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2013年10月30日のブックマーク (3件)

  • Emacsを高速起動せよ #kansaiemacs - Emacs ひきこもり生活

    この前の関西Emacsで発表?した内容を完結させた感じのエントリです。この動画の説明です。 みんなEmacsを高速起動したいですよね。ぼくもしたいです。 今回はカーネルの視点からEmacsを高速起動しちゃうよ。 まず実験用に ~/nisehome をHOMEにしてmelpaのパッケージをほぼ全てインストールして、さらにほとんどのパッケージ内のelispをrequireします。すると、めっちゃ起動が遅くなってくれます。具体的に見てみると $ echo 3 | sudo tee /proc/sys/vm/drop_caches $ HOME=$HOME/nisehome emacsで(ファイルキャッシュを全て落としてから)起動してやって (emacs-init-time) を見てやると "348.6 seconds" となってます。だいぶおそいですね。やばい感じです。 このままでは今回の高速起

    Emacsを高速起動せよ #kansaiemacs - Emacs ひきこもり生活
  • 無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita

    背景 自前のサービスでhttps通信をサポートするには、SSL証明書が必要になります。 自分で使用するだけなら、SSL証明書も自前で作成するいわゆるオレオレ証明書を用いても良いのですが、外部に公開するサービスの場合そうとも行きません。 SSL証明書というと値段が高い印象がありましたが、StartSSLというサービスで無料でSSL証明書の発行を受けられると言うことで試してみました。 StartSSLにユーザー登録する 証明書の発行を行う前に、StartSSLにユーザー登録する必要があります。 StartSSLから、"StartSSL Free (Class1)"を選択します。 Certificate Control Panelを選択。 Sign-upに進みます。 名前、住所、メールアドレスなど 個人情報の登録を行います。 登録したメールアドレスに人確認のメールが届くので、受信したメールのa

    無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita
  • USBメモリを使ってOS X Mavericksのクリーンインストールを行う方法 | ライフハッカー[日本版]

    OS X Mavericksがリリースされ、Mac App Storeから入手可能となっていますが、今のところは「アップグレード版」のみの提供となっています。クリーンインストールをしたい場合はインストール用のUSBメモリを自分で作る必要があります。今回はその手順を紹介します。LionやMountain Lionで使えた方法は、残念ながらMavericksでは使えなくなっています。ですが、その代わりの方法を「MacRumors」のフォーラムでtywebb13さんがシェアしてくれていました。下記の手順に沿って操作してみてください。記事冒頭の動画はこの手順をまとめたものですので、併せてどうぞ。 また念のため、クリーンインストールをするとこれまでのデータはすべて消えてしまいますので、事前にバックアップを取っておきましょう。 OS X MavericksをMac App Storeからダウンロードし

    USBメモリを使ってOS X Mavericksのクリーンインストールを行う方法 | ライフハッカー[日本版]