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ブックマーク / www.fukuikeita21.com (5)

  • 【書評】自分を変える方法 いやでも体が動いてしまうとてつもなく強力な行動科学 ケイティ ・ミルクマン ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ

    特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 2023年にやりたいことは、いい習慣を身に付けることです。飲みすぎをやめて、毎日運動を心掛ける生活にしたいと思います。自分を変えるというのはなかなか難しいですね。そんな中、世界26カ国で続々刊行し、世界的ベストセラーとなっている自分を変える方法を教えてくれるというすんごいを紹介します。(笑) 【書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【書の紹介】 習慣を変えたり、目標達成するようなはたくさん出ています。 このも、習慣改善の1冊になると思います。 ただし、こののすごいところは、著者が、世界最高の数十人の経済学者や心理学者、コンピューター科学者、医者たちと共同研究を行う機会に恵まれたところです。 これは、期待大ですね! それぞれの学者さんたちが、「自称世界最高」でないことを祈ります。

    【書評】自分を変える方法 いやでも体が動いてしまうとてつもなく強力な行動科学 ケイティ ・ミルクマン ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ
  • 【書評】才能を開く編集工学 世界の見方を変える10の思考法  安藤昭子  Discover - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「肉」 欲の秋なので、焼き肉なんかべた日にゃついついべすぎてしまいますよね。これには注意したいところですね。肉は体の栄養には欠かせないものですが、今回は脳の血肉となるすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 ご存知ですか? 才能って何でしょう? 記憶力のことでしょうか? 計算力のことでしょうか? 教養のことでしょうか? 違います。 たぶん。(笑) ではいったい、才能って何なんでしょう? そして、才能を伸ばすにはどうしたらよいのでしょうか? 【2.書のポイント】 物事の間に潜在する関係を見つけ、組み合わせをつくることによって、新しい意味や価値を生み出していく。この関係の発見を意図的に起こしていく営みが「編集」であり、それを遂行する力が「編集力」です。「編集力とは関係発見力」と言

    【書評】才能を開く編集工学 世界の見方を変える10の思考法  安藤昭子  Discover - 京都のリーマンメモリーズ
  • 【書評】シン・ニホン 安宅和人 News Picksパブリッシング - 京都のリーマンメモリーズ

    「イシューからはじめよ」の大ヒットで一躍時の人となった安宅和人さんの最新作です。 サブタイトルは「AI✕データ時代における日の再生と人材育成」です。 移り変わり激しい今の時代に、日復活に向けてやるべき指針を示したことで、多くの人から注目を集めているです。 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【1.書の紹介】 これからはAI時代のフェーズ2に移ります。 いよいよ日が活躍すべき時がやってきたので、皆さん、今こそ行動に移りましょう! 日にはイノベーターがいないとか、GAFAのような企業が出せないとか嘆いている人がやたら多いと思いませんか? しかし、歴史を紐解くと、たいていフェーズ2から頑張って、素晴らしい成果を上げているのが日なので、何も悲しむ事はありません。 和を以て貴しと為すお国柄の国民は、人と同じことをすることが最優先という意識を植え付けられ、人と

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  • 【書評】ゼロ秒思考 赤羽雄二 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ

    さあ、前回に引き続いてまいります! 一部でとっても大好評!(笑) 皆様よりご応募頂いた、気になる、オススメしたいを紹介する、リクエストウィークです! 【1.の紹介】 【2.リクエスト頂いた方のご紹介】 【3.の内容】 【4.のポイント】 【5.の感想】 【1.の紹介】 第4回目はこちら、 「ゼロ秒思考 赤羽雄二著」です! 【2.リクエスト頂いた方のご紹介】 こちらはピヨ嶋カオルさんのリクエストになります。 ピヨ嶋カオル(id:better-nagi)さん: のリクエストは、「ゼロ秒思考 赤羽雄二著」です。最近知って、気になりつつ読んでいないのです。 元給おばちゃんことピヨ嶋カオルさん、ありがとうございました! ちなみにピヨ嶋カオルさんのブログはこちらになります。 日々の夕(晩酌用のおつまみ?)を中心に紹介されています。手作り感があって、素材が身近で、美味しそうで、こんな

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  • 【書評】文系AI人材になる 野口竜司 東洋経済新報社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今、足りないのはデータサイエンティストではなく文系AI人材なんです! これには驚きました! 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.著者よりお知らせ】 【5.関連著書の紹介】 【6.著書より、「いいね」頂きました!】 【1.書の紹介】 現在、データサイエンティストと呼ばれるAI技術者が引っ張り凧で、世界的にその賃金も青天井で高騰しています。 ひょっとするとその流れは、まもなく止まるかも知れません。 AIの登場に、ビクビクしているそこのあなた、大丈夫です! ここに解決策が書いてあります! 今の今まで、我々文系は、AIの開発はよくわならないので、丁寧に敬遠してきました。(笑) しかし、AIの開発は概ね見えてきて、次はその技術を身近なところで役立つように導入する段階になったようです。 ここで活躍するのが、そう、文系AIの人たちです。 パソコン初期の時代を思い出すと

    【書評】文系AI人材になる 野口竜司 東洋経済新報社 - 京都のリーマンメモリーズ
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