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家電に関するmtakeshidpostjpのブックマーク (17)

  • フルHDの価値を問いかけるAQUOS P

    シャープが発表した「AQUOS Pシリーズ」は、シリーズ最小サイズの22V型「LC-22P1-W」にも1920×1080ピクセルのフルHDパネルを搭載した製品だ。同社は昨年末にも業界で初めて32V型にフルHDパネルを搭載した「AQUOS Gシリーズ」を投入しており、小型液晶テレビの高精細化について積極的な姿勢を維持していることが分かる。新製品の狙いや特徴について、同社AVシステム事業部 液晶デジタルシステム事業部 第1商品企画部 係長の佐々木毅氏に話を聞いた。 新製品はPC用キーボード収納スペースを脚部に設けることからも分かるよう、「PCと組み合わせて使う高精細テレビ」を基スタンスとする製品だ。同社によれば液晶テレビは「一家に一台」を上回るペースで普及しており、PCモニターも20型が市場を牽引しているのが現状だという。 市場を見ると32V型以下の液晶テレビの解像度はほとんど1366×

    フルHDの価値を問いかけるAQUOS P
  • シャープ、22V型でフルHDパネルの「AQUOS P」

    シャープは10月29日、液晶テレビ“AQUOS”の新製品として業界初となる22V/26V型でのフルHDパネル搭載機種を含む「AQUOS P」シリーズを11月22日より販売開始すると発表した。「LC-32P1-W」(32V型)、「LC-26P1-W」(26V型)、「LC-22P1-W」(22V型)の3製品が発売され、価格はいずれもオープン。実売想定価格はLC-32P1-Wが24万円前後、LC-26P1-Wが20万円前後、LC-22P1-Wが18万円前後。 新製品はいずれもフルHD(1920×1080ピクセル)液晶パネルを搭載。これまで同社のフルHD解像度を持つ液晶テレビでは32V型が最小サイズだったが、新製品の投入でさら小型化が進んだことになる。ちなみに、同社はCEATEC JAPAN 2007にて22V・26V型のフルHD液晶テレビを参考展示しており、PC用キーボードを収納できるスタンドデ

    シャープ、22V型でフルHDパネルの「AQUOS P」
  • ソニー、コンパクトデジカメ2機種を発表――GPS連動が可能に

    ソニーマーケティング(株)は2日、同社デジタルカメラ“サイバーショット”シリーズの新機種として、高機能コンパクト機『DSC-T10』と、エントリー層向けコンパクト機『DSC-W50』を発表した。価格はオープンプライス。編集部による実売想定価格は、T10が約4万円でW50が3万円前後、発売日はT10が今月25日でW50が9月8日となっている。 DSC-T10 DSC-T10は従来機『DSC-T9』の高い機能性を継承しつつ、『DSC-T5』の華やかなデザインコンセプトを取り入れた後継機種。T9ではISO感度が“ISO640”までの対応だったが、T10では“ISO1000”に対応した。また動画撮影時も高感度撮影が可能で、これにより夜景や暗い室内など、静止画/動画問わず明るく撮影できるようになったという。 搭載CCDセンサーの画素数もT9の有効600万画素から720万画素にアップし、1cmの接写が

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    mtakeshidpostjp 2006/08/02
    GPSユニットは面白い。
  • 三洋、HD対応「Xacti」の4GB SDHC対応モデル

    三洋、HD対応「Xacti」の4GB SDHC対応モデル −モニタを有機ELから液晶に変更。「AVCHDに興味」 三洋電機株式会社は、ムービーカメラ「Xacti」シリーズの新モデルとして、SDカードだけでなく、新たに4GBのSDHCカードにHD動画が録画できる「DMX-HD1A」を9月下旬に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は9万円前後の見込み。 2月に発売した「DMX-HD1」(126,000円)のSDHC対応モデル。これまでのSDカードに加え、4GBのSDHCカードが利用できる。720p動画の撮影が可能で、フォーマットはMPEG-4 。音声16bit/48kHzのAACステレオ。なお、HD1は生産終了となる。 筐体サイズを含め、主な仕様は「DMX-HD1」と同じだが、モニタが2.2型の有機ELディスプレイから、同サイズの液晶モニタに変更された。1/2.5型、

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    mtakeshidpostjp 2006/07/21
    「AVCHDには関心を持って注目」おおおおお。
  • 三洋、生活防水仕様のSDHC対応ムービー「Xacti」

    三洋電機株式会社は、ムービーカメラ「Xacti」Cシリーズの新モデルとして、SDHCに対応し、生活防水仕様の「DMX-CA6」を8月下旬に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は45,000円前後。カラーリングはシルバー(S)とオレンジ(D)の2色を用意する。 デジタルムービーカメラとして世界初となる、生活防水対応モデル。防水能力はJIS保護等級4級相当となっており、雨の日や水辺、スキー場など、水滴が付着しやすい環境でも手軽に撮影できる。会場ではジョウロの水をかけるデモも行なわれた。

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    mtakeshidpostjp 2006/07/21
    これはアリだな。
  • ソニー、世界初のAVCHD対応DVD/HDDカム

    ソニー、世界初のAVCHD対応DVD/HDDカム −30GB HDDと8cmDVDの2機種。1080i/H.264録画可能 ソニーは、AVCHDに対応した世界初のビデオカメラ2機種を発売する。価格はいずれもオープンプライス。記録メディアに8cm DVDを採用した「HDR-UX1」が9月10日発売で、店頭予想価格は17万円前後、30GB HDD採用の「HDR-SR1」が10月10日発売で18万円前後の見込み。 AVCHDは、1080iや720p方式のHD信号をH.264/MPEG-4 AVC方式で圧縮し、8cmDVDディスクに記録するビデオカメラ用規格。5月11日に発表され、7月13日には仕様を拡張し、記録メディアとして8cmDVDだけでなく、メモリーカードやHDDも追加。AVCHD規格 Ver.1.0として策定された。 「UX1」は記録メディアに8cmのDVD±R/RW、DVD+

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    mtakeshidpostjp 2006/07/19
    おお。
  • 国内最大の液晶生産拠点「シャープ・亀山工場」訪問記

    シャープ・亀山工場は、デバイスである液晶パネルの生産から、最終完成品としての液晶テレビの生産に至るまでの「一貫生産」を行なっている、同社デジタル家電事業の中核的拠点だ。 だが、それだけ重要な施設だけに、内部の様子が公開されることは少ない。とくに、液晶パネルの生産棟は、同生産棟の従業員以外、一般社員は一切立ち入りができない厳しい監視体制のなかで運用されている。そこに、同社の液晶パネル生産を支える数多くのブラックボックス技術が蓄積されているからだ。 そして、その隣接地には、同様にパネル生産を担当する亀山第2工場が今年7月から着工の予定で、現在、それを前にした地盤改良工事が進められている。シャープの液晶事業を支えるシャープ・亀山工場を訪ねた。 ■ クリスタルトライアングルを形成

  • 松下電器、光学手ブレ補正/3CCD搭載のSDムービーカメラ

    松下電器産業株式会社は、3CCDを搭載したSDムービーカメラ「SDR-S200」を7月8日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は10万円前後。2GBのSDメモリーカードも付属する。 SDカードにMPEG-2形式で記録するムービーカメラ。新たに4GB以上の容量を実現する「SDHCカード」に対応。合わせて4GB SDHCカード「RP-SDR04GJ1K」も発売する。同社ではSDHC対応製品は業界初としている。 ボディカラーはシルバー。体部は左右対称の操作体系を採用。グリップ感を高めるための着脱式「アシストグリップ」も付属する。 従来モデルの「SDR-S100/S300」と基仕様は共通ながら、新たにSDHCカードをサポートするとともに、低価格化を図った。なお、従来モデルでのSDHC対応については、「現在のところ予定していない」という。 撮像素子には、1/6インチ総画素数80万

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    mtakeshidpostjp 2006/06/08
    「動画記録解像度は704×480ドット」か。。
  • http://panasonic.jp/dvc/s200/index.html

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    mtakeshidpostjp 2006/06/08
    これはそそられる・・・とおもったがハイビジョン録画じゃない?
  • 大河原克行のデジタル家電 -最前線-

    「すべての薄型テレビを、フルHD化する必要はないと考えている」。松下電器パナソニックAVCネットワークス社の森田研上席副社長は、こう切り出した。 シャープが、37インチ以上の液晶テレビのラインアップを、今年度中にすべてフルHD化すると発表。ソニーも、薄型テレビとビデオカメラ戦略を軸としたハイビジョンクオリティ戦略のなかで、フルHD化へのこだわりを見せる。また、日立製作所も、プラズマテレビにおいてHD戦略を加速すると発表し、フルHD戦略にも意欲的だ。 このように薄型テレビメーカー各社に共通した方向が、フルHD化なのである。それにも関わらず、松下電器は、各社とは一線を画す戦略を打ち出してきたのだ。 ■ 液晶との比較で「フルHDが全てではない」 とはいえ、松下電器はフルHD戦略を完全に捨てたわけではない。 65インチ、103インチといった大型パネルの製品は、フルHD化しているのに加え、

  • PCデポ、37型で15万を切るフルHD液晶テレビなど5製品を発表

    ピーシーデポコーポレーションは5月29日、ハイビジョン放送に対応した液晶/プラズマテレビの新製品「OZZIO StyleVision」5モデルを発表した。全モデルとも、HDMI端子とD4端子、地上波アナログ/BSアナログチューナーを搭載しており、同様の製品としては「業界最安値を更新した」(同社)という。全国のPCデポ店頭と、同社直販サイトにおいて6月3日より予約を受け付け、7月上旬から販売される。いずれも同社が企画し、バイ・デザインへ生産を委託した製品で、高画質化回路ファーロージャー「DCDi」や「BBEサラウンド回路」を搭載する。 HDV-50WX3PDは50V型パネルを搭載したプラズマテレビ。解像度は1366×768ピクセルで、コントラスト比は8000:1、輝度は1000カンデラとなっている。HDV-42WX1PDは1024×768ピクセルの42型プラズマディスプレイを搭載。コントラス

    PCデポ、37型で15万を切るフルHD液晶テレビなど5製品を発表
  • 東芝、新ハイビジョンレコーダ「VARDIA」

    東芝、新ハイビジョンレコーダ「VARDIA」 −デジタルW録対応XD92D/72D。松井選手にエール 株式会社東芝は、デジタルチューナを2基搭載し、HDDにハイビジョン番組を2番組同時録画できるHDD&DVDハイブリッドレコーダ2モデルを5月下旬に発売する。600GB HDD搭載の「RD-XD92D」と、400GBの「RD-XD72D」で、価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格はRD-XD92Dが168,000円、RD-XD72Dが138,000円前後の見込み。 同モデルはデジタルハイビジョンHDD&DVDレコーダの新ブランド「VARDIA(ヴァルディア)」の第1弾モデルとしてリリース。VARDIAは、「Value Added Researched and Developed Intelligent Architecture」の頭文字からの造語で、「知的な進化を続けるプラット

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    mtakeshidpostjp 2006/05/16
    コードネームが必ず書かれる不思議なブランド(笑)。
  • ソニー/松下、H.264で8cmDVD記録するビデオカメラ規格

    ソニー/松下、H.264で8cmDVD記録するビデオカメラ規格 −1080i、720p対応の「AVCHD」 ソニー株式会社と松下電器産業株式会社は11日、8cmDVDディスクを用いてHD映像を記録するHDビデオカメラ規格「AVCHD」の基仕様を策定。業界に同規格をライセンスする準備を開始したと発表した。 AVCHDは、1080iや720p方式のHD信号をH.264/MPEG-4 AVC方式で圧縮し、8cmDVDディスクに記録するビデオカメラ用規格。両社では、小型/高音質HDビデオカメラの商品開発が可能となるとしている。 ビデオ信号は1080i(60/50i)、1080p(24p)、720p(60/50/24p)、480i(60i)、576i(50i)に対応し、システムビットレートは最高18Mbpsまでで、1.4GB容量の8cmDVDに最高ビットレートで約10分の記録が可能。「9Mbps

    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2006/05/11
    ほうほう。これはよい。
  • 製品情報 / 機能情報 - バージョンアップソフトウェア RD-X5EX / RD-XS46EX / RD-XS36EX | 東芝 : HDD DVD

    機能拡張用ソフトウェアを対象レコーダーへインストールを行うことにより、各機種の制御ソフトウェアが書き換えられ、下記の新仕様の活用が可能となります。 連続ドラマの最終回等で録画したい番組の録画時間帯が延長になる場合に、取得した電子番組表のデータを使って自動的に終了時間を変更します。毎週予約や毎月−金予約をしていた予約だけでなく、通常の予約も最新の番組表情報で終了時刻が遅くなっていた場合は延長して録画します。

  • http://kakaku.com/kakaku/original/dxk32com/flash/index.html

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2006/03/12
    すごいわ。
  • 動画をもっと楽しみたい人に――ハイビジョンXacti「DMX-HD1」

    三洋電機初のMPEG-4カメラとして登場した「DMX-C1」は何よりそのスタイルが独特だった。縦型DVカメラの応用編みたいだけど、ボディは長方形ではなく丸みを帯びて下に向かって細くなっており(だから右手で簡単に握れるし、握った手に優しい)、レンズ部は(銃のように)やや斜め上を向いて付いてた。右手で軽くひじを曲げて構えたとき、ちょうど自然な角度でレンズが正面を向く角度を研究して開発したという話であり、確かに、垂直に付いているよりこちらの方がなんぼか楽なのである。 DMX-C1は「DMX-C5」でスリムでやや大人っぽいデザインとなり、「DMX-C6」では動画撮影時の感度が大幅に向上して、室内など「明るくない場所」での画質が上がり、撮影範囲がぐっと広がった。 そしてDMX-C6の(後継ではなく)上位モデルとして登場したのが「DMX-HD1」である。 斜めにレンズが付いて右手でグリップして構えると

    動画をもっと楽しみたい人に――ハイビジョンXacti「DMX-HD1」
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