦 雪風 専用エッチングパーツ」の内容について 】 ●エッチングパーツで再現されているディテールアップポイントは ・ 手摺(脚無しタイプ、一部弛み表現付き) ・ 艦橋窓枠 ・ ラッタル ・ ダビット ・ 舷々門 ・ リール ・ 爆雷装填台 ・ スキッドビーム ・ 方位測定器 ・ 艦首、艦尾旗竿 ・ 機銃座 ・ 13号電探 ・ ファン
「日本海軍駆逐艦 秋月 専用エッチングパーツ & 真鍮製砲身16本セット エッチング真鍮砲身 (フジミ 1/700 グレードアップパーツシリーズ No.015 )」です ●フジミ社製1/700スケール「日本海軍 駆逐艦 秋月 竣工時 (秋月&照月 2隻セット)」などに対応するエッチングパーツセットです ●プラスチックパーツでは再現が難しい船体上の細かなディテール類を表現したエッチングパーツと真鍮製砲身のセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「日本海軍駆逐艦 秋月 専用エッチングパーツ & 真鍮製砲身16本セット」の製品内容について 】 ●エッチングパーツで再現されているディテールアップポイントは ・ 手摺(脚無しタイプ、一部弛み表現付き) ・ 艦橋窓枠 ・ 扉 ・ ラッタル ・ ファンネルキャップ ・ ダビット ・ 舷々門 ・ リール ・ 爆雷装填台 ・ ス
「ソビエト 自走式地対空ミサイル SA-9 ガスキン w/自動車化歩兵 プラモデル (サイバーホビー 1/35 AFVシリーズ (Super Value Pack) No.9138 )」です ●現用のソ連軍(ロシア軍)の「BRDM-2」の対空ミサイル装備型を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「BRDM-2 対空ミサイル装備型」について 】 ●ソ連軍の装甲偵察戦闘車の原点は、第2次世界大戦時にアメリカから供与された「M3 スカウトカー」に遡ります ●この「M3 スカウトカー」は、アメリカ軍では主に本国での使用に止まり、その役割をハーフトラックへと引き継ぎましたが、ソ連軍には余剰車輌として大量に供与され、戦車以外の機械化に遅れたソ連軍にとっては、数少ない兵員用装甲車輌として重宝されました ●第2次世界大戦が終結し、車輌の国産化を進めたソ連軍は、「M3 スカウトカー」の
「海上自衛隊 護衛艦 ありあけ型用 エッチングパーツ エッチング (ピットロード 1/700 エッチングパーツシリーズ No.PE-215 )」です ●「海上自衛隊 護衛艦 ありあけ型用 エッチングパーツ」です ●ピットロード社製1/700スケール「海上自衛隊 護衛艦 DD-183 ありあけ (初代) (細密化用エッチングパーツ付属)」など、「護衛艦 ありあけ型」に対応したエッチングパーツセットです ●「海上自衛隊 護衛艦ありあけ型」用の艦橋窓枠、マスト、マストフラット、レーダー、爆雷投下軌条など、プラスチックパーツでは再現が難しい船体上の細かなディテール類を表現したエッチングパーツセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「海上自衛隊 護衛艦 ありあけ型用 エッチングパーツ」の内容について 】 ●エッチングで再現されているディテールアップパーツの内容は ・ 艦
「海上自衛隊 護衛艦 DD-183 ありあけ (初代) (細密化用エッチングパーツ付属) プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ No.SPJ-001 )」です ●1959(昭和36)年にアメリカより貸与され再就役した「フレッチャー級駆逐艦 DD-663 ヘイウッド・L・エドワーズ」の後身、海上自衛隊護衛艦「DD-183 ありあけ (初代)」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●アメリカの戦時型駆逐艦「フレッチャー級」の「後期型」に大きな改修を加える事なく運用された「DD-183 ありあけ (初代)」の姿をウォーターラインモデルで再現した内容となっています ●ピットロード社製「アメリカ海軍駆逐艦 DD-792 キャラハン」のキットに、海上自衛隊装備品を再現した専用ランナーとデカール、「海上自衛隊 DD-183 ありあけ(初代)用 エ
1/700 スカイウェーブ J シリーズ 海上自衛隊護衛艦 DD-161 あきづき (初代) ピットロード (PIT ROAD) 「海上自衛隊護衛艦 DD-161 あきづき (初代) プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ No.J-047 )」です ●1960(昭和37)年に就役した 海上自衛隊の護衛艦、初代「あきづき型」のネームシップ「DD-161 あきづき (初代)」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●「オランダ坂」と言われるスロープを船体後半に持つ初期3型式の護衛艦のラストを飾り、艦隊旗艦として装備のバランスをとった汎用護衛艦「DD-161 あきづき(初代)」の船体をウォーターラインモデルで再現した内容となっています 【 「あきづき型護衛艦 DD-161 あきづき (初代)」について 】 ●初代「あきづき型」は「あやなみ型
「海上自衛隊護衛艦 DD-161 あきづき (初代) (エッチング付限定版) プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ No.J-047E )」です ●「海上自衛隊護衛艦 DD-161 あきづき (初代) (エッチング付限定版)」です ●1960(昭和37)年に就役した 海上自衛隊の護衛艦、初代「あきづき型」のネームシップ「DD-161 あきづき (初代)」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●「オランダ坂」と言われるスロープを船体後半に持つ初期3型式の護衛艦のラストを飾り、艦隊旗艦として装備のバランスをとった汎用護衛艦「DD-161 あきづき(初代)」の船体をウォーターラインモデルで再現した内容となっています ●ピットロード社製「海上自衛隊護衛艦 DD-161 あきづき (初代)」のキットに、「海上自衛隊 護衛艦 初代 あきづき型用
1/700 スカイウェーブ J シリーズ 海上自衛隊 護衛艦 DD-162 てるづき (初代) ピットロード (PIT ROAD) 「海上自衛隊 護衛艦 DD-162 てるづき (初代) プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ No.J-048 )」です ●1960年(昭和37年)に就役した 海上自衛隊の護衛艦、初代「あきづき型」の2番艦「DD-162 てるづき(初代)」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●「オランダ坂」と言われるスロープを船体後半に持つ初期3型式の護衛艦のラストを飾る、艦隊旗艦として装備のバランスがとられた汎用護衛艦「DD-162 てるづき(初代)」の船体をウォーターラインモデルで再現した内容となっています 【 「あきづき型護衛艦 DD-162 てるづき (初代)」について 】 ●初代「あきづき型」は「あやなみ型
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