こんにちは。 エンジニアリングマネージャー楽しいよ! というを広めたいと思っている @dskst9 です。 この記事は ドメイン駆動設計 #1 Advent Calendar 2018 - Qiita の13日目の記事で、DDDの境界づけられたコンテキストとAPIについて書いています。 11 日目 は @nrslib さんの「アプリケーションサービスの凝集度を高めたい」でした。 さいしょに 境界づけられたコンテキストを意識することで、より疎結合で柔軟な API を設計できるというお話です。 まずは、3行でまとめます。 API は使う側と使われる側とで、別のコンテキストである コンテキストを意識しないと、 API からドメイン知識が漏れる それは時に、ドメインモデル貧血症を起こし感染する さいしょに 境界づけられたコンテキストとは 境界づけられたコンテキストを意識して API を見てみる な
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