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2012年1月30日のブックマーク (9件)

  • 1/700 特シリーズ 日本海軍 航空母艦 飛龍 フジミ模型 (Fujimi)

    「日海軍 航空母艦 飛龍 プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ No.056 )」です ●「日海軍 航空母艦 飛龍」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●太平洋戦争における帝国海軍の中型航空母艦「飛龍」を再現したキットです ●「蒼龍」の改良型として日空母の基礎となり、後の大型空母「翔鶴型」や、「雲龍型」空母の元となった「飛龍」を再現、スマートな船体に、左舷中央部に艦橋を設けた均整の取れた姿が表現されています 【 航空母艦「飛龍」について 】 ●1922年、帝国海軍は世界に先駆けて空母として専用設計された「鳳翔」を竣工させます ●この空母「鳳翔」と、改造空母「赤城」、「加賀」によって帝国海軍は空母の運用方法を徐々に確立して行きました ●ワシントン軍縮会議、ロンドン軍縮会議の結果、空母の保有トン数が決められ、「鳳翔」、「赤城」、「加賀」の3隻を合わせたトン

  • 1/700 ウォーターラインシリーズ 航空母艦 飛龍 1942 アオシマ文化教材社

    「航空母艦 飛龍 1942 プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.219 )」です ●太平洋戦争における帝国海軍の中型航空母艦「飛龍」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●日空母としてのスタンダードとなり、後の大型空母「翔鶴型」の設計のベースや、「雲龍型」空母の原型となった「飛龍」を再現、右舷中央部に艦橋を設けたスマートな姿が表現されています 【 航空母艦「飛龍」について 】 ●1922年、帝国海軍は世界に先駆けて空母として専用設計された「鳳翔」を竣工、その後ワシントン軍縮会議により戦艦及び巡洋戦艦から転用された「赤城」、「加賀」を保有します ●この軍縮条約には空母の保有許容トン数が設定され、上記の3空母を合わせたトン数よりも余裕があったので、残りの枠を利用して排水量10,000tクラスの空母を2隻建造することが決定します ●その1番

  • 1/700 グレードアップパーツシリーズ 日本海軍航空母艦 飛龍 専用エッチングパーツ フジミ模型 (Fujimi)

    「日海軍航空母艦 飛龍 専用エッチングパーツ エッチング (フジミ 1/700 グレードアップパーツシリーズ No.065 )」です ●フジミ社製1/700スケール「日海軍航空母艦 飛龍」に対応するエッチングパーツです ●プラスチックパーツでは再現が難しい船体上の細かなディテール類を表現したエッチングパーツセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「日海軍航空母艦 飛龍 専用エッチングパーツ」のパーツ内容について 】 ●エッチングパーツで再現されているディテールアップパーツの内容は ・ 船体、艦橋、スポンソン部などの各種手摺り (脚無しタイプ、一部弛み表現付き) ・ キャットウォーク (手摺り付き) ・ ラッタル ・ マスト ・ 遮風装置 ・ 無線塔 ・ 艦橋窓の枠 ・ 方位測定用アンテナ ・ 梯子 ・ 煙突部手摺り、足掛け ・ 煙突整風板 ・ 転落防止柵

  • 1/700 グレードアップパーツシリーズ 日本海軍航空母艦 飛龍 専用木甲板シール フジミ模型 (Fujimi)

    「日海軍航空母艦 飛龍 専用木甲板シール 甲板シート (フジミ 1/700 グレードアップパーツシリーズ No.066 )」です ●フジミ社製1/700スケール「日海軍航空母艦 飛龍」に対応する木甲板シールセットです ●レーザーカッターで表面を加工し木製甲板のラインを再現し、不規則性な木調で着色された木甲板シートで、塗装では表現が難しい細かなラインの入った木甲板の模様がリアルに再現されています ・ シートは極薄で仕上げられ、裏紙を剥がせばそのまま「日海軍航空母艦 飛龍」の甲板パーツへと貼り付けることができます ・ 木甲板シートはフジミ製キットの甲板パーツに合わせてあらかじめカッティングされています 【 「日海軍航空母艦 飛龍 専用木甲板シール」のエッチングパーツの内容 】 ●飛行甲板上のディテールを再現するエッチングパーツが付属しています ●エッチングパーツの内容は ・ エレベータ

  • 1/700 グレードアップパーツシリーズ 日本海軍航空母艦 飛龍 専用ドライデカール フジミ模型 (Fujimi)

    「日海軍航空母艦 飛龍 専用ドライデカール デカール (フジミ 1/700 グレードアップパーツシリーズ No.旧067 )」です ●「日海軍航空母艦 飛龍 専用ドライデカール」です ●フジミ社製1/700スケール「日海軍航空母艦 飛龍」に対応するドライデカールです 【 「日海軍航空母艦 飛龍 専用ドライデカール」の再現内容 】 ●「飛龍」の飛行甲板に塗られた航空機標識用の飛行甲板表示線、国籍マーク、艦名表記、着艦表示などが再現されています ・ 国籍マークは、白枠のみと内側の赤が着色された状態とを選択できます ・ エレベーター、木甲板の継ぎ目などに合わせて、表示線は分割されています ●航空機用の「日の丸」を再現したデカールが付属しています(6機分) 【 「日海軍航空母艦 飛龍 専用ドライデカール」のパッケージ内容 】 ・ ドライデカールシート ×1枚

  • M's PLUS

    M's PLUS HOBBY SHOP M's PLUS キャラクターとプラモデルの通信販売 ホビーショップ エムズ・プラス https://www.ms-plus.com/ info@ms-plus.com 〒550-0005 大阪市西区西町1-7-17 山ビル1階 FAX 06-6543-0890 無断転載は固くお断り致します

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  • 1/35 ミリタリー WW2 ソビエト 衛生兵 1943-45 Zvezda (ズベズダ)

    「WW2 ソビエト 衛生兵 1943-45 プラモデル (ズベズダ 1/35 ミリタリー No.3618 )」です ●第2次世界大戦中期以降に見られたソビエト連邦軍の衛生兵と負傷兵を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●前線付近において負傷兵を担架で後方に後送する「衛生兵」と、倒れた負傷兵を手当てする「衛生兵」の姿を再現した内容になっています。 【 WW2 ソビエト 衛生兵 1943-45 (No.3618) 概要 】 ●プラスチックパーツ : ズベズダ ●フィギュア : 5体 ・ 衛生兵 ×3 ・ 負傷兵 ×2 ●2017年 : バリエーション 【 衛生兵 について 】 ●「衛生兵」は最前線において負傷兵の応急処置を行なう兵士で、通常の兵士と区別するため、腕章やヘルメットなどに大きく赤十字のマークをつけていました。 ●「衛生兵」には国際法に基づき、一般の兵士とは異な

  • 1/35 ミリタリー ソビエト 重戦車 KV-2 Zvezda (ズベズダ)

    「ソビエト 重戦車 KV-2 プラモデル (ズベズダ 1/35 ミリタリー No.3608 )」です ●「ソビエト KV-2 重戦車」です ●第2次世界大戦初期におけるソ連軍の重戦車「KV-2」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 重戦車「KV-2」について 】 ●1939年、ヒトラーが率いるドイツが勢力拡大を図っている時期に、ソ連はその世界的混乱に乗じてフィンランドに無理難題を要求、それが拒否されると軍事侵攻を開始します ●圧倒的な軍事力を背景にソ連軍は進撃を繰り広げますが、フィンランド兵の粘り強い抵抗と、地形を利用した戦術により苦戦、特に森林に覆われた防御ラインでは、物量と人海戦術で挑むソ連軍でも攻略することな難しく、いたずらに損害を増やして行きました ●そのため、攻城戦用の大口径砲を持つ車輌の開発が要求され、当時制式化されたばかりの重戦車「KV-1」をベースに

  • 1/700 スカイウェーブ W シリーズ 日本海軍 白露型 駆逐艦 海風 ピットロード (PIT ROAD)

    「日海軍 白露型 駆逐艦 海風 プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W138 )」です ●帝国海軍の中型駆逐艦「白露型」の「後期型」(「改白露型」)を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット、1943年以降の対空兵装強化時の姿が表現されています 【 駆逐艦 白露型 後期型について 】 ●帝国海軍は、艦隊戦用優れた攻撃力を持つ大型駆逐艦「特型」を1930年から続々と竣工させますが、ロンドン軍縮条約により駆逐艦にも保有制限が行なわれるようになり、制限枠を超えない範囲で有効な戦力を持つために作られたのが中型の駆逐艦「初春型」でした ●この「初春型」は、「特型」よりも一回り小さな船体となっていましたが、攻撃力は「特型」を超える(主砲の門数は少ないものの、魚雷の再装填機能を持つ)能力を持っていました ●ところが、水雷艇「友鶴」が転覆してしまう