VSCode、便利ですよね。 ですが、デフォルトの設定だとAngularアプリの開発には少々不向きなので拡張機能で充実させましょう。 Angular Support HTML<->Typescriptと双方に定義へ飛ぶことができます。 vscode-angular-html これを使えば、HTMLにAngular用のシンタックスハイライトを追加してくれます。 適用前 適用後 インラインスタイルにも適用されます。 Angular Material 2, Flex layout 1, Covalent 1 & Material icon snippets 個人的にこれに一番助けられてます。 Angular Materialのコンポーネントを補完してくれます。