Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
Firefox利用時に動作が遅い、頻繁にクラッシュするなどと感じているならアドオンを疑うのは基本ですね。 複数の導入により衝突して動作がおかしくなったり、メモリリークを起こしているなどの問題があり、それらを探し出し、捨てながら快適な環境を取り戻すことも一つの方法です。 今週のCyberNetの記事にメモリリークやある一定のアクションでクラッシュすることが確認されているアドオン一覧がありましたので抜粋してみました。 ■Adblock 症状:Gmail Chatを利用しようとするとFirefoxが落ちる。 対策:Gmail Chatを利用するのならアドオンを削除する。 ■All-in-One Gestures 症状:Linux、またはOSXの環境で利用するとFirefoxが落ちる、およびインラインスペルチェッカーと衝突を起こします。 対策:同環境での拡張機能の削除 ■Fasterfox 症状:
前回の「ブログの☆の総数を取得できるAPIを組み込みました」では、はじめてJSONPを使ってみました。以下、実際にJSONPを使ってみての覚え書きと、これからJSONPプログラミングをはじめる方へのTIPSです。 ブログの☆の総数を取得できるAPIは、はてなスターに登録されたブログの情報を取得できるJSON形式とJSONP形式で提供されているAPIでした。 はてなスター日記 - ブログの☆の総数を取得できるAPIを追加しました JSONとは、JavaScriptにおけるオブジェクトの表記法をほぼそのまま利用したデータフォーマットのことで、JSONPはJSONにちょっと記述を加えて、クロスドメインのJSONデータを非同期で読み込ませて処理するための手法のことです。(詳しい定義については、自分で調べてみてください) 通常、Webブラウザでは他ドメインのJavaScriptのデータを読み込んで実
Unicode の文字列をソースコードに埋め込む方法 Unicode の文字列をソースコードに埋め込む場合、直接 UTF-8 などで文字列を書く方法と、\uXXXX などのようにエスケープして表記する方法があります。後者の方法についてまとめてみました。 \uXXXX 形式の場合 Java, JavaScript, Python, C++, C (C99から) などの多くの言語では \uXXXX という表記 (universal character names) でUnicode の文字を文字列の中に埋め込めます。たとえば、「あいう」は "\u3042\u3044\u3046" となります。 \uXXXX で埋め込んだ文字がどのように解釈されるかは言語や処理系によって異なります。 gcc/g++ の場合、 -fexec-charset オプションで、実際に使う文字セット・エンコーディングを指
ITpro Challenge 行ってきました。 豪華なメンバーでどの講演もとても面白かったですね。 江島さんの講演は、Web 上でサービスをやるとはどういうことなのかについてとても示唆に富んだ話だったし、 鵜飼さんのハッカーのソフト工学の話は職場的にすげータイムリーだったし、 なおやさんの話は同時代を生きてきた、生きている者としてとても共感できる内容だったし、 戀塚さんはこれぞハッカーという感じのすごい人でした。 僕は LT の最後に話をさせてもらったわけですが、 ネタを二つ持っていって聴衆のみなさんに選んでもらうことにしました。 結果は REST が勝ったので、当初の予告どおり REST の話をすることに。 結局お蔵入りになった XML の話ですが、もったいなかったので懇親会でお話させてもらいました。 プレゼン中で引用した Web ページはこちらです。 檜山さんの記事 XML ボキャブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く