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ブックマーク / vivi.dyndns.org (1)

  • C++ 動的配列クラス std::vector 入門

    動的配列クラス std::vector とは std::vector とは C++ で標準に使用できるとっても便利な動的配列クラスでござるぞ。 通常配列と同じように [] 演算子で値を参照・代入することはもちろん、サイズ情報等の取得やデータの挿入削除なども可能だ。 「動的配列」とは配列サイズを自由に増減できるという意味。「可変長配列」と呼ばれることもある。 通常の配列は非常に便利で使用頻度の高いデータ構造だが、サイズを予め指定する必要があり、実行時に動的にサイズを変更することが出来ない。 例えば、「int data[100]; 」と宣言した場合、実行時にデータ数が100を超えるとお手上げだ。 スネークゲームでは、ヘビの胴体の長さがどんどん長くなるので、 胴体座標を動的配列で実装している。 これを普通の配列で実装すると、胴体の最大長を保持する可能性があるので、78*21=1638 のサイズの

    C++ 動的配列クラス std::vector 入門
    mswar
    mswar 2015/03/06
    c++11以前のstd::vectorで「clear -> shrink_to_fit()」しようと思ったら、「std::vector<int>(v).swap(v)」とか、なに?常識なの???ちくそう・・・
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