Electron とは? 公式サイトはこちら → Electron Electron は、Web 系技術を用いてクロスプラットフォームなデスクトップアプリケーションを制作できるようにするエンジンです。 簡単に言えば HTML + CSS + Javascript(Node.js)を用いてデスクトップアプリケーションを作成できる便利なツールです。
![2019 年版:Electron の環境構築(Windows 向け) - Toragramming](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8fcd40046fff31de78e558165076dcd28d5c022e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftoragramming.com%2Fassets%2Fcrossplatform%2Felectron%2Felectron-env-2019%2Felectron-logo.png)
こんにちは、実は久しぶりの投稿の、どうもしばおです。 さて、僕(フロントエンドよりのWebデザイナー)は普段からメインのテキストエディターにVSCodeを使っているのですが、今日は僕のVSCodeに入っている、プラグインや設定を公開したいと思います。 (2023年7月3日更新) 僕のオンラインサロンでも、VSCodeを結構使ってて、サロンメンバーには、僕が使ってるおすすめのプラグインや、僕なりの最強設定を共有しています。 そもそも、VSCode(Visual Studio Code)って? VSCode(Visual Studio Code)はMicrosoft社が開発したオープンソースのテキストエディタです。 最近様々な高機能テキストエディタが登場していますが、その中でもこのVS Codeはかなり便利な機能がデフォルトで付いていて、かつ軽量なので、インストールするだけでも結構使えます。
「Visual Studio Code(略称:VS Code)」はMicrosoftが提供している無償で高機能なエディターです。標準でも十分な機能は備わっていますが、拡張機能をインストールすることで、より使いやすく自分にあったエディターへとカスタマイズできます。 本記事では、HTMLコーダーやフロントエンドエンジニアに役立つ拡張機能を紹介します。 1. IntelliCode IntelliCodeはMicrosoft謹製の公式プラグイン。AI支援による次世代のコード補完がJavaScriptやTypeScriptで利用できるようになります。APIの一覧がアルファベット順に提示されるのではなく、利用する可能性の高いAPIがAIによって予測されます。 コード補完の様子を次のスクリーションショットでご覧ください。入力候補の「★」マークが付いているところが、補完候補になっているところです。人工知
2018年11月10日、Haskell-jpが主催するイベント「Haskell Day 2018」が開催されました。純粋関数型プログラミング言語Haskellをテーマに、Haskellに興味のある人から入門者、ちょっとできる人まで、様々な層に向けたプレゼンテーションを行った本イベント。実務から研究まで、幅広いHaskellの事例を共有します。プレゼンテーション「Dhall: Haskellの新たなキラーアプリ」に登壇したのは、syocy氏。講演資料はこちら Dhall: Haskellの新たなキラーアプリ syocy氏(以下、syocy):では続けて、「Dhall: Haskellの新たなキラーアプリ」という発表をさせていただきます。 繰り返しになりますが、このスライドおよびソースコードはGitHubで管理しています。PDFはGitHub Releasesのほうに上がってます。スライド中の
自分が良く使う npm パッケージを、雑に紹介し感想を述べる記事です 非 Noder さん用にもなるように、超有名ライブラリも載せました 個人的感想の羅列で、また 1年以上使ってない/調べてないものも含みます。申し訳ないのですが、参考程度でよろしくです Web アプリケーション作成 express 一番有名でたぶん利用者も多い、Node.js の Webアプリケーションフレームワーク function (req, res, next) { return next(); } のような middleware という概念のフィルターを重ねて処理し、どこかで res.send(content) 返したら終了という感じ シンプル、覚えることが少なく直ぐ動かせる。JSON保存する位ならほんとに直ぐ しかし、機能らしい機能が URL の Routing くらいしかない。特にバリデーション周りで決まったノ
Updated 2015.06.16 / Published 2015.04.24 構造化データは、Webサイトのコンテンツを構造的に把握できるように提示するもので、代表例としてGoogleやBingの検索サービスが構造化データを機械的に抽出・利用しています。Googleではリッチスニペットの名称で、検索結果画面上にイベント、レシピ、レビューなどのメタデータが表示でき、人目を引けることで注目しているWeb制作者も多くいることでしょう。その構造化データの記述方法にはMicrodata、RDFa、JSON-LDの3つが存在し、中でもGoogleが推奨するJSONベースのデータ形式で記述できるJSON-LDであればより簡単に導入することができます。 各構造を表す語彙を定義するschema.org 構造化データにおいてGoogleやBingの検索サービスがサポートしている各構造を表す語彙を定義して
弊社 dot by dot inc. のコーポレートサイトをリニューアルしたときのいろいろをメモ。見た目シンプルなわりにいろいろあったのでね どんな仕組みでつくる? 日々増えるニュースを簡単に更新できるようなブログ形式、前バージョンの背景エフェクトもってくる(かつページ遷移においてリロードしない=エフェクトを途切れさせない)という前提で検討した結果、WordPress を CMS に使いつつ WP REST API で JSON ひっぱってきて React でごにょごにょやるんがいーかなーと。 ちょうどどうやってつくろっかなーと考えてる時に、VirtualDom - なぜ仮想DOMという概念が俺達の魂を震えさせるのか - Qiita を読んで、どうやらこれ流行りそう今っぽいーということでフロントのフレームワークを React に決定。ちょうど IntelliJ IDEA 14 が JSX
[ {"id":1,"name":"田中"}, {"id":2,"name":"鈴木"}, {"id":3,"name":"佐藤"} ] <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.1/jquery.min.js"></script> <script> $(function() { $.getJSON("data.json" , function(data) { var ulObj = $("#demo"), len = data.length; for(var i = 0; i < len; i++) { ulObj.append($("<li>").attr({"id":data[i].id}
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