テストの自動化を考える前に from bleis tift 発表してきました。 テストツール編なのに、Javaにもテストツールにも関係のない、テスト自体の話です。 それなりに反応は良かったかな? 資料作ってる時に、盛り込み過ぎだったので資料から抜いたものを独立して別の資料にしたので、時間があったらそっちも発表しようかなー、と思っていたんですが、なかったので公開だけしておきます。 効果の低いテストの話 from bleis tift 異論は認める。
内容はまた後で。 なんか違う本が混じってる?気のせいです>< 取消線が入ってるのは「読むな危険」、タイトルしかないものは「他にいい本があるか古いか興味の対象外」、それ以外はそれ以外です。 もうちょっと詳しく知りたければコメントかなんかで聞いてくれれば答えます。 左の山 なんか場違いな本たち AJAX Webアプリケーション アイデアブック Ajaxハッカーズ・プログラミング―基礎からprototype.js、Yahoo!UIライブラリ、HTML_AJAXの活用までWebアプリケーション制作のプログラミング・テクニック JavaScriptハッカーズ・プログラミング?Webエキスパートが知っておきたい基本から応用まで JavaScript 第5版 作者: David Flanagan,村上列出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/08/14メディア: 大型本購入: 52人
未だにフィールドごとに getter/setter を用意しろって言う人がいてびっくりするわけですが。 フィールドごとに getter/setter を用意する人の言い分 そうやれって本/Webページに書いてある フィールドに触れないと不便だろう それが OOP だ 言い分に対する反論 そうやるなって本に書いてある 5章 オブジェクト指向エクササイズ 5.2.10 ルール9:Getter、Setter、プロパティを使用しないこと ThoughtWorksアンソロジー List<Book> getBooks() { return books; } これはクライアントに最大限の柔軟性を提供するが、さまざまな問題を生み出す. コレクションをそのまま返すと, その内容に依存している内部状態が知らない間に無効にされてしまうかもしれない. 略 代わりに, コレクション内の情報への, 限定された, 意味
寝ようと思っていたら、その言語で「バイブル」と呼ばれる書籍を教えてくださいなんて質問を見つけてしまい、書いてたら長くなる長くなる・・・ 言語バイブル - Strategic Choiceが元らしく、いくつかかぶってるけど気にしない方向で。 Java Java言語仕様 第3版 (The Java Series) 何かと便利 Java仮想マシン仕様 (The Java series) 同上 Effective Java 第2版 (The Java Series) Effective なのに Java やるなら必読 Java Puzzlers 罠、落とし穴、コーナーケース Java の落とし穴にはまりたくなければ読むべき Javaプログラミングの処方箋 (Programmer’s foundations) 今となっては内容がちょっと古いけど、十分通用する。Effective の次に読むような本
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