タグ

2012年9月20日のブックマーク (11件)

  • AFV用 エッチングパーツ CV90 歩兵戦闘車用 ディテールアップパーツ KA Models

    「CV90 歩兵戦闘車用 ディテールアップパーツ エッチング (KA Models AFV用 エッチングパーツ No.KG-30006 )」です ●「CV90 歩兵戦闘車用 ディテールアップパーツ」です ●アカデミー社製「スウェーデン陸軍 CV9040B 歩兵戦闘車」に対応するディテールアップ用のエッチングパーツです ●プラスチックパーツでは表現が難しい細かなディテール類を表現したエッチングパーツセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「アカデミー 1/35 AM13217 CV9040B歩兵戦闘車用ディテールアップパーツ」の製品内容について 】 ●エッチングパーツで再現されているディテールアップポイントは ・ エンジングリルのメッシュ及び整風板 ・ 操縦手ハッチ上部滑り止め ・ 操縦手用前部ペリスコープガード ・ 砲塔部ペリスコープガード ・ 砲塔ハッチ側部

  • 1/72 ミリタリー ドイツ 2号 ヴェスペ 弾薬運搬車 ACE (エース)

    ドイツ 2号 ヴェスペ 弾薬運搬車 プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72502 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の「自走榴弾砲 ヴェスペ」をベースとした「ヴェスペ 弾薬運搬車」を1/72のスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「ヴェスペ 弾薬運搬車」について 】 ●1935年のドイツ再軍備化によって開発された「2号戦車」は、元々偵察用の軽戦車という役割でしたが、主力戦車となる「3号戦車」の生産遅延によって大戦初期での実質上の主力戦車として活躍しました ●しかし、1941年に独ソ戦が開始されると、同車の能力は戦車としては非力であり、対戦車自走砲のベース車輌へと転向されます ●一方、ドイツ軍では格的な自走榴弾砲を研究、開発しており、その制式化(実際にはその要求を満たす車輌は作られませんでした)までの暫定的な車輌として、「2号戦車」をベースに10

  • AFV用 エッチングパーツ 駆逐戦車 ヘッツァー 後期型用 ディテールアップパーツ KA Models

    「駆逐戦車 ヘッツァー 後期型用 ディテールアップパーツ エッチング (KA Models AFV用 エッチングパーツ No.KG-30007 )」です ●「駆逐戦車 ヘッツァー 後期型用 ディテールアップパーツ」です ●アカデミー社製「ドイツ 駆逐戦車 ヘッツァー 後期型」などの1/35スケールの「ヘッツァー」の中期型以降に対応するディテールアップ用のパーツセットです ●プラスチックパーツでは表現が難しい細かなディテール類を表現したエッチングパーツと金属砲身などのセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「駆逐戦車 ヘッツァー 後期型用 ディテールアップパーツ」の製品内容について 】 ●このディテールアップセットには、「ヘッツァー」の細かなディテールを再現したエッチングパーツと、金属製砲身、レジンパーツが付属しています ■エッチングパーツで再現されているディテ

    msplus
    msplus 2012/09/20
    [Sd.Kfz.138/2 ヘッツアー][WW2 ドイツ軍の駆逐戦車][WW2 ドイツ陸軍][AFV用エッチング][KAモデル]
  • AFV用 エッチングパーツ M50A1 オントス 自走無反動砲 用 ディテールアップパーツ KA Models

    「M50A1 オントス 自走無反動砲 用 ディテールアップパーツ エッチング (KA Models AFV用 エッチングパーツ No.KG30005 )」です ●「M50A1 オントス 自走無反動砲 用 ディテールアップパーツ」です ●アカデミー社製「M50A1 オントス自走無反動砲」に対応したディテールアップ用のエッチングパーツです ●プラスチックパーツでは表現が難しい細かなディテール類を表現したエッチングパーツセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「M50A1 オントス 自走無反動砲 用 ディテールアップパーツ」の製品内容について 】 ●エッチングパーツで再現されているディテールアップポイントは ・ 前部、後部、側面フェンダー ・ ライトガード ・ ライト基部 ・ ペリスコープガード ・ ジェリカンラック ・ ハッチ開閉装置 ・ 予備履帯固定具 ・ 車載

  • 1/72 AFVキット T-26 軽戦車 1933年型 円筒砲塔 ユニモデル

    「T-26 軽戦車 1933年型 円筒砲塔 プラモデル (ユニモデル 1/72 AFVキット No.630 )」です ●「T-26 軽戦車 1933年型 円筒砲塔」です ●第2次世界大戦初期におけるソ連軍の「軽戦車 T-26」の「1933年型」を1/72のスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●スペイン内戦、対フィンランド戦から大戦初期において活躍した「T-26」を再現、円筒形の独特な形状の砲塔を持つ「1933年型」を再現した内容となっています 【 「軽戦車 T-26」について 】 ●ソ連軍の戦車開発は、イギリスやフランスの影響を受け、菱形戦車から発展した多砲塔型の重戦車と、「ルノーFT」戦車から発展した軽戦車という2つの流れとなっていました ●軽戦車「T-26」は、イギリスの「ビッカース 6t」戦車を国産化したもので、当初はライセンス契約により同戦車を小改造した形式となってい

  • 1/72 AFVキット ロシア BDT 重装甲起動車 ユニモデル

    ロシア BDT 重装甲起動車 プラモデル (ユニモデル 1/72 AFVキット No.638 )」です ●「ロシア BDT 重装甲起動車」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の装甲列車である「重装甲起動車 BDT」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「重装甲起動車 BDT」について 】 ●ソ連の「重装甲起動車 BDT」は、鉄道軌道上での警戒、偵察を行う重武装車として1934年に開発されました ●車体部分は、8mm~16mmの装甲板で覆われ、リベット止めによってシャーシフレームに固定、武装は「T-26」などに使用された「1935年型砲塔」を搭載し、この砲塔には45mm砲と同軸機銃が装備されています ●車体には、装甲板から突き出すように3丁の水冷式機関銃と1丁の空冷機銃が搭載、車体後部には対空用機関銃も装備され、砲塔後部の大型ハッチをスライドすることで対空機銃が

  • 1/72 ミリタリー イギリス 8HP 軍用オープンスタッフカー ACE (エース)

    「イギリス 8HP 軍用オープンスタッフカー プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72501 )」です ●「イギリス 8HP 軍用オープンスタッフカー」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の小型スタッフカー「オースチン・ツアラー 8HP」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●主にイギリス空軍のスタッフカーとして使用された「オースチン・ツアラー 8HP」を再現、イギリス車輌独特のフロントグリルと、オープンカーならではの優雅なフォルムを再現した内容となっています 【 「オースチン・ツアラー 8HP」について 】 ●第2次世界大戦以前のイギリスは世界最大の連合国家であり、植民地や連邦国から持たらされる資源や労働力により国は栄え、民間自動車メーカーが多くの車輌を生産していました ●「オースチン・ツアラー 8HP」は、1939年型の「オースチン・ツアラー」を

  • 1/48 ミリタリー ドイツ 2cm Flak38 対空機関砲 ACE (エース)

    ドイツ 2cm Flak38 対空機関砲 プラモデル (エース 1/48 ミリタリー No.48103 )」です ●「ドイツ 2cm Flak38 対空機関砲」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の対空機関砲「20mm機関砲 Flak38」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ドイツ軍の小口径機関砲の代表的な存在である「20mm機関砲 Flak38」を再現、機関砲が持つメカニカルな構造と、ドイツ軍兵器らしい先鋭的なフォルムを再現した内容となっています 【 「20mm機関砲 Flak38」について 】 ●ドイツ軍は、1935年の再軍備化の時期から対空機関砲の開発と配備に熱心であり、それにより編成された対空砲部隊はドイツ地上軍や飛行場、そして戦略上の要地を連合軍航空機の攻撃から守りました ●「20mm機関砲 Flak30」は、1935年に「ラインメタル」社が開発した

  • 1/72 AFVキット アメリカ M10 タンクデストロイヤー 初期型 ユニモデル

    アメリカ M10 タンクデストロイヤー 初期型 プラモデル (ユニモデル 1/72 AFVキット No.72201 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の「駆逐戦車 M10」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●その砲火力によって連合軍の対戦車部隊の主軸となった「M10駆逐戦車」を再現、長砲身砲を装備し、傾斜装甲を身に纏ったスパルタンなフォルムが表現されています 【 駆逐戦車「M10」について 】 ●アメリカ軍は、第2次世界大戦が開戦すると将来の参戦を考慮し、軍備の拡充と、各種車両、火砲の開発を急ピッチで進めました ●当初、対戦車自走砲として「M3 ハーフトラック」をベースに36口径の「75mm砲」を搭載する「M3 自走砲」が生産されましたが、同砲の装甲貫通能力は低く、ハーフトラックの車体のために防御力は小火器射撃に耐えうる程度しか持っていませんでした ●

  • 1/72 AFVキット アメリカ M10 タンクデストロイヤー 後期型 ユニモデル

    アメリカ M10 タンクデストロイヤー 後期型 プラモデル (ユニモデル 1/72 AFVキット No.202 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ製の「駆逐戦車 M10」の「中期型」(後述)を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●その砲火力によって連合軍の対戦車部隊の主軸となった「M10駆逐戦車」を再現、長砲身砲を装備し、傾斜装甲を身に纏ったスパルタンなフォルムが表現されています 【 駆逐戦車「M10」について 】 ●アメリカ軍は、第2次世界大戦が開戦すると将来の参戦を考慮し、軍備の拡充と、各種車両、火砲の開発を急ピッチで進めました ●当初、対戦車自走砲として「M3 ハーフトラック」をベースに36口径の「75mm砲」を搭載する「M3 自走砲」が生産されましたが、同砲の装甲貫通能力は低く、ハーフトラックの車体のために防御力は小火器射撃に耐えうる程度しか持ってい

  • 1/72 AFVキット アメリカ M36 ジャクソン駆逐戦車 ユニモデル

    アメリカ M36 ジャクソン駆逐戦車 プラモデル (ユニモデル 1/72 AFVキット No.206 )」です ●「アメリカ M36 ジャクソン駆逐戦車」です ●第2次世界大戦後期におけるアメリカ軍の「駆逐戦車 M36」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●出現当時、アメリカ軍の戦闘車両の中で最も強力な攻撃力を誇った「M36駆逐戦車」を再現、「M10」譲りの傾斜装甲を持った車体に、「90mm砲」を装備した迫力有るフォルムが表現されています 【 「駆逐戦車 M36」について 】 ●アメリカは、1941年12月から第2次世界大戦に参戦、大戦の初期には対戦車自走砲として「M3 ハーフトラック」をベースとした「M3 自走砲」を使用していましたが、防御力が弱い上に主砲は半固定式で、より能力の高い全装軌式車両の開発が行われました ●この対戦車自走砲を補うため1942年の中頃に登