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ブックマーク / anagileway.com (3)

  • IPAからアジャイル版「情報システム・モデル取引・契約書」でたよ!

    IPAからプレス発表がありました。 DX推進に向け、アジャイル開発版の「情報システム・モデル取引・契約書」を公開 https://www.ipa.go.jp/about/press/20200331.html ざっと見た内容をお伝えします。この特徴や意味についてです。 スクラム用語に統一 アジャイルはもちろんスクラムに限った話ではありません。でも、今回の成果物に出てくる用語と基となるプロセスフレームワークはスクラムです。ソフトウェア開発の技術的詳細に立ち入らず、プロセスの枠のみを提示しているスクラムが、こういった契約などの問題を扱う際にはちょうどよい語彙なのだと思います。もちろんスクラムはXPと共存もできるので、プロセス面の用語としては、スクラムの定義を持ってくるのが分かりやすでしょう。 さらに、現実的にはスクラムが一番普及している、ということもあると思います。そして、これからアジャイル

    IPAからアジャイル版「情報システム・モデル取引・契約書」でたよ!
  • Agile Studio Fukui オープン! | an Agile Way

    これまで 永和システムマネジメントは福井が社であり、東京の神田に支社があります。支社には「アジャイル事業部」があり、そこでは Ruby と Agile を使ったWebを中心とする受託開発をやっています。また、コンサルティング(アジャイル、ソフトウェアエンジニアリング)部隊があり、多くのお客様に教育コンサルティング、コーチングを提供しています。ここ10年で、200社以上にアジャイル開発のお手伝いをしてきました。 最近、DXという言葉が多く聞かれるようになり、既存大企業の中でもイノベーションやPoCの場面でアジャイルを志向する企業が増えて来ました。そんな流れがあり、Jeff Sutherland の作った Scruminc社、日アジャイル内製をはじめた KDDI と組んで、スクラム教育/導入支援をスタートしました。 一方、福井でもリモートでアジャイルの受託開発、あるいはお客様と一緒に

    Agile Studio Fukui オープン! | an Agile Way
  • Thank You AgileJapan 2018

    10周年を迎える Agile Japan が開催されました。550名を超える方に来場いただき、当にありがとうございました。初めて参加される方が400名という現象にもあらためてびっくりしています。 今回は、歴代の実行委員や参加者の方々をおよびしたり、ワークショップをたくさん入れたり、いろんなスポンサーを増やしたり、といろんな工夫をしています。私は初代実行委員長ですが、今回の運営にはあまりタッチしていませんでしたが、こんなにも成長したカンファレンスに嬉しい限りです。 基調講演1(Woodyさん) Mob Programming の開祖である Woody Zuill さんです。実行委員の安藤さんが切望した招待に、川口さんに協力していただき、実現できたキーノートです。 内容については、こちらが詳しいです、@takaking22 さんありがとうございます。(takaking22さんのブログ ) 当

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