タグ

ブックマーク / tbpgr.hatenablog.com (5)

  • 人事評価制度に関するZennBookの3部作を書いた - Tbpgr Blog

    2社で人事評価制度を担当したことで、 制度改定 継続的な制度改善 運用ツールの整備 運用文書の整備 マネージャーからの相談 メンバーからの相談 などを繰り返す中で知識が積み重なってきましたので人事評価制度に関するZennBookを執筆することにしました。 なお、人事評価制度は関わる人によって必要な知識の範囲が異なるため 制度設計編 現場運用編 被評価者編 の3部作に分けて執筆しました。 人事評価制度 制度設計編 zenn.dev 制度設計編は人事評価制度の制度設計をする人事担当者向けの内容になっています。 人事評価制度 現場運用編 zenn.dev 現場運用編は人事評価制度を現場で活用するマネージャー向けの内容になっています。 人事評価制度 被評価者編 zenn.dev 被評価者編は人事評価制度の対象として評価される人に向けた内容になっています。

    人事評価制度に関するZennBookの3部作を書いた - Tbpgr Blog
  • 技術的負債が紛らわしいので改善対象となる設計不備に名前をつけたい - Tbpgr Blog

    システム開発に関するお仕事をしていれば、よく耳にするであろう「技術的負債」という言葉。 色々と認識が揃いにくいことや、可燃性があることで有名です。 そこで、認識の揃いにくさの理由、話題が可燃性であることの理由を踏まえた上で、よりよい名前はないだろうかという話につなげたいと思います。 なぜ「技術的負債」の認識はずれやすいか? 技術的負債は Ward Cunningham が作ったメタファです。 何らかの業務上の利益を得るために一時的に好ましくない設計を 意図的に 選び、それを負債として考えます。 負債には利子があり、それはどんどん膨らんでいくのでいつか返済する必要があります。 こういった内容を開発者ではない経営者などのステークホルダーに伝えるための表現として存在する言葉です。 その上で、さらに議論は進み 意図的ではない 設計上の不備かそうではないかの区別には意味がないのではないか、という説が

    技術的負債が紛らわしいので改善対象となる設計不備に名前をつけたい - Tbpgr Blog
  • 配管を通ってGitを理解してみる - Tbpgr Blog

    Gitを理解するにはGitの中身の知るのが良い、 と天の声が聞こえてきたので学習がてらまとめることにしました。 この記事は個人メモ的な記事です。 基的に既出情報なのでタイトルをみてピンと来ているかたは読む必要がありません。 ※この記事を読むタイミングとしてはGitの基的な操作と概念をある程度理解した あとが良いと思います。曖昧な基準ですが。 Gitの2種類のコマンド 配管( Plumbing ) コマンド 磁器( Porcelain ) コマンド Gitの中身 Gitオブジェクト blob オブジェクト tree オブジェクト commit オブジェクト tag オブジェクト 参照 .git配下のファイル、ディレクトリの説明 HEAD ファイル index ファイル objects ディレクトリ refs ディレクトリ 関連資料 Gitの2種類のコマンド Gitの中身はキーバリュー型の

    配管を通ってGitを理解してみる - Tbpgr Blog
  • システム開発改善記。1年でがらりと変わったとある組織の開発環境をBefore・Afterで振り返ってみる - Tbpgr Blog

    私はシステム開発会社に勤務しているソフトウェア開発者です。 親会社向けのWebシステムの開発や、親会社のお客様のシステムの受託開発が主なお仕事です。 CodeIQの出題者の仕事を個人として行っていて、そのきっかけで業の一部として金曜日のみ別の会社の システム開発をお手伝いすることになりました。これが2015年6月末のお話。 その時のエントリがこちら。 tbpgr.hatenablog.com 週1の現地勤務以外にも個人の時間で、個人としてリモートでもお手伝いしています。 今回振り返る内容はこの金曜勤務の会社の話のみです。 経緯 このエントリをまとめるに至った理由が実はありまして、今年は業の開発が佳境にさしかかり、週に1回私が不在になるのがけっこうな痛手になってしまいました。 そのため、2016年6月末をもって金曜日に別の会社をお手伝いするのは終了になりました。 個人としては継続してお手

    システム開発改善記。1年でがらりと変わったとある組織の開発環境をBefore・Afterで振り返ってみる - Tbpgr Blog
  • 会社の技術書管理にruboty-can_i_borrowを使う - Tbpgr Blog

    会社の技術書管理にruboty-can_i_borrowを使うことにしてみました。 コマンド 貸出 実行した人が借りる側として判定されます。 @ruboty borrow to book_name 貸出中のリストを参照 @ruboty list borrowed tbpgrさんが、2016-01-07にbook_nameを借りています。 返却 @ruboty return to book_name book_nameを返却済みにします。ありがとうございました。 貸出の例 外部資料 rike422/ruboty-can_i_borrow - GitHub

    会社の技術書管理にruboty-can_i_borrowを使う - Tbpgr Blog
  • 1