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リバースプロキシに関するmstk-oのブックマーク (6)

  • 無料で使えるプロキシサーバ/ロードバランサおすすめ20選 | OSSのデージーネット

    プロキシサーバとは プロキシとは、クライアントとサーバの間に中継サーバとして配置するサーバのことです。プロキシは、クライアントから見た場合、サーバのように振る舞い、サーバから見た場合、クライアントのように振る舞います。クライアントアプリケーションは、プロキシへ通信を行い、プロキシはそのリクエストを受信し、受信したリクエストを来送られるべきサーバへ転送するかのように送信します。サーバは、リクエストを送信してきたプロキシへ応答を返します。プロキシは応答に対応したクライアントに対して、応答を送信します。 プロキシサーバの種類 プロキシは、通信を中継するため通信内容をログに残したり、検査したり、書き換えたりといった処理が可能です。そのため、様々なプロトコルに対応した汎用的なプロキシと、アプリケーション(プロトコル)毎に特化した処理を行うソフトウェアがあります。 なお、Webプロキシは、HTTPプ

    無料で使えるプロキシサーバ/ロードバランサおすすめ20選 | OSSのデージーネット
  • Cloudflare+リバースプロキシ(Nginx)+WordPressのHTTPS化(常時SSL化、Let's Encrypt利用)手順・設定変更・調査メモ

    今月、このサイトの常時SSL化(HTTPS化)を行いました。このサイト自体はWordPressで動作していますが、一番手前にはCDNとしてCloudflare、次にリバースプロキシとしてNginx、そしてその裏に実際にWordPressが動作しているウェブサーバーApacheがある、という多段構成であるため、移行の前に調べることが多くなり厄介でした。 今回実際にHTTPS化を進めてみた手順及び、その過程で分かったことや事前に調べたことなどをまとめておきます。 目次 1. 手順のポイント:ゆるやかに移行する2. 今回の前提:サーバーの構成3. 「HTTPS化」すべき場所4. デフォルトで実はHTTPSを受け付けているCloudflare5. 裏側がHTTPSを受け付けている必要あり6. CloudflareのHTTPS対応には3つの種類がある7. Cloudflareが使う証明書にも選択肢が

    Cloudflare+リバースプロキシ(Nginx)+WordPressのHTTPS化(常時SSL化、Let's Encrypt利用)手順・設定変更・調査メモ
  • フロントエンジニアに知ってもらいたいリバースプロキシの重要性 | RickyNews

    Randen Pederson 大規模なシステムであれば使っているであろうリバースプロキシ。 セキュリティや稼働率の観点からみて利用することは非常にメリットは高いです。 ただ、社内や周りであまり知見がなく、 「動くからいいや」という理由でApacheをそのままWebサービスの一次受けとして利用されている方も多いと思います。 動くという目的からすれば確かにその通りですが、ただ一枚リバースプロキシを入れるだけで ぐっと運用効率、稼働率も拡張性も上がります。 1. ルーティング処理の簡略化 例えばRESTfulな一般的なAPI構成を作りたいと思った時に以下のようなURL構成になると思います。 http://api.something.com/search/v1/item/list.json?cid=xxxx&gid=xxxxx もしアプリケーション側のルーティングしか知らなければframewor

    フロントエンジニアに知ってもらいたいリバースプロキシの重要性 | RickyNews
  • WordPress サイトに Varnish を導入する - dogmap.jp

    WordPress サイトにリバースプロキシサーバ Varnish を導入する際の tips。 リバースプロキシって何?って人は、以下のURL辺りを参考にしてください。 Insider's Computer Dictionary [リバースProxy] − @IT 通常は複数台あるバックエンドのサーバを取りまとめるロードバランサー的な使われ方をします。 しかし、一台しかサーバが無い場合でも、フロントにリバースプロキシを置いてリクエストを受けて、バックエンドで動作している Web サーバから受け取った動的コンテンツをキャッシュさせて負荷を軽減させることもできます。 この構成を取っておけば、負荷が増えてサーバがきつくなったときに、わりと手軽にアプリケーションサーバを分離できますね。 # 個人ブログで、そこまで行くとは思いませんが… Varnish のインストール方法とか、基的な設定は以下のサ

    WordPress サイトに Varnish を導入する - dogmap.jp
  • RailsのDeploy環境+運用を考慮したサーバー構築 - Qiita

    Ruby on RailsでDev環境は使ったことあるけど、test・prod環境を考慮した環境構築をしたことがない人にお勧めの内容です。 サーバー構成図 サーバーの役割 リバースプロキシサーバー(ホスト名:rp01) ロードバランサ機能を使ってWEBサーバ二台に処理を振り分け、アクセスを1台のサーバーに集中させない WEBサーバーを外部から隠せることでセキュリティ面の向上 WEBサーバー(web01、web02) webサーバーを2台用意することでアクセスが1つのサーバーに集中しないため、レスポンスを早くできる マスターDBサーバー(db01m) DB内容をもう1台のDBサーバー(スレーブ)へリアルタイムにコピーし、障害でマスターが停止したときはスレーブに切り替える スレーブDBサーバー(db01s) 読み込み専用のサーバー。書き込みをしない分レスポンスが早くなる マスターの内容を常にコ

    RailsのDeploy環境+運用を考慮したサーバー構築 - Qiita
  • とってもやさしいリバースプロキシVarnishの使い方 - ¬¬日常日記

    RubyのウェブアプリケーションフレームワークRamazeがとってもとっても素敵なので、ただいま実験としてささいなものを作成しております。HTTPdには今話題のthinを使おうかな、と思っているのですが、こうなると考えなければならないのがリバースプロキシですよね。"reverse proxy rails" あたりで検索すると真っ先にapacheの設定方法が出てくるわけですが、なんでもapacheというのもどうかな、と思いました。設定が煩雑になりますしね。そこでリバースプロキシである varnish を試してみました。varnishに関するドキュメントはあまり多くないのですが、varnish はとっても簡単なので素晴しいと思います。せっかくですから、varnishに関する設定方法などを簡単にまとめておきたいと思います。なお、私はサーバであっても ubuntu を使っておりますので(手抜き!)

    とってもやさしいリバースプロキシVarnishの使い方 - ¬¬日常日記
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