民放各局の4月改編がにぎやかだ。TBS、フジテレビが打倒「ミヤネ屋」として午後帯に生放送を復活。ドラマの看板枠にも変化があり、TBSは月曜8時枠を、フジは火曜9時枠をそれぞれ廃止した。テレビ朝日は早朝から時代劇という異色の編成。王者日本テレビは「一大決心をして」日曜夜にドラマ枠を新設し、視聴率3冠王の連覇を目指す。春の視聴率バトルへ、攻めに出た各局の目玉改編をまとめた。 【写真】TBS系「この差って何ですか?」の司会を務める加藤浩次と赤江アナ ********** 【日本テレビ】「一大決心」日曜にドラマ枠新設(改編率=全日5・6%、ゴールデン6・2%、プライム10・4%) 視聴率年間3冠王の日テレは、盤石のタイムテーブルに特にいじるところもなく、他局より1カ月も早い2月6日に改編発表会を行った。「このような早い時期に集まっていただきまして」という宣伝部長の冒頭あいさつもはつらつ。コンテ
昨年流産した。 初めての妊娠だったのでネットでも情報を集めようと思い ベネッセのサイトに登録したと思う。(当時の記憶があいまいである) 流産したことはショックだったけど、 家族の支えもあって元気になった。 また妊活頑張ろうって思っていた。 そんなときにベネッセからDMが来た。 「妊娠7ヶ月のあなたへ、安産のために」 と封筒に書かれている安産のためのヨガか何かのDVDを販売するためのDMだ。 わたし、妊娠7ヶ月じゃないけど・・・? 妊娠初期の人が安定期に入る確率は10~15%だそうだ。 その10~15%のお腹のあかちゃんを失った人にも きっちりとベネッセは宣伝をしてくるんだと初めて知った。 ということはこのあと連絡しなかったら、 生まれるはずがない赤ちゃんあてに、 生まれなかったその子が1歳になったときに、 ずっとDMが来るってことなんだろうか。 ベネッセってすごいなと思ったし、その何パーセ
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