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GCPと設定に関するmstk-oのブックマーク (9)

  • 安く早く開発するための個人開発アーキテクチャ

    はじめに 最近趣味個人開発をしながらアーキテクチャの検討を行なっていたのですが、自分なりにいい感じの結論に辿り着いたので今回はそのアーキテクチャの紹介しようと思います! インフラ、バックエンド、フロントエンドの各セクションに自分が使用しているテンプレートのリポジトリのリンクを載せてあるので興味のある方は参考にしてください。 また今回紹介するアーキテクチャはあくまで一例なので、間違いや不備などがあればご指摘いただければ幸いです。 前提条件 個人開発で使用するアーキテクチャを考える上で、自分の中でいくつか前提条件があります。 ランニングコストを抑える いくつか前提条件がある中で、個人的に一番重要な要素になります。 バズるサービスを作りたいという気持ちはありますが、そのためにいくらでもコストをかけられるかと言われるとそうではありません。むしろ個人開発となると、抑えられるコストはできる限り抑えた

    安く早く開発するための個人開発アーキテクチャ
  • 個人開発激安 GCP (にしたい)

    とりあえず GCP で軽くサーバーとデータベース立ててみたいっつって脳死で使ってたら1日で 1800 円いって焦った。慌ててチャットサポートに聞いたらいろいろ教えてくれて安心したけど、もうちょっと調べてみためも。自分が使いそうなものしか書いてないよ。 Google Cloud Calculator めっちゃ便利。 App Engine TLDR これを app.yaml に書いておけば一番安上がり env Standard environment と Flexible environment があって、無料枠があるのは Standard だけ。他にも Flexible だと想定外の請求が来たりするらしい。なので Standard を指定しておく instance_class サーバのインスタンスの種類。F1 が一番しょぼいスペックのサーバで F1, F2 とかの "F" 系なら一日 28

    個人開発激安 GCP (にしたい)
  • Google Colab上で秘匿情報を安全に使うために、Google Cloud Secret Managerを使う

    やりたいこと kaggleなどのコンペ参加時にColabで計算して、wandbなどの実験管理ツールを使いたい。 現状wandbなどのAPI keyが生のままColabに貼っているので、そのままgithubにpushできない。 driveにtxtやyamlファイルを置いて管理すると、自分の性格上散らかすと分かっているので、GCPのサービスを使ってバージョンを含めて一括管理したい。 やったこと GCPのSecret Managerを使ってAPI keyを秘匿化して、Colabで呼び出した。 やりかた GCP上の設定 自分のGCPのコンソールを立ち上げて、Secret Manager APIを有効化する。 そのままUI上で作成する。 有効化されているのを確認する。 これで設定は終わり。 Colab上の設定 参考googleの公式レポジトリ

    Google Colab上で秘匿情報を安全に使うために、Google Cloud Secret Managerを使う
  • GKEでプリエンプティブインスタンスを使いこなす - あかいものログ

    GCPにあるプリエンプティブ インスタンスをGKEでうまいこと使えないか、試行錯誤した結果をまとめます。 プリエンプティブ インスタンスとは 一言で言ってしまえば、AWSにあるスポットインスタンスのGCP版です。 公式ドキュメントにはこのように書いてあります。 プリエンプティブ VM は、最長持続時間が 24 時間で、可用性が保証されない Google Compute Engine VM インスタンスです。プリエンプティブ VM は標準的な Compute Engine VM よりも低価格で、同じマシンタイプとオプションを使用できます。 ドキュメントに書かれているように低価格で使用できるのが最大のメリットです。 だいたい1/3ぐらいの価格で使用することができます。 しかし、様々な制限があります。 意識しておかなければならないこととして、次のようなことがあります。 いつ終了するかわからない

    GKEでプリエンプティブインスタンスを使いこなす - あかいものログ
  • GCP連載#2 Istio on GKEではじめるサービスメッシュ | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは、TIGの村田です。GCP連載企画2日目の記事です! 皆さんは普段どのようなアプリケーションを開発されてますか? 私は最近Kubernetes上にデプロイされるマイクロサービスなアプリケーションに携わっています。 今回はIstio on GKEに焦点をあててGCPにおけるサービスメッシュの活用方法をご紹介したいと思います。 GKEクラスタを作成するまずはクラスタを作成します。 基的にはデフォルト値のままクラスタ作成してしまおうと思います。 変えるのは一箇所だけ、今回の目玉の部分です。 Additional features の Enable Istio にチェック! チェックを入れると Enable mTLS 欄が登場します。 選べるのは Permissive と Strict の2種類ですが、今回はデフォルト値である Permissive のままとします。詳しくは以下

    GCP連載#2 Istio on GKEではじめるサービスメッシュ | フューチャー技術ブログ
  • Google Cloud Shell での開発環境をLinuxbrewで整える。 - ワタナベ書店

    趣味の開発・検証環境をGCP上のCloud Shell に移行しました。 tmuxで仮想化された端末をWEB経由で操作できるので、windowsで操作してたターミナルをMacBookで引き継いで続きの開発ってできて、とても便利に使っています。 cloud.google.com 上記を読めばだいたいわかるのですが、Cloud Shell 特徴として、 ・ どこからでもアクセス可能(ブラウザやスマホアプリからでも操作可能) ・ VScodeライクなエディタ付き ・ 基的な開発ツールはインストール済み ・ もちろんGoogle Cloud SDK もインストール済み ・ 2000~65000 のポートでhttpプロトコルのポートを開けられるのでWEBアプリの検証に使える ・ 無料 という点があり、 欠点は ・ $HOMEディレクトリ以外は使ってないともとに戻ってしまう点 ・ $HOMEは5GB

    Google Cloud Shell での開発環境をLinuxbrewで整える。 - ワタナベ書店
  • もっとGCPが使いやすくなる!? GKE Config Connectorを試してみた!

    TL;DR先日、GAとなったConfig Connector を使うと、Kubernetes のリソースのようにGCPのリソースを作成・管理できます。 はじめに昨今、クラウドを利用することが増えてきたエンジニアの方々は、様々な構成管理システム、API、ツールなどを組み合わせてインフラを管理していると思います。これらの要素は、どんどん複雑化し把握するのも困難になってしまいがちです。Config Connectorは、Kubernetesを介して、Google Cloud Platform 上でリソースの構成をシンプルにしてくれます。 Config Connectorとは?Config Connector とは、Kubernetes を介して Google Cloud のリソースを管理出来るようにするための、Google Kubernetes Engine(GKE)のアドオンです。Agones

    もっとGCPが使いやすくなる!? GKE Config Connectorを試してみた!
  • GKEでnginx-ingressを導入してLB代を節約する – Mehr Sonntag

    ありがたいことに、先人が同じことをしていて、その際の手順を書き残してくれている。 GKEでなるべく安くKubernetesクラスタを作成してPrometheus + Grafanaを使ってみる Part2 -Ingress編- GKEでなるべく安くKubernetesクラスタを作成してPrometheus + Grafanaを使ってみる Part3 -SSL編- 基的には上記の通りに進めれば良い。なので、詳細は上記のQiita記事を参照のこと。大まかには、以下の手順だった。 nginx-ingress controller用のNodeを一つ用意する用意したNodeに静的グローバルIPを紐づけるhemlを導入して、nginx-ingressをインストールするtype=NodePortなServiceを用意するNodePortはこのWordPressのPodを公開するものnginx-ingr

  • CI/CD環境を作ると、効率良くインフラの知識が身につく気がする 〜GCPでdroneを動かすチュートリアル〜 - Qiita

    CI/CD環境を作ると、効率良くインフラの知識が身につく気がする 〜GCPでdroneを動かすチュートリアル〜GAEDockerdrone.ioCICDGoogleCloud はじめに この記事は GCP と drone を利用した CI/CD 環境構築を通して、インフラの知識を身につけるためのチュートリアル記事です。 CI/CD 環境を構築する作業を通して、インフラ未経験 1だった筆者は幅広い知識を得ることができました。これはとても良い経験でしたので、インフラの知識や単語をキャッチアップしながら CI/CD 環境を構築する記事としてまとめました。 誰でも簡単に構築できる CI/CD 最近、様々な CI/CD サービスが台頭しています。それらを利用することで、「Github で認証すればすぐパイプラインができる」といった世界になりつつあり、誰でも CI/CD 環境が手軽に構築できるようにな

    CI/CD環境を作ると、効率良くインフラの知識が身につく気がする 〜GCPでdroneを動かすチュートリアル〜 - Qiita
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